群馬県高崎市にある「於菊稲荷神社」に参拝してきました。
高崎市の東部、旧新町に神社は鎮座していました。

最寄り駅は、JR高崎線「新町駅」になります。
徒歩では、10分位かかりそうです。

駐車場は、神社の裏側と参道にあります。
自動車は、合わせて5〜6台位は停められそうです。


こちらの神社の由緒は以下の通りです。(ホームページより)
「もとは普通の『稲荷神社』でした。戦国時代(天正10年)神流川合戦の際、白いキツネが現れ北条氏が勝利を収めました。
この御神得に感謝して、この地に社を構えたと伝えられています。
この稲荷が『於菊稲荷』と名付けられたのは江戸時代です。
宝暦年間、宿場町となった新町に『於菊』という名の美しい娘がおりましたが、医者からも見放されるような重病にかかり、悩み苦しんだ末、この『稲荷神社』に救いを求めました。
深く深く信心を続けたところ、不思議に病はすっかり治りました。
その後、於菊は夢で『今後は人々の為に尽くすように』とのお告げを受け、稲荷神社の巫女となり、作物の出来具合や人の吉凶、なくし物のありかまでさまざまな事を言い当てました。
ここから『困ったことがあったら於菊に聞け、稲荷の於菊に聞け』と言われるようになり、誰いうともなく『於菊稲荷』と呼ぶようになりました。」


旧新町の町中に神社は鎮座していました。
大通りには面していないので、少々わかりづらいかもしれません。
自動車で行かれる方は気をつけて下さい。

こちらが入り口です。
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鳥居を入ると、右側には道祖神がいらっしゃいました。
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何だか可愛らしいです。

進みます。
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狛犬がいらっしゃいました。
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(´・ω・`)?

稲荷神社は、狐がいらっしゃらないと・・・

先に進みます。
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参道には朱色の鳥居が多く奉納されていました。
やはり稲荷神社です。

やはりいらっしゃいました。
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稲荷神社には「狐」がいらっしゃらないと。

こちらが手水舎になります。
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先に進みます。
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やはり、多くの鳥居が奉納されています。

こちらは、社殿になります。
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祭神は、「倉稲魂命(うがのみたまのかみ)」と「於菊(おきく)」になります。
於菊は、実在した人物になり、巫女になりましが、一種の霊能力者のようです。
社殿は、小ぢんまりしていました。

社殿には、拝む人や参詣する人の絵馬が奉納されていました。
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また、遊女が参詣する絵馬や武者の絵馬が奉納されており、高崎市指定重要文化財になっています。
こちらが神楽殿です。
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どんな神楽が舞われるのでしょうか?

社殿の右側には「太子社」が鎮座していました。
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聖徳太子が祀られています。
建築関係の方々が信仰しているのでしょう。

中を覗くと・・・
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聖徳太子像と掛軸がありました。
建築関係の方々に信仰があるのでしょう。

御朱印は、境内の左側にある「授与所」で頂けました。
御朱印代は、300円です。

由緒書きはありました。

御守りや御札といった授与品はありました。
こちらがお守りです。
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魔除けや幸福のお守りなんてあるんですね。

御朱印帳もありました。
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オリジナル御朱印帳かどうかはわかりません。




神社データ
神社名:於菊稲荷神社
鎮座地:群馬県高崎市新町247番地
祭 神:倉稲魂命 於菊
社格等:旧村社