まほろば御朱印紀行

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

祈祷祈願

寺岡山元三大師薬師寺 再拝 元三大師の御朱印(栃木県足利市寺岡町)5

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 栃木県足利市にある天台宗の「寺岡山元三大師薬師寺」に参拝する。
 以前とは違った御朱印だ。御朱印代は300円になる。

 山門
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 参道を進む。
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 大師堂
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 見開きの御朱印が多くある。見開きは500円になる。
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 色々もめている寺院だ。大丈夫なんだろうか?
 参拝時に御守りを頂こうとしたら、新年のために御守りを全部下げてしまったそうでなかった(´・ω・`)




寺院名:寺岡山 施薬院 薬師寺
所在地:栃木県足利市寺岡町871番地
宗 派:天台宗
本 尊:元三大師 薬師如来
通 称:寺岡山元三大師

前橋厄除大師蓮花院 ぴんころ地蔵尊の御朱印(群馬県前橋市下増田町)5

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 群馬県前橋市の東部、伊勢崎市に近いところに寺院がありました。
 少し北には北関東自動車道、南にはJR両毛線が走っています。

 最寄り駅は、JR両毛線「駒形駅」になります。
 駅から徒歩で寺院まで30分位はかかりそうです。

 駐車場は、門前と寺院裏にありました。
 自動車は、合わせて100台以上は停められそうです。


 こちらの寺院の由緒は、次の通りです(上毛新聞社刊『ぐんまのお寺 真言宗1』より一部抜粋)。
「(前略)
 『寺院明細帳』によれば、栃木県の出流山千手院満願寺の末とある。真言宗であり、新義真言宗智山派と追記されている。
 由緒沿革記によれば、天分二年(1533)勢多郡荒砥村大室の住人玉泉坊の開基という。その後、十世の間は各宗の僧侶が相続し、宮城村鼻毛石の赤城寺(せきじょうじ)を本寺としたという。享保四年(1719)下野出身の第十一世宥尊上人が、下野出流山千手院住職宥盛に従って求法を継ぎ、今宮山蓮花院増田寺と称した。
(中略)
 元禄三年(1690)十二世舜賀上人の代に堂を改築したが、宝暦年間(1751〜1764)に類焼にあい、本堂を残して、土蔵、鐘楼、山門などを焼失した。本堂は今に伝わる。舜賀上人を中興開山としている。この舜賀上人は大黒天を自ら刻んでいる。
 明治二十五年(1892)5月、本堂改築の際に知事の許可を得て、武州大師河原平間密寺、川崎大師の第一分身、甲子大黒天を安置した。これについて『明細帳』には明治二十一年三月九日に厄除弘法大師 武蔵国江原村平間寺分体安置で出願、五月十四日許可とある。表門前の石碑には明治二十年(1887)十二月二十五日仮安置とも刻まれている。今本堂に本尊として安置されているのは厄除弘法大師像である。表門をくぐった楼上にも弘法大師の像が立つ。
(中略)
 本尊の聖観音菩薩は天文二年(1533)京都の仏師鈴木民部の作という。この仏像は開山の玉泉上人が依頼して作らせたものという。また、浩玄が造った観音菩薩もある。これは明応七年(1498)の作という。
 正月の厄除け祈願には大変な参詣者がある。
(後略)」


 前橋市といっても市街地からかなり外れていますので、周辺は田園地帯となりかなり長閑になります。

 こちらの寺院は「今宮山蓮花院」という寺院名になりますが、「前橋厄除大師」という通称で知られています。
 周辺の道路には、お寺の看板が出ています。自動車で行かれる方は、その看板を目印にしてください。

 境内はとても狭い位です。

 本堂
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 本尊である「聖観音菩薩」になります。この観音様は、関東八十八ヶ所・上州三十三観音霊場・ぼけ封じ関東三十三観音霊場の札所本尊になります。
 他にも川崎大師平間寺よりの勧請になる「厄除弘法大師」も祀られています。

