まほろば御朱印紀行

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

躑躅

佛日山東禅寺 イギリス公使館跡(東京都港区高輪)5

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 東京都港区高輪にお寺はありました。

 最寄り駅は、都営浅草線「泉岳寺駅」、JR山手線「品川駅」になります。両駅から徒歩圏内です。

 お寺専用の駐車場は見当たりませんでした。自動車で行く方は、周辺の有料駐車場をご利用ください。


 こちらの寺院の由緒は、次の通りです(吉川弘文館刊『日本仏教史辞典』による)。
「東京都港区高輪にある寺院。臨済宗妙心寺派に属する。山号は仏日山。開基は伊東祐慶。開山は嶺南崇六(大天法鑑禅師、竜泉派)。江戸妙心寺派触寺(海禅・東禅・松源)三ヵ寺の一つ(元文年間(1736〜1741)までは麟祥院を含む四ヵ寺)。
 日向国飫肥(おび)出身の嶺南は、慶長十五年(1636)に日向飫肥城主の伊東祐慶の帰依を受け、江戸麻布桜田の邸宅を寺基として開堂したが、寛永十三年(1636)に現在地に移転。山内には興聖・松寿・宗法・心源などの諸院があり、また伊東氏はじめ諸藩の香火所となり、殿堂きわめて荘厳であった。幕末には外国人宿所に充てられたことから、英国公使が水戸浪士の襲撃を受けること(東禅寺事件)もあったが、明治以降は檀越の外護も失い、また火災などで諸堂が焼失して旧観を失った。」

 また、小学館刊「佛教大事典」によると次の通りです。
「臨済宗建妙心寺派。東京都港区高輪。山号は仏日山。本尊は釈迦如来。
 1610年(慶長十五)伊東祐慶(すけのり、日向飫肥)を開基、嶺南崇六(れいなんすうろく)を開山として、赤坂溜池辺りに創建。36年(寛永十三)現在地に移る。幕末には英国公使館が置かれ、1861年(文久一)水戸浪士の東禅寺事件が起こったことで著名。」


 「高野山東京別院」のそばにお寺はありました。
 
 山門にになります。
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 参道を進みます。
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 鬱蒼とした木々の中に三重塔や本堂がありました。
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 境内には躑躅(つつじ)が咲いており、とても綺麗でした。
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 江戸時代末期にイギリス公使館が置かれたそうで、国指定史跡と都指定旧跡となっています。
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 鐘楼堂になります。
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 江戸時代の大名もこちらのお寺を菩提寺にしている藩もあるそうです。忠臣蔵の中で浅野内匠頭の切腹した屋敷の主の田村右京太夫もこちらの寺院に葬られています。

 御朱印は、本堂の右側にある庫裡で頂けました。御朱印代は300円でした。




寺院名:佛日山 東禅寺
所在地:東京都港区高輪三丁目16‐16
宗 派:臨済宗妙心寺派
寺格等:別格本山
本 尊:釈迦如来

大用山 骨波田龍洞院 長泉寺(埼玉県本庄市児玉町)5

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埼玉県本庄市にある「大用山長泉寺」に参拝してきました。

本庄市の南部、本庄サーキット場のすぐ近くにお寺はありました。

駐車場は、山門の左側にありました。


こちらのお寺の由緒は、次の通りです(雄山閣出版刊『日本名刹大事典』より)。
「曹洞宗。大角山。本寺は伊豆最勝院。
 文正元年(1466)最勝院大洞存罅福1519)留錫、文明三年(1471)上杉顕定が開基となり創立。天正十九年(1591)寺領二十石を賜わり、江戸期も朱印として下付。
 境内には骨波田の藤(県の天然記念物)、寺宝には武田氏、鉢形北条氏の制札(県文化財)等がある。
 末寺十二ヶ寺。所蔵史料270点。」


こちらが入口になります。
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山門になります。
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この時期は、入山料500円が必要です。

5月2日に参拝しましたが、境内の藤棚はほぼ満開でした。
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できれば今月中旬までの参拝をお勧めします。

弁天池に弁天様がいらっしゃいました。
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弁天様の後ろにアヒルが😱
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のんびりしてます。

蛙と藤です。
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なかなかおつです。

仁王門がありました。
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立派な仁王門です。

仁王像になります。
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厳つい顔をしています。

仁王門は、上に昇れました。

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急な階段ですので気を付けてください。

二階部分は「延命殿」と呼ばれており、地蔵菩薩・観世音菩薩・文殊菩薩が祀られています。
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(´人`)

仁王門から山門方面を望む。
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仁王門から本堂を望む。
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とにかく藤だらけで、藤の香りがすごいです。

仁王門と藤です。
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御朱印は、本堂の右側にある総受付で頂けました。
御朱印代は、300円でした。




寺院名:大用山 骨波田龍洞院 長泉寺
所在地:埼玉県本庄市児玉町高柳901番地
宗 派:曹洞宗
開 基:上杉顕定
本 尊:釈迦如来
札所等:児玉三十三霊場 三十一番札所
    東国花の寺百ヶ寺
御詠歌:峯の松 永遠の願いや 深くして 法の泉に 藤の花寺

根津神社(東京都文京区)5

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東京都文京区に鎮座する「根津神社」に参拝してきました。
「根津権現」とも呼ばれる神社になります。

参拝したのは、ゴールデンウィーク中でした。
何故この時期に参拝したのかと言うと、境内に咲き乱れる躑躅(つつじ)を見たかったからです。

最寄り駅は、東京メトロ千代田線「根津駅」になります。
駅から徒歩で約5分位になります。

こちらの神社は、「東京十社」に数えられる神社になります。
「東京十社めぐり」なる一種の札所めぐり的な巡拝もあり、専用の御朱印帳や絵馬もあるそうです。

参拝した日は、ゴールデンウィークとつつじを見る参拝客で、境内はすごい賑わいでした。

社殿です。
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早速参拝です。
社殿まで列を作っているので、しばらく並んでいました。

元々は、この地に社殿はなかったそうです。
江戸幕府五代将軍「徳川綱吉」が次期将軍を甲府宰相松平綱豊(後の徳川家宣)に決めた後、屋敷を神社に献上し、この地に社殿を作ったそうです。

境内には、「乙女稲荷」や「駒込稲荷」が鎮座していました。

境内にツツジが咲き乱れており、とても綺麗でした。
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庭園は200円で見れますが、境内の下からツツジ園を見上げる方が圧巻かと思われます。

しばし見とれてしまいました。

御朱印は、ゴールデンウィークで特殊だったのか、社殿前にテントがあり、そこで頂けました。
若い神職の方が書いてくれましたが、字がちょっと・・・
御朱印代は、300円でしたが、頂けたので感謝。

由緒書きは、ありました。

通常は、授与所が何処かにあると思いますので、御守りや御札といった授与品はあると思われます。

また参拝してみたい神社でした。





神社データ
神社名:根津神社
鎮座地:東京都文京区根津1丁目28‐9
祭 神:須佐之男命 大山咋命 誉田別命
相 殿:大国主命 菅原道真公
社格等:府社 准勅祭社
社 殿:権現造
別 称:根津権現
札所等:東京十社めぐり
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日本のまほろばを探して社寺を参詣してます。社寺参詣道代表師範&御朱印ブロガーです。伊勢神宮・靖国神社・世良田東照宮・久能山東照宮・鳳来山東照宮の各崇敬会に入会しています。 取得資格:普通自動車免許、2級ファイナンシャルプランニング技能士、日商簿記検定2級、秘書検定2級、神社検定参級、全経電卓検定3級、安全衛生推進者
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