まほろば御朱印紀行

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

上野総社神社 再拝 中央の印が変わる(群馬県前橋市元総社町)5

KIMG4049
 群馬県前橋市の中心部から少し南にある神社になります。

 最寄り駅は、JR両毛線「新前橋駅」になります。徒歩では、少々かかりそうです。

 駐車場は、神社の北側にありました。自動車は、数十台は停められそうです。


 こちらの神社の由緒は以下通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。
「群馬県前橋市総社町にある旧県社。祭神は磐筒男命・磐筒女命・経津主命・宇迦御魂命・須佐之男命ほか十柱。
 例祭は3月15日。13日に太々神楽を奉納する。1月14日が筒粥・火炭式、旧暦5月5日が粽(ちまき)祭り。10月9日の秋季大祭に神輿渡御があり太々神楽を奉納する。翌日には流鏑馬を奉納する。
 崇神天皇の皇子である豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)が下向したおり、経津主命とその親神の磐筒男・女命を祀ったという。安閑天皇の御代、社殿を改築し蒼海明神と称したと伝える。
 天平十年(738)に国内十四郡の五百四十九社を奉祀して総社明神となる。」

 また、東京堂出版刊「神社辞典」によると次の通りです。
「群馬県前橋市総社町。旧県社。祭神は磐筒男命・磐筒女命・経津主命・宇迦御魂神・須佐之男命ほか十柱と上野国内の五百四十九社の神々。
 社伝によれば、崇神天皇の御代の創建で、天平十年(738)国内十四郡の諸社を勧請して総社となしたという。江戸時代に朱印領二十六石を有した。
 例祭は3月15日であるが、筒粥及び火炭式(1月14日夜)・太々神楽(3月13日)・粽祭(旧5月5日)・流鏑馬式(10月10日)など古神事が多い。
 現本殿は元亀年間(1570〜03)再建のものといわれ県文化財。
 社宝の『上野神名帳』は著名。」


 上野国(現在の群馬県にあたる)内の五百四十九社を合祀している総社になり、総鎮守にあたる神社になります。

 一の鳥居です。
KIMG4034
 参道途中には復元図がありました。
KIMG4035
 二の鳥居です。
KIMG4036
 参道では新郎新婦が写真撮影をしてました。微笑ましいです。お幸せに・・・

 境内の東側にある遊歩道の桜は満開です。
KIMG4038
 境内の桜は散っています。
KIMG4033
 神楽殿になります。
KIMG4037
 社殿になります。
KIMG4032
 境内には勅祭社の二十二社と全国一宮の祭神を祀るお社があります。
KIMG4039
 由緒は次の通りです。
「九十九社(くじゅうくしゃ) 御由緒
 祭神 二十二社(勅祭社)
    全国一ノ宮主祭神
 平安時代、律令制のもと『総社制度』が施行され、上野国も十四郡五百四十九社を勧請合祀し、上野國総鎮守として『総社大明神』と称した。
これに伴い、同時期に成立した『二十二社』(勅祭社)並びに全国の『一ノ宮』を『九十九社』として本殿東側にお祀りし、上野国の繁栄と国家の安泰を祈念したと伝えられている。
 旧御社殿は、縦一八.三二m、横一.〇九五mの約六坪の横長の御社殿が存在していた。
 現在の御社殿は第六十二回神宮式年遷宮奉祝記念事業として改築されたものである。
 平成二十六年三月十五日」

 本殿裏には境内社や道祖神、宝塔がありました。
KIMG4041
KIMG4042
KIMG4043
KIMG4044
 御朱印は、境内の右側にある授与所で頂けました。中央の印は以前は「上野國総社神社」の四角い印でしたが、社紋である三ツ巴紋になりました。御朱印代は300円でした。由緒書き(無料)も頂けました。