 お正月は、祈祷祈願を行う参詣者で混みあうようです。
 今の時期以降は、毎週日曜日午前10時より護摩祈祷が行われておりますので、ご希望の方はお寺までお申し込みください。私が参拝したときも祈祷祈願の申し込みをされている方々がいらっしゃいました。

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 その中にところ狭しと仏像が祀られています。まるで仏像博覧会のような独特の雰囲気を醸し出しています(・ω・)

 ぴんころ地蔵尊です。
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(´人`)

 今回は「ぴんころ地蔵尊」の御朱印を頂きました。御朱印代は500円です。判子の書き置き御朱印になります。

 各種御守り(一体800円)や各種御札(一体1,000円)がありました。御守りの種類は多かったです。

 霊場の札所になっていますので、御朱印はあります。




寺院名:今宮山 増田寺 蓮花院
所在地:群馬県前橋市下増田町1626番地
宗 派:真言宗智山派
本 尊:聖観世音菩薩 弘法大師
通 称:前橋厄除大師
札所等:関東八十八ヶ所 五番札所
    上州三十三観音霊場 十三番札所
    ぼけ封じ関東三十三観音霊場 十八番札所
御詠歌:誓願も めぐみもあらたか 観世音 上州の里に 四方も照らさん
    赤城山 大師の御手に 導かれ 長寿福寿を 願うこの寺

岩船地蔵尊高勝寺(栃木県栃木市岩舟町)5

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  最寄り駅は、JR両毛線「岩舟駅」になります。駅からは、北側に見える「岩船山」を目指すとお寺に着きますが、数十分位はかかりそうです。

 岩船山の麓から600段もの階段を登ることになります。

 自動車で行く場合は、国道50号線で行くと北に「岩船山」が見えますので、わかりやすいかもしれません。山の中腹にお寺専用の駐車場があるります。山の東側から裏参道がありますので、境内の駐車場まで来れます。しかし、自動車のすれ違いが出来ないほどの狭い裏参道なので気をつけて下さい。


 こちらの寺院の由緒は、次の通りです。
「岩船山高勝寺(天台宗)
 宝亀八年(775)第四九代光仁天皇の御代伯州(鳥取県)大山の僧弘誓坊明願によって、開山された岩船山に関東の高野山日本三地蔵の第一の霊場といわれている。先住民族の間に高い岩肌の出た山に霊魂が集まり、死ぬと霊魂はこの山へ登るという宗教があった。岩船山は、死者の集まる所、霊魂の集まる所として民族学的に非常に貴重な山である。岩船山とは山全体が一艘の船の形をしており、子供の霊を供養する所である。また、位牌がなまって岩船となったともいわれている。本堂は子育子授地蔵としても有名であり、徳川四代将軍は岩船地蔵の申し子といわれている。享保年間に諸堂の大改修が行われ、寛延四年(1751)に三重塔が建立された。その頃、岩船節といわれる念仏が関東一円に流行したといわれ昭和十六・七年頃まであった。
踊り念仏はその名残といわれている。
なお、春秋の彼岸は関東一円より多くの人々で賑わう。
 昭和四十七年四月
  岩舟町教育委員会」


 駐車場脇には露坐の銅造地蔵菩薩坐像がおわしました。
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 山門になります。
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 栃木県指定重要文化財になります。
 4月6日に参拝しましたが、山門前には桜が咲いていました。満開です。

 鐘楼堂です。
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 栃木県指定重要文化財になります。

 本堂になります
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 本尊は地蔵菩薩になります。
 高勝寺がある「岩船山」は古くから霊魂の集まる霊場になり、「青森の恐山」・「鳥取県の大山」と共に「日本三大地蔵」と呼ばれています。

 護摩堂になります。
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 境内の桜は満開でした(4月6日現在)。

 境内の全景です。
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  境内に「血の池」がありました。
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  罪のある女人は死んでここに堕ちると言われ、中の地蔵尊は女人のみを救ってくれると伝えられいます。

