埼玉県児玉郡神川町に鎮座する「金鑚神社(かなさなじんじゃ)」に参拝してきました。
旧官幣中社になる神社になります。
駐車場はありました。
こちらの神社の由緒は次の通りです(國學院大学日本文化研究所編 弘文社刊『神道事典』より)。
「〈指定文化財〉多宝塔(重文)、鏡石(特別天然記念物)
〈例祭日〉4月15日 〈神事〉火鑽祭、筒粥神事
〈由緒〉式内社。日本武尊が伊勢神宮において倭姫(やまとひめ)命から天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)添えて火鑽金(ひきりがね、火打ち石)を賜り、この剣で賊を打ちはらい、火を放って退治した。日本武尊は東国を平定した帰路、火鑽金を御室岳に鎮め、天照大神と素盞嗚尊を祀ったと伝えられ、本社はこの山を神奈備として本殿を設けない。
『延喜式』では明神大社に列し、児玉郡の総鎮守、武蔵国二の宮として崇敬され、一社相伝の金鑚神楽獅子舞が伝承されている。
〈旧社格〉官幣中社(明治十八年)」
埼玉県さいたま市の中の旧大宮市に鎮座する「大宮氷川神社」を一ノ宮とすると、こちらの神社は「二ノ宮」になるそうです。
鳥居になります。
社号標になります。
先に進みます。
二の鳥居になります。
こちらが多宝塔になります。
先に進みます。
こちらが社務所です。
こちらで授与品や御朱印を頂きます。
先に進みます。
鳥居があります。
手水舎がありました。
手と口を漱いで参拝です。
こちらは神楽殿でしょうか?
こちらが社殿になります。
(´人`)
後ろを覗きこむと。
本殿がありません。
御室岳を御神体とするためでしょう。
こちらの建物は何でしょうか?
境内社でしょうか?
御朱印や授与品は社務所にて。
神社名:金鑽神社(かなさなじんじゃ)
鎮座地:埼玉県児玉郡神川町二宮750番地
祭 神:天照大神 素盞嗚尊
配 祀:日本武尊
通 称:二宮さま
社格等:延喜式内社(明神大社) 官幣中社 武蔵国二宮(五宮) 児玉郡総鎮守
旧官幣中社になる神社になります。
駐車場はありました。
こちらの神社の由緒は次の通りです(國學院大学日本文化研究所編 弘文社刊『神道事典』より)。
「〈指定文化財〉多宝塔(重文)、鏡石(特別天然記念物)
〈例祭日〉4月15日 〈神事〉火鑽祭、筒粥神事
〈由緒〉式内社。日本武尊が伊勢神宮において倭姫(やまとひめ)命から天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)添えて火鑽金(ひきりがね、火打ち石)を賜り、この剣で賊を打ちはらい、火を放って退治した。日本武尊は東国を平定した帰路、火鑽金を御室岳に鎮め、天照大神と素盞嗚尊を祀ったと伝えられ、本社はこの山を神奈備として本殿を設けない。
『延喜式』では明神大社に列し、児玉郡の総鎮守、武蔵国二の宮として崇敬され、一社相伝の金鑚神楽獅子舞が伝承されている。
〈旧社格〉官幣中社(明治十八年)」
埼玉県さいたま市の中の旧大宮市に鎮座する「大宮氷川神社」を一ノ宮とすると、こちらの神社は「二ノ宮」になるそうです。
鳥居になります。
社号標になります。
先に進みます。
二の鳥居になります。
こちらが多宝塔になります。
先に進みます。
こちらが社務所です。
こちらで授与品や御朱印を頂きます。
先に進みます。
鳥居があります。
手水舎がありました。
手と口を漱いで参拝です。
こちらは神楽殿でしょうか?
こちらが社殿になります。
(´人`)
後ろを覗きこむと。
本殿がありません。
御室岳を御神体とするためでしょう。
こちらの建物は何でしょうか?
境内社でしょうか?
御朱印や授与品は社務所にて。
神社名:金鑽神社(かなさなじんじゃ)
鎮座地:埼玉県児玉郡神川町二宮750番地
祭 神:天照大神 素盞嗚尊
配 祀:日本武尊
通 称:二宮さま
社格等:延喜式内社(明神大社) 官幣中社 武蔵国二宮(五宮) 児玉郡総鎮守