神社仏閣史跡巡り

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

聖観音宗

金龍山浅草寺 板東札所御御影(東京都台東区浅草)5

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 言わずと知れた浅草の観音様こと「金龍山浅草寺」の観音様の御御影(お姿)になります。
 
 とても小さな観音様ですが、このように描かれた観音様なんですかね。
 絶対秘仏なので直接拝むことができないのが残念です。

 坂東三十三観音霊場の巡拝の時に一体頂きました。坂東三十三観音霊場専用の御御影だと思われます。影向堂の御朱印受付で頂けます。一体100円になります。





寺院名:金龍山 伝法院 浅草寺
所在地:東京都台東区浅草二丁目3‐1
宗 派:聖観音宗
寺格等:総本山
本 尊:聖観音
通 称:浅草観音(あさくさかんのん)
札所等:坂東三十三観音霊場 十三番札所
    昭和新撰江戸三十三観音霊場 一番札所
    浅草名所七福神 大黒天
御詠歌:深きとが 今よりのちは よもあらじ つみ浅草へ まいる身ならば

浅草観音 板東札所(東京都台東区浅草)2

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 東京都台東区浅草にある寺院になります。

 最寄り駅は、東武伊勢崎線・東京メトロ銀座線・都営浅草線「浅草駅」になります。東武と銀座線の浅草駅からは、徒歩で数分位かと思われます。
 
 駐車場は、見当たりませんでした。自動車で行かれる方は周辺の有料駐車場をご利用ください。


 こちらの寺院の由緒は皆さんご存じでしょうが、あえて調べてみました。雄山閣出版刊「日本名刹大事典」によると次の通りです。
「聖観音宗総本山。金龍山。通称浅草の観音様。本尊は聖観世音菩薩(秘仏)。
 『武蔵国浅草寺縁起』によれば、推古天皇三十六年(628)に宮古川(現隅田川)で漁をしていた檜前浜成・竹成兄弟の網に観音像がかかり示現した。それを土師真中知(一説に土師真人中知・土師直中知)が自宅を寺堂として安置し、また自らも剃髪して祀ったのが始まりとされる。一方これに対して10人の童子が藜(あかざ)の堂を建てて祀ったという草刈童子の伝承がある。後世、漁師ら三人は権現思想のもと三社権現(現浅草神社)として、また草刈童子とともに十社権現社に祀られた。
 浅草寺という寺院名は『吾妻鏡』建久三年(1192)5月8日条が初見だか、第二次世界大戦後の発掘で、少なくとも平安時代に遡ることが確認されている。
 645年に本堂を再建した勝海を開山とし(この時、本尊を秘仏とするという)、857年に堂宇を再建した円仁を中興開山とし、円仁が謹刻したと伝える観音像が現在のお前立本尊となる。さらに天慶五年(942)当寺への祈願が成就した平公雅が諸堂を修繕し、荘園を寄進して寺域も拡大し、その後も源頼朝や北条氏・足利氏らの外護を得た。江戸時代には徳川幕府の祈願所とされ、家康から寺領500石を賜り興隆した。
 江戸時代は衆徒十二坊、寺僧二十二坊(現在は全二十四支院)で構成され、最高職は独自で選出した別当であったが、貞享二年(1685)の某事件を機に輪王寺の支配を受け、1740年以降は上野輪王寺門跡の兼帯となり、明治になって延暦寺の直轄となった。
 『寺院本末帳』には、朱印500石、僧正寺、衆徒十二か寺、寺僧二十二か寺、末寺十八か寺、門徒七か寺、承仕三人とある。
 昭和二十五年に天台宗より独立。
 戦災で本坊(伝法院)や二天門などを除く本堂・五重塔なとを焼失。昭和三十三年に本堂が、のちに雷門・宝蔵門(旧仁王門)・五重塔なども再建して伽藍を復興しつつある。
 支院の本龍院は待乳山聖天として別に信仰をもつ。
 行事には大晦日より一週間の修正会、正月12日より一週間の温座陀羅尼会、2月8日針供養、3月18日本尊示現会、4月8日仏生会、6月18日百味供養会・楊枝浄水加持会、7月9・10日四万六千日(ほうずき市)、12月17・18日歳の市(ほうずき市)などがある。
 寺宝に国宝『法華経』開結共十巻(伝小野道風筆)、重文『元版一切経』ほか多数。
 坂東第十三番札所、江戸三十三観音第一番札所。」


 言わずと知れた浅草の観音様に参拝してきました。
 こちらの寺院は、江戸時代の川柳に「江戸自慢 十三番が これくらい」と歌われ、江戸っ子の信仰を集めたようです。
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 参拝者が多く、混みあっていました。
 今回は、坂東三十三観音霊場の巡拝で訪れました。
 授与所で「坂東の御朱印」と「御御影」を頂いてきました。
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 しかし、帰りに御朱印を確認すると、右上に押される札所の印(坂東十三番)が押されず、「江戸三十三観音札所第一番」の印が押されてました(・ω・)




寺院名:金龍山 伝法院 浅草寺
所在地:東京都台東区浅草二丁目3‐1
宗 派:聖観音宗
寺格等:総本山
本 尊:聖観音
通 称:浅草観音(あさくさかんのん)
札所等:坂東三十三観音霊場 十三番札所
    昭和新撰江戸三十三観音霊場 一番札所
    浅草名所七福神 大黒天
御詠歌:深きとが 今よりのちは よもあらじ つみ浅草へ まいる身ならば