 御神札(1,000円)や御守(500円〜)等の授与品はありました。破魔矢もありました。私は「開運厄除御守」を一体頂きました。初穂料は500円です。





神社名:上野総社神社
鎮座地:群馬県前橋市元総社町一丁目31‐45
祭 神:磐筒男命 磐筒女命 経津主命 宇迦御魂命 須佐之男命
相 殿:赤城大明神 抜鉾大明神 若伊香保大明神 伊香保大明神 岩根大明神 小祝大明神 榛名大明神 浅間大明神 火雷大明神 倭文大明神 上野国内五百四十九社
社格等:旧県社 上野国総鎮守

埼玉開運厄除大師龍泉寺(埼玉県熊谷市三ヶ尻)5

KIMG4050
 埼玉県熊谷市の西部、深谷市に近いところにお寺はありました。
 国道140号線(彩甲斐街道)沿いで、「観音山」の麓にあります。

 最寄り駅は、JR高崎線「熊谷駅」or 「籠原駅」、秩父鉄道「大麻生駅」or 「明戸駅」になります。どの駅からも徒歩で行くのは大変かと思われますので、出来れば自動車で行かれた方が宜しいかと思われます

 駐車場は、門前にありました。自動車は、10台以上は停められそうです。


 こちらの寺院の由緒は、次の通りです(雄山閣出版刊『日本名刹大事典』による)。
「真言宗豊山派、少間(さやま)山、観音院。本尊は不動明王。
 江戸時代初期、心海は開山、小此木紀伊守を開基として創建。これ以前、当地には少間ガ池(現川本町瀬山)から出現したと伝える千手観音を安置する観音堂があり、この別当寺として創建されたのかもしれない。
 天保三年(1832)渡辺崋山は田原藩主家譜編纂のため、藩祖がかつて領した三ヵ尻村調査にあ当り当寺を訪れ『訪瓺録(ほうへいろく)』を残した。同書のほか、寺には華山筆『双雁図』山門格天井図のうち『松図』が残り県文化財に指定。
 寛政七年(1795)『新義真言宗本末帳』によれば本寺は針ヶ谷弘光寺(現岡部町)。
 年中行事には正月15日の千手観音縁日がある。」


 山号である「少間山」は、「さやまさん」と読むそうです。私は読めませんでした(・ω・)

 国道沿いにありますが、熊谷市や深谷市の中心部からかなり外れていますので、周辺は長閑な田園地帯になります。しかし、太平洋セメントの工場もありますので、ギャップがあります。
 けれども、境内は静かですのでゆっくり参拝できます。

 山門です。
KIMG4022
 山門を入ると、正面が本堂になります。
KIMG4025
 「不動明王」が祀られており、関東八十八ヶ所の札所本尊になります。

 観音堂へ向かう山門。
KIMG4023
 平成平和大観音になります。
KIMG4024
 境内の左側にある小高い丘には観音堂があります。
KIMG4026
「千手観音」が祀られており、「熊谷観音」や「三ケ尻の観音様」とも呼ばれています。忍観音霊場と十二支霊場の札所本尊になります。

 渡辺崋山所縁のお寺です。
KIMG4027
 観音堂横の桜は満開です。
KIMG4029
 鐘楼堂になります。
KIMG4028
 一回撞きました。

 御朱印は、本堂の右側にある「庫裡」で頂けました。御朱印代は300円でした。





寺院名:少間山 観音院 龍泉寺
所在地:埼玉県熊谷市三ヶ尻3712番地
宗 派:真言宗豊山派
本 尊:不動明王
通 称:三ヶ尻の観音様、熊谷観音、埼玉厄除開運大師
札所等:関東八十八ヶ所 八十三番札所
    ぼけ封じ関東三十三観音霊場 二十九番札所
    彩の国武州十二支霊場 子年守護
    忍三十三観音霊場 二十九番札所
    幡羅郡新四国八十八ヶ所 三十八番札所
御詠歌:少間(さやま)なる 龍の泉を 訪ぬれば 降魔不動の お慈悲あふるる