 御朱印は、石段を上がり右側にある「授与所(寺務所)」で頂けました。お地蔵様の御朱印になります。御朱印代は300円でした。

 由緒書きはありましたが有料(100円)でした。

 御守り・御札・御線香等の授与品は、多くありました。

 境内は、木々に囲まれており、神聖な霊場という感じがして、とても雰囲気が良かったです。




寺院名:岩船山 蓮華院 高勝寺
所在地:栃木県栃木市岩舟町静3番地
宗 派:天台宗
本 尊:地蔵菩薩
通 称:岩船地蔵尊
札所等:都賀坂東三十三観音霊場 十四番札所

金剛山仁王院鑁阿寺 足利七福神の大黒天の御朱印(栃木県足利市家富町)5

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 栃木県足利市の中心部、足利学校の近くにお寺はありました。

 最寄り駅は、JR両毛線「足利駅」になります。徒歩では、約10分位でしょうか。

 駐車場は境内の北側にあります。自動車は数十台位は停められそうです。
 駐車場迄の道は一方通行の細い道を行きますので、自動車で行かれる方は気をつけて下さい。


 こちらの寺院の由緒は、次の通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。
「栃木県足利市家富町にある真言宗大日派の寺院。金剛山仁王院。本尊は大日如来。
 足利義兼が邸内に設けた持仏堂に始まり、子息義氏が大御堂を建立して寺院化。開山は義兼の護持僧理真(りしん)。以来、足利氏由緒の寺として栄えた。戦後、大日派を設立。
 境内は足利氏宅跡として国史跡に指定。」

 また、吉川弘文館刊「日本仏教史辞典」によると次の通りです。
「栃木県足利市家富町にある寺院。真言宗大日派総本山。金剛山仁王院法華坊鑁阿寺と号す。本尊は大日如来。
 『鑁阿寺縁起』(『鑁阿寺文書』)によれば、建久七年(1196)、足利義康の子上総介義兼が伊豆走湯山の理真を開基として『城堀之内』に持仏堂を建てたのに始まるという。寺院としての形態が整えられたのは、子の義氏の時で『堀内御堂』と称された。天福二年(1234)の鑁阿寺棟札写によれば、『奉做起方五間大日如来大殿一宇』とあり、義氏が大壇那となって方五間の大日如来大殿を建立している。また彼は、堀内の外側に十二坊を建て、月谷・飯塚両郷を寄進し、『供僧十二院制度』を設けたといわれるが(『縁起』)、これは鎌倉末期〜南北朝時代を通じて整備されてきたとされる。この制度は、東光院・普賢院・不動院・六字院・浄土院・宝珠院・威徳院・延命院・千手院・金剛乗院・竜福院・安養院の十二院の塔頭が東西両院に分かれ、供僧として法会などを執行したもの。一山を代表する学頭は千手院が務めた。室町時代には、十二院が輪番で『年行事』として寺務を行なった。
 鑁阿寺という寺号がはじめて史料に現れるのは、建長三年(1251)3月8日の足利泰氏置文で、充所は『鑁阿寺供僧中』となっている。
 家時の時、大御堂の一廓には廊下で接続された中御堂も創設されていたが、弘安十年(1287)の落雷で、堂宇はことごとく炎上してしまったので、子の貞氏は七年の歳月をかけて再建に努力をしている。こうして完成したのがほぼ現在の鑁阿寺である。寺領は足利将軍家や鎌倉公方によって寄進され、創建期から室町時代中期にかけて寺運もっとも興隆し、門前には市が立つほどであった。戦国時代、戦勝祈願を依頼した古河公方家の礼状など多数残されている。天正十三年(1585)鑁阿寺十二支院のいずれかに属する橋本郷の百姓らは、小田原北条氏の進攻に際して作毛を荒らされ年貢の減免を要求して百姓申状を長尾氏の奉行所に提出した。江戸時代六十石の朱印地を賜ったが、維新後上地となり、一時衰退した。
 なお、境内は中世土豪の居館の面影をよく残しており、足利氏宅跡として国史跡に、また同寺所蔵の『鑁阿寺文書』615通は重要文化財に指定。」


 「真言宗大日派」という宗派に属していますが、元々鑁阿寺は奈良にある「豊山神楽院長谷寺」の直末であったため「真言宗豊山派」に属していましたが、戦後に真言宗大日派を創設して独立したようです。

