まほろば御朱印紀行

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

神饌弊帛料供進神社

大原神社(栃木県足利市大前町)5

栃木県足利市にある「大原神社」に参拝してきました。
旧郷社になります。

足利市の西部、群馬県太田市との境近くに神社は鎮座していました。
足利市の中心部からはかなり外れています。

最寄り駅は、JR両毛線「小俣駅」になります。

駐車場は、道路を挟んで鳥居前と神社の右側にありました。
自動車は、合わせて6〜7台位は停められそうです。

以前の参拝日記⇒大原神社(栃木県足利市)


こちらの神社の由緒は、次の通りです(案内板より)。
「本社は、人皇第十二代景行天皇の御代、日本武尊が東征帰路台山(本社の後方の台地)に登り前方の豊に稔る田野を見渡され、国家鎮護の為に山城国大原野神社を勧請して建てられたという。
中世以降は坂西各村の総鎮守として栄えた。」


こちらの神社は、平将門の伝説があります。
平将門が討たれたときに、腹部がこの地に飛んできたそうです。
また、同市内には将門の手が落ちたという伝説がある「大手神社」や将門の弟の御厨太郎に関係していると言う「御厨神社」が鎮座していました。

こちらが一の鳥居になります。
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鳥居に掲げられていた神額です。
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社号標になります。
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「郷社 大原神社」と刻まれています。

境内に入ると、右側には藤棚がありました。
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5月11日に参拝しましたが、見頃は過ぎてしまいました。
とても残念です。

手水舎になります。
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境内の左側には、碑がありました。
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所縁のある方のでしょうか?

境内の右側にもありました。
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こちらが神楽殿になります。
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「大和渋井流」だそうです。
どんな神楽なんでしょうか?

狛犬になります。
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神社には、狛犬がいらっしゃらないと!

二の鳥居と社殿になります。
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内部になります。
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(´人`)

「天兒屋根命 經津主命 武甕槌命 比女神」が祀られています。
平将門も祀られているのでしょうか?

社殿に掲げられていた神額になります。
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どなたが書かれたのでしょうか?

内部には、騎馬武者と思われる男性が描かれた絵馬?が掲げられていました。
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まさか平将門公でしょうか?
誰が奉納したのでしょうか?続きを読む

香林火雷神社(群馬県伊勢崎市)3

群馬県伊勢崎市にある「香林火雷神社」に参拝してきました。
旧村社になります。

群馬県伊勢崎市の北部、旧赤堀町にありました。
国道50号線「西久保町」という交差点を少し北上した所にありました。

駐車場は見当たりませんでした。
自動車は、境内の左側にある公民館?兼社務所の前に停められそうです。

最寄の駅は、JR両毛線「国定駅」になります。
徒歩では、かなりかかりそうです。


こちらの神社の由緒は、以下の通りです。
「この地(群馬県)は地形上から山と雷に対する風格化が多い。
大雷、火雷神社等に雷の通り道というのがあって、その道筋に神社を建てて、その怒りを鎮めようとした。
神社は政治と祭り事と称した様に、人間と切っても切り離せない生活の中の同居人であった。
雷は災害も、もたらすが、雨を伴う恵みの雨は作物の生育を助け、農耕民族にとって不可欠なものでありました。
創建年代は不詳なれども古老の傳える所によれば、今から七○○年前頃、この地に鎮守の杜があり、室町時代より続く境野家(土手屋敷)の氏神として「太郎宮」が建立されました。
その後領主上野介景秀公神明の尊崇厚く神殿を修理し、奉幣の儀を行う後、累世崇敬せられしも、何時、郷民の持ちとなりました。
以後、郷民の手により守られ祭祀が絶えることなく行われて来ました。
現在の拝殿は元禄時代(1690年頃)に、本殿は宝暦八年(1758)に再建された建物である。
明治十二年、火雷神社と改称し村社に列す。
明治四十二年大字天神久保に祭祀してあった菅原神社、稲荷神社と火雷神社に祭祀してある八幡神社、春日神社、山神社、樺神社、鹿島神社、菅原神社、秋葉神社、八郎神社、神明神社を合祀して今日に至る。
大正三年四月十五日、神饌幣帛料供進神社に指定される。」


こちらが鳥居になります。
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道路沿いにありました。
T字路の所にあるので、ミラーが何だか邪魔な感じがしますが、仕方ありません。

こちらが社号標になります。
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村社になります。

鳥居を入ると、両サイドには狛犬がいらっしゃいました。
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いかつい顔をしています。

参道を進むと、正面には社殿がありました。
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祭神は、火産霊命になります。

(´人`)

境内の左側には椎ノ木がありました。
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御神木という位置付けだと思われます。
傍らには、小さな立て看板がありました。
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「まず頼む 椎ノ木もあり 夏木立」と詠まれた松尾芭蕉の句が書かれていました。
何か所縁があるのでしょうか?