上野総社神社 開運厄除御守(群馬県前橋市元総社)5

KIMG4048
 群馬県前橋市に鎮座する上野総社神社の開運厄除御守です。初穂料500円です。授与所で頂けました。
 4月14日に参拝しましたが、境内の右側にある遊歩道は桜は満開です。
KIMG4038
 社殿で参拝後、御守りを頂きました。
KIMG4032




神社名:上野総社神社
鎮座地:群馬県前橋市元総社町一丁目31‐45
祭 神:磐筒男命 磐筒女命 経津主命 宇迦御魂命 須佐之男命
相 殿:赤城大明神 抜鉾大明神 若伊香保大明神 伊香保大明神 岩根大明神 小祝大明神 榛名大明神 浅間大明神 火雷大明神 倭文大明神 上野国内五百四十九社
社格等:旧県社 上野国総鎮守

大間々神明宮 御守(群馬県みどり市大間々町)5

KIMG3986
 群馬県みどり市の中でも旧大間々町にありました。

 最寄り駅は、わたらせ渓谷鉄道「大間々駅」になります。徒歩では、10分はかからないと思われます。

 駐車場は、参道を入り、鳥居の左側にありました。自動車は、7〜8台位は停められそうです。
また、参道の南側には大きな駐車場があり、そちらにも停められそうです。


 こちらの神社の由緒は以下の通りです。
「神明宮は黒川郷(渡良瀬川流域の里)一の社として、貞和三年(1347)境内地の伊勢ヶ渕に天照皇大神の神社を丈袋坊によりまつられる。慶長二年大間々町の鎮守として現在の処に仮宮をたて、慶長四年(1599)中興遷座をする。以来、明治十二年に至るまで二十一年目毎に社殿を建て替えまたは、修復工事をなし式年遷宮を行って来る。この間、正徳五年(1715)外宮豊受大神の分霊を合祀し、天保七年(1826)酒井岩見守(二万五千石)は上州領分五千石の祈願所となし勢多郡下の勧化をゆるされる。
 明治五年十一月一町十八ヶ村の惣鎮守として郷社に列す。
 明治二十年三月大間々町の大火により社殿を消失し廃土のなか氏子達は再建する。しかし二十三年再び火災にあい、氏子達の経済的負担が大きく縮小した社殿の建立となる。その後、郷社神明宮にふさわしい社殿の建て替え計画は昭和の大恐慌により挫折する。昭和十六年より五年間、氏子総代近藤春吉氏を中心に社殿改築資金の積み立てを行うが、終戦の混乱と物価の高騰により建築を断念する。鎮座六百五十年、中興遷座四百年の記念事業としてまた、二十一世紀に向け数百年後まで残す大事業として、多くの氏子崇敬者に神社建築資金の御寄進を賜り平成十二年五月二十日総桧造りの御社殿を完成する。
 ここに、神社建設に携わった方々、建設資金の御寄進を賜った氏子崇敬者の皆様に、新しいご社殿に鎮りまし坐す御神霊のご加護あらんことを祈念する。」


 いろんな意味で知られている「はねたき橋」のそばに鎮座しています。

 一の鳥居
KIMG4008
 二の鳥居
KIMG4009
 4月9日に参拝しましたが、染井吉野は満開、枝垂桜は5分咲き位でした。
KIMG4010
 次の土日は満開か散りはじめているかもしれません。

 社殿になります。
KIMG4011
 社務所で御守りを一体頂きました。初穂料は500円になります。

 御朱印あり。

 近くには瑠璃光山光栄寺や南王山世音寺があります。





神社名:大間々神明宮
鎮座地:群馬県みどり市大間々町大間々2245番地
祭 神:大日孁命 豊宇気毘売神
社格等:旧郷社 大間々総鎮守
札所等:銅七福神 弁財天

岩船地蔵尊高勝寺(栃木県栃木市岩舟町)5

KIMG3998
  最寄り駅は、JR両毛線「岩舟駅」になります。駅からは、北側に見える「岩船山」を目指すとお寺に着きますが、