 山門になります。
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 御神木なんでしょうか?
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 大きな銀杏木になります。

 多宝塔になります。
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 本堂になり、本尊である大日如来が祀られています。
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 参拝したときは祈祷祈願を受ける方々はいらっしゃりませんでした。しかし、昨今の御朱印ビームで受ける方々は結構いらっしゃいました。
 大日如来が祀られているため栃木では「大日様」と呼ばれています。

 中御堂になります。
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 成田山新勝寺からの勧請の不動明王が祀られています。

 境内の後ろにあるお堂になります。
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 その中に大黒堂がありました。

 御朱印は、本堂併設の授与所で頂きました。「大黒天」の御朱印を頂きました。御朱印代は400円です。






寺院名:金剛山 仁王院 法華坊 鑁阿寺
所在地:栃木県足利市家富町2220番地
宗 派:真言宗大日派
寺格等:本山
本 尊:大日如来
通 称:大日様、足利大日尊
札所等:関東八十八ヶ所 十六番札所
    下野三十三観音霊場 二十八番札所
    足利七福神 大黒天
御詠歌:大日のみ光うけて咲く花も 仏の加護にあらざるはなし

寺岡山元三大師薬師寺 毘沙門天の御朱印(栃木県足利市寺岡町)5

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 栃木県足利市の東部、佐野市に近いところ、日光例幣使街道を少し入った場所に寺院はありました。

 お寺専用の駐車場はありました。


 こちらの寺院の由緒は、次の通りです。
「近年、『寺岡山元三大師』として知られる当山の正式名称は寺岡山施薬院薬師寺と号す。
 寺伝によると、聖徳太子の命よって建立され、『下野八薬師』と称されていたと伝えられている。元文年間(江戸時代)東山天皇の第三皇子、崇保院宮前天台座主准三后一品公寛法親王が、上野東叡山寛永寺(輪王寺門跡第六世門主)をされていた時、足利市寺岡町出生の亀田庄左衛門則重公が、永年身命を賭しての忠節を認められ、【日本に三幅しか現存しない】元三慈恵大師尊影御真筆を拝領する。その後、自家に安置して礼拝恭敬していた所、『困窮の人、救済すべし』という元三大師自らのお告げを受け、元三慈恵大師尊影御真筆を寺岡山施薬院薬師寺(後の寺岡山元三大師)に奉納するに至る。
 以来、寺岡山薬師寺は寺岡山元三大師として厄除け・商売繁盛の祈願寺として江戸の人々の信仰を受ける。檀家をとらず、祈願寺のみの寺院として歩んできた経緯には、当時の栄華と信仰の顕れが伺える。また頃を同じく(江戸期)、祈願寺として人々の信仰を集めていたのが川崎大師、西新井大師である。
 当山の境内には、皆様の憩いの場となる様、四季折々の花を咲かせ、特に萩の季節は見事であり、近年に於いては、『下野の萩の寺として称讃を賜っている。」

 
 久しぶりの参拝です。
 山門になります。
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 くぐって先にいきます。
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 手水舎になります。
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 本堂になります。
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 薬師堂です。
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 元三大師の本地仏である如意輪観音と豆大師です。
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 夢観音です。
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 大黒堂といじめ除け観音です。
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 水子地蔵菩薩です。
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 御朱印は、祈祷受付で頂きました。二種類(元三大師・毘沙門天)あります。御朱印代は各300円です。

 各種御守り(600円より)や御札(1,000 円)などの授与品はありました。





寺院名:寺岡山 施薬院 薬師寺
所在地:栃木県足利市寺岡町871番地
宗 派:天台宗
本 尊:元三大師
通 称:寺岡山元三大師
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日本のまほろばを探して社寺を参詣してます。社寺参詣道代表師範&御朱印ブロガーです。伊勢神宮・靖国神社・世良田東照宮・久能山東照宮・鳳来山東照宮の各崇敬会に入会しています。 取得資格:普通自動車免許、2級ファイナンシャルプランニング技能士、日商簿記検定2級、秘書検定2級、神社検定参級、全経電卓検定3級、安全衛生推進者
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