江戸時代に開創になった霊場になります。

浅草から打ち始め、目黒で打ち納めとなる「江戸三十三観音札所」の原型は、享保二十年(1736年)刊行の『江戸砂子拾遺』 に記載されているそうです。
明治時代の廃仏毀釈で、廃寺・統合で、札所寺院が分からなくなってしまったそうです。

廃れてしまった江戸三十三観音霊場ですが、昭和51年(1976年)に「昭和新撰江戸三十三観音霊場」と再興されました。

台東区にある「金龍山 浅草寺」を一番札所とし、目黒区の「泰叡山瀧泉寺」を三十三番札所として、二十三区内に札所が点在しています。

専用の納経帳は無く、一番札所の浅草寺でオリジナル御朱印帳を頂き、それを昭和新撰江戸三十三観音霊場の専用の納経帳にするか、三番札所の大観音寺の汎用の納経帳で巡拝をする方々が多いようです。
私は、三番札所の「大観音寺」の納経帳で巡拝しており、御朱印代込みで1,600円(御朱印帳代1,300円+御朱印代300円)でした。
また、銚子満願寺でも汎用の納経帳がネット販売されています。
御朱印帳(納経帳)<無地>土佐和紙《古代錦柄》※墨が裏移りしないように 頁の間にも紙を設置してあります
御朱印帳(納経帳)<無地>土佐和紙《古代錦柄》※墨が裏移りしないように 頁の間にも紙を設置してあります

御朱印帳(納経帳)<無地>土佐和紙《蜀江柄》※墨が裏移りしないように 頁の間にも紙を設置してあります
御朱印帳(納経帳)<無地>土佐和紙《蜀江柄》※墨が裏移りしないように 頁の間にも紙を設置してあります

御朱印帳(納経帳)<無地>緑色※墨が裏移りしないように 頁の間にも紙を設置してあります
御朱印帳(納経帳)<無地>緑色※墨が裏移りしないように 頁の間にも紙を設置してあります

白紙納経帳 紺金襴表紙
白紙納経帳 紺金襴表紙

二番札所の清水寺には、昭和新撰江戸観音霊場の納経掛け軸がありました。
掛け軸でも巡拝できそうです。
以前は、江戸札所の専用の納経軸がありましたが、現在は無いようです。
ネットでは、汎用の観音霊場の納経軸がありました。
一般観音霊場巡礼用納経軸 白衣観音
一般観音霊場巡礼用納経軸 白衣観音

一般観音霊場巡礼用納経軸 光背箔押し
一般観音霊場巡礼用納経軸 光背箔押し

一般観音霊場巡礼用納経軸 墨彩観音
一般観音霊場巡礼用納経軸 墨彩観音


納経帳への御朱印代  300円
御朱印軸への御朱印代 500円

札所は23区内に有り、初心者向けの霊場かと思われますので、短期で三十三箇所を巡拝できそうです。

ガイドブックは、以下のものが出ています。
各札所にも、別のガイドブックがあるかもしれません。
昭和新撰 江戸三十三所観音巡礼

昭和新撰 江戸三十三所観音巡礼


著 者:新妻 久郎


販売元:朱鷺書房

発売日:2005-11


みぢかな出会い 江戸三十三観音ガイド (City Cultureシリーズ)

みぢかな出会い 江戸三十三観音ガイド (City Cultureシリーズ)


販売元:文化図書

発売日:2011-04


心とカラダが元気になる観音めぐり 巡礼・江戸三十三観音を行く

心とカラダが元気になる観音めぐり 巡礼・江戸三十三観音を行く


著 者:江藤 玲


販売元:総合法令出版

発売日:2010-07-21

以上を巡拝のお供にしてください。続きを読む