摩利支天が祀られているお社がありました。
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由緒は、以下の通りです。
「開運の神、摩利支天尊は、元は火雷神社の裏にあったが、勝負に負けず嫌いの強い神として信仰され、参拝者が多いので、火雷神社境内の西方、社前の現在地へ遷した。
昔、柔道の先生高柳伝四郎氏は東京へ試合に行く時、丑の刻参りを行ったと伝えられる。
現在では進学、就学、選挙、又は勝負に関する事が非常に多彩なので、特に参拝者が多く、願が成就した時は木の木刀を作って御礼参りに行くのである。
現在でも年中新しい木の木刀が奉納してある。
摩利支天は梵名マリーチの音訳で訳すと、威光とか陽焔となるこれは陽炎の事を考えればよい。かげろうの神格化されたもので、日天の前にいつも疾走して阿修羅の軍を調伏する神とされている。」

何だか神仏習合的な感じがします。
何故、お寺に合祀されなかったのだろうか?続きを読む

堀口飯玉神社(群馬県伊勢崎市)5

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群馬県伊勢崎市の南西部に鎮座する「堀口飯玉神社」に参拝してきました。

道路沿いに神社は鎮座していました。
「飯玉神社前」という交差点が目印になります。
近くには、名和小学校・名和郵便局がありました。

駐車場は、道路を挟んで東側と神社の北側にありました。
自動車は、合わせて7〜8台位は停められそうです。

こちらが鳥居になります。
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神明鳥居っぽいです。

鳥居前にあった由緒を記した説明板がありました・
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「那波総社 飯玉神社
祭神は保食命・大国魂命です。社伝によれば、安閑天皇の元年(534)、国主が丹波国(京都府)笹山から神霊を迎えてお祀りしたのが始まりといいます。寛平元年(889)、天災が続いたので国主の室町中将によって、豊年を祈って神社が建てられました。
応仁(1467〜1469)以来、田畑が荒れてしまい、農民が困っているのを憂い、領主那波氏が領地内に当社を総本山として、九十九の飯玉、飯福神社を分祀したといわれています。神社の行事として、ムギマキゴシンジと通称される神集祭があります。
平成十八年三月」

「ムギマキゴシンジ」が気になります。
どんな神事なんでしょうか?

参道を進むと、左側に鳥居がありました。
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稲荷神社がありました。
こちらが稲荷神社になります。
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境内社という位置付けでしょう。
稲荷神社なので、「倉稲魂命」が祀られているのでしょう。続きを読む

瑳珂比神社(群馬県伊勢崎市)4

群馬県伊勢崎市にある「瑳珂比神社」に参拝してきました。

二度目の参拝になります。
以前の参拝日記⇒こちら

伊勢崎市の南、旧境町に鎮座しています。

最寄り駅は、東武伊勢崎線「境町駅」になります。

国道354号線の「境町駅入口」という交差点を南下した所にありました。

駐車場は無さそうでしたので、隣にある「長光寺」の駐車場に停めさせて頂きました。

鳥居です。
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かなり古そうな感じがします。
いわゆる「台輪鳥居」になります。

境内は、さほど広くはありません。

社殿です。
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社殿は、東向きに建っています。
鳥居は、境内の北側にあるので、社殿は左に向いているように見えます。続きを読む

群馬県護国神社(群馬県高崎市)4

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群馬県高崎市に鎮座する「群馬県護国神社」に参拝してきました。
いわゆる護国の「英霊」を祀る神社になります。

最寄り駅は、JR両毛線・八高線・高崎線「高崎駅」になります。
徒歩では、かなりかかりますので、公共交通機関や自動車で行かれた方が良いかもしれません。

駐車場は、一の鳥居前に第一・第二駐車場がありました。
数十台位は停められそうです。
また、二の鳥居の先にも駐車場があり、十数台位は停められそうです。

観音山の麓にある神社になります。
春先になると、桜が綺麗に咲くと思われます。

社殿です。
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広い境内のなかに、立派な社殿がありました。

群馬県立高崎高校に隣接しているので、吹奏楽部の楽器の音色が響いていました。
場合によっては、神前結婚式に出くわすかもしれません。

御朱印は、「社務所」で頂けました。
書き手が不在の場合は、書き置きの御朱印になります。
御朱印代は、300円でした。

由緒書きは、ありました。

御守りや御札といった授与品は、ありました。

観音山には、「高崎観音慈眼寺」、観音山の語源をもつ「清水寺」がありました。





神社データ
神社名:群馬縣護國神社
鎮座地:群馬県高崎市乗附町2000番地
祭 神:英霊
旧 称:上野神社
社格等:内務大臣指定護国神社
     神饌弊帛料供進神社
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日本のまほろばを探して社寺を参詣してます。社寺参詣道代表師範&御朱印ブロガーです。伊勢神宮・靖国神社・世良田東照宮・久能山東照宮・鳳来山東照宮の各崇敬会に入会しています。 取得資格:普通自動車免許、2級ファイナンシャルプランニング技能士、日商簿記検定2級、秘書検定2級、神社検定参級、全経電卓検定3級、安全衛生推進者
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