
義任山 觀音院 吉祥寺に参拝してきました。
天台宗に属するお寺になります。
栃木県足利市の中心部にある足利市役所から北へ直線距離で約2km行った所にお寺はありました。
最寄り駅は、JR両毛線「足利駅」になります。
徒歩では、かなりかかりそうです。
駐車場は、境内の左側にありました。
自動車は、数十台位は停められそうです。
こちらのお寺の由緒は、以下の通りになります。
「弘長年間(1261〜1263)源姓足利氏五代の頼氏が、覚恵和尚を開山として創建したと伝えられ、頼氏の供養塔が残されています。
頼氏は、四代目泰氏の三男で、初めは利氏と称しましたが、母が北條時頼の娘だったことから、時頼が出家(最明寺入道)した康元元年(1156)八月、外祖父の諱により頼氏と改名しました。
治部大輔(従五位三河守)として鎌倉幕府に出仕していた頼氏は弘安三年(1280)入道して義任と号しました。」
お寺までの道は、通りから少し入っているのでわかりづらいかもしれません。
こちらが看板になります。

目印になります。
進んでいきます。

進んでいくと、このような石標がありました。

足利坂東観音霊場の札所である旨が刻まれています。
先へ進みます。

そうすると、右側に蓮池がありました。

まだ咲いていません。
こちらが入口になります。

進むと、右側に十二支堂がありました。

十一面観世音菩薩を中心に、十二支の守り本尊が祀られていました。
寺号標になります。

こちらが石段になります。

石段脇には、紫陽花が咲いていました。

こちらのお寺は、「紫陽花寺」として有名になります。
境内の左側(南側)にある斜面には、15種類1,500株を超える紫陽花が植わってありました。

6月9日に参拝しましたが、まだ2〜3分咲きといった感じでした。
毎年6月第4週の土日(今年は6月22日・23日)には、「あじさい弁天まつり」が開かれるそうです。
こちらが本堂になります。

本尊である「十一面観世音菩薩」が祀られています。
また、本堂の左側の軒先には「半鐘」が懸けられてありました。
江戸時代のもので、足利市指定重要文化財になっています。
こちらが伝教大師像です。

天台宗の祖ですね。続きを読む
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