栃木県佐野市に鎮座する「一瓶塚稲荷神社(いっぺいづかいなりじんじゃ)」に参拝してきました。
久しぶりの参拝です。
中心部から北へ約6kmへ行った旧田沼町の中心部に神社は鎮座していました。
最寄り駅は、東武佐野線「田沼駅」になります。
徒歩では、1分位になります。
駐車場は、神社周辺にありました。
こちらの神社の由緒は、以下の通りです。
「文治二年(1186年)佐野荘司成俊公は、冨士村の稲荷大明神を今の地に遷し祀り、佐野荘百数十郷の総社として尊崇したそうです。
その折各地の人々は瓶(かめ)に土を入れてこの地に運び塚を築いたので、塚を一瓶塚(いっぺいづか)と呼び、社を一瓶塚稲荷神社と称し、武将庶民の信仰も厚く、延享3年(1746年)には佐野荘の人々の協力によって銅製鳥居(国の重要美術品)が奉納されています。」
一の鳥居です。
随分大きな鳥居です。
社標です。
参道を進みます。
石段を上がると、左側には手水舎がありました。
こちらが授与所です。
お正月以外は閉まっているかと思われます。
通常は、社務所に行けば、授与品はあると思われます。
境内の右側には、西宮神社が鎮座していました。
説明板です
ふむふむ。続きを読む
久しぶりの参拝です。
中心部から北へ約6kmへ行った旧田沼町の中心部に神社は鎮座していました。
最寄り駅は、東武佐野線「田沼駅」になります。
徒歩では、1分位になります。
駐車場は、神社周辺にありました。
こちらの神社の由緒は、以下の通りです。
「文治二年(1186年)佐野荘司成俊公は、冨士村の稲荷大明神を今の地に遷し祀り、佐野荘百数十郷の総社として尊崇したそうです。
その折各地の人々は瓶(かめ)に土を入れてこの地に運び塚を築いたので、塚を一瓶塚(いっぺいづか)と呼び、社を一瓶塚稲荷神社と称し、武将庶民の信仰も厚く、延享3年(1746年)には佐野荘の人々の協力によって銅製鳥居(国の重要美術品)が奉納されています。」
一の鳥居です。
随分大きな鳥居です。
社標です。
参道を進みます。
石段を上がると、左側には手水舎がありました。
こちらが授与所です。
お正月以外は閉まっているかと思われます。
通常は、社務所に行けば、授与品はあると思われます。
境内の右側には、西宮神社が鎮座していました。
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