関東には、当然ながらJRをはじめとして、いろんな鉄道が走っている。
その鉄道の歴史を紐解けば、明治5年10月14日、日本で初めて新橋〜横浜駅(現在の桜木町駅)間に鉄道が開通しました。
それを記念して平成6年より10月14日を「鉄道の日」として制定されました。
その関連行事として当時の運輸省関東運輸局が行った「鉄道の日・駅百選」事業により、特徴のある駅を選び「関東の駅百選」が選定されました。
その中で今回ご紹介するのは、埼玉県深谷市にある「深谷駅」になります。
深谷市の中心部に駅はあり、JR高崎線の駅になります。
こちらが南口です。
こちらが北口です。
東京駅のミニチュア版といった感じの駅になります。
こちらの深谷市の有名人と言えば、江戸時代から昭和まで生きた近代資本主義の父「渋沢栄一」の生まれ故郷になります。
北口には、渋沢栄一公の銅像がありました。
立派です。
横からです。
(´人`)
何だか拝んでしまいました。
南口には、唐沢川が流れており、桜の木が多く植わっており、春先には綺麗かと思われます。
訪れた時には、残念ながら桜は全く咲いていません
また、瀧宮神社も鎮座していますので、合わせて訪れても良いかもしれません。続きを読む
その鉄道の歴史を紐解けば、明治5年10月14日、日本で初めて新橋〜横浜駅(現在の桜木町駅)間に鉄道が開通しました。
それを記念して平成6年より10月14日を「鉄道の日」として制定されました。
その関連行事として当時の運輸省関東運輸局が行った「鉄道の日・駅百選」事業により、特徴のある駅を選び「関東の駅百選」が選定されました。
その中で今回ご紹介するのは、埼玉県深谷市にある「深谷駅」になります。
深谷市の中心部に駅はあり、JR高崎線の駅になります。
こちらが南口です。
こちらが北口です。
東京駅のミニチュア版といった感じの駅になります。
こちらの深谷市の有名人と言えば、江戸時代から昭和まで生きた近代資本主義の父「渋沢栄一」の生まれ故郷になります。
北口には、渋沢栄一公の銅像がありました。
立派です。
横からです。
(´人`)
何だか拝んでしまいました。
南口には、唐沢川が流れており、桜の木が多く植わっており、春先には綺麗かと思われます。
訪れた時には、残念ながら桜は全く咲いていません
また、瀧宮神社も鎮座していますので、合わせて訪れても良いかもしれません。続きを読む