人形町大観音寺(東京都中央区日本橋人形町)5

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東京都中央区にある寺院になります。

最寄り駅は、東京メトロ日比谷線「人形町駅」になります。
徒歩では数分かと思われます。

駐車場は見当たりませんでした。
自動車で行かれる方は、周辺の有料駐車場を利用した方が良いかもしれません。


こちらの寺院の由緒は、次の通りです(雄山閣出版刊『日本名刹事典』)。
「聖観音宗。本尊は鉄造聖観音(頭部のみ、都重文)。
 『新編鎌倉志』によれば、この観音像は北条政子が鎌倉に建立した新清水寺の本尊であったが、正嘉二年(1258)の類焼後、本尊は井戸(鎌倉十井の一つ)より発見され、元禄十二年(1699)に観音堂に祀られたという。その後の明治の神仏分離の際に由比ヶ浜に棄捨されるところを、人形町の住民が船で東京御船蔵前前に運び、同九年に現在地に御堂が建立されて祀られた。
 現在は浅草寺の末寺となる。
 江戸札所第三番。
 毎月17日が縁日。」


入り口になります。
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山門はありません。

幟が立っていました。
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地域の方々の信仰が篤いのでしょう。

上がっていきます。
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こちらが本堂になります。
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参拝したのは7月11日でしたので、ご本尊は御開帳されていました。
本堂に上がり、お線香をあげさせて頂きました。

毎月11日・17日が御開帳だそうです。
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内部です。
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前立て本尊の後ろにご本尊がいらっしゃいます。

境内は、狭いくらいです。
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その中に韋駄天や荼枳尼天、馬頭観音等の仏様が祀られているお堂があります。

お地蔵様がいらっしゃいました。
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「本願地蔵尊」だそうです。

境内の左側にある授与所で御朱印が頂けます。「聖観音」・「地蔵菩薩」の二種類があります。
御朱印代は、各300円です。

御守りや御御影(江戸札所)等の授与品はありました。
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必要な方はどうぞ。



寺院名:人形町大観音寺
所在地:東京都中央区日本橋人形町一丁目18‐9
宗 派:聖観音宗
本 尊:聖観音
札所等:昭和新撰江戸三十三観音霊場 三番札所
御詠歌:くろがねの かたきちかひにみ仏は はなさくがごと ちまたにぞたつ

金龍山 浅草寺  御詠歌(東京都台東区)5

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言わずとしれた「浅草の観音様」です。

6月3日に参拝してきました。
やはり、日曜日だけあって参拝者は多かったです。

御朱印は、「影向堂」で頂けます。
たいてい、坂東の御朱印を頂く方が多い中、今回は、「昭和新撰江戸三十三観音霊場」の御朱印を「御詠歌」で頂きました。

「深きとが 今よりのちは よもあらじ つみ浅草へ まいる身ならば」

と書かれています。
坂東の御詠歌を流用していると思われます。

浅草寺の書き手の方は、とても上手い方ばかりいらっしゃいます。
通常の本尊名を頂いても上手いですが、御詠歌を頂いても素晴らしいです。





寺院データ
寺院名:金龍山 伝法院 浅草寺
所在地:東京都台東区浅草二丁目3‐1
宗 派:聖観音宗
寺 格:総本山
本 尊:聖観世音菩薩
通 称:浅草観音
札所等:坂東三十三観音霊場 十三番札所
    昭和新撰江戸三十三観音霊場 一番札所
    浅草名所七福神 大黒天

金龍山浅草寺 影向堂(東京都台東区)5

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東京都台東区にある「金龍山 伝法院 浅草寺」の影向堂の御朱印です。

参拝する度、浅草寺は多くの参拝客がいらっしゃいます。

影向堂に御朱印受付がありますが、坂東三十三観音霊場の御朱印を頂く方は多いですが、影向堂の御朱印までは少ないのでしょう。

影向堂です。
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「影向堂」とは、聖観世音菩薩を中心に、左右に生まれ年(干支)の守り本尊を祀るお堂になります。
また、浅草名所七福神の「大黒天」も祀られています。

御朱印受付には、坂東観音霊場・影向堂・浅草名所七福神の御朱印のメニューが有りました。
わざわざ作る必要はあるのだろうか?

まぁ、観音様以外の御朱印も知らない方もいらっしゃるのだから、仕方ありません。

以前、御朱印メニューにない御詠歌の御朱印を頂きました⇒こちら
裏メニューなのか?
昭和新撰江戸三十三観音霊場の御朱印も裏メニューなんでしょう。

こちらのお堂には、御守りや御札といった授与品はありました。
オリジナル御朱印帳もあります。

坂東三十三観音霊場のガイドブックもありました。





寺院データ
寺院名:金龍山 伝法院 浅草寺
所在地:東京都台東区浅草二丁目3‐1
宗 派:聖観音宗
寺 格:総本山
本 尊:聖観世音菩薩
通 称:浅草観音
札所等:坂東三十三観音霊場 十三番札所
    昭和新撰江戸三十三観音霊場 一番札所
    浅草名所七福神 大黒天
御詠歌:深きとが 今よりのちは よもあらじ つみ浅草へ まいる身ならば
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