
全国各地には、「西国写し」や「坂東写し」の観音霊場が多数存在します。
その中で今回は、東京の23区内に札所がある「昭和新撰江戸三十三観音霊場」の札所をご紹介しようと思います。
東京都中央区人形町にある「大観音寺」というお寺になります。
「おおがんのんじ」と読むそうです。何故か山号はありません。
台東区浅草にある「金龍山 伝法院 浅草寺」を総本山とする「聖観音宗」に属するお寺になります。
こちらの「大観音寺」は、「浅草寺」の末寺になります。
浅草寺が以前「天台宗」に属していたので、戦後「聖観音宗」を設立に当たり、一緒に加わったものと推察します。
お寺の場所は、東京メトロ日比谷線・都営浅草線「人形町駅」の近くにあります。
A6出口が一番近いかもしれません。
お寺の外観は、普通のビルのような感じでした。
隣は、立ち食い蕎麦屋さんとお煎餅屋さんでした。どうも良い香りがするとおもった・・・
階段を登り、二階が「本堂」になります。

本堂で参拝。
(´人`)
こちらの観音様は、170cmくらいの大きさの顔だけの観音様で、鶴岡八幡宮にあったのを明治時代の神仏分離に際し、こちらの大観音寺に移されたそうです。
毎月17日に縁日が開かれ、お顔が拝めるそうです。
本堂の隣には、納経所兼授与所もありました。続きを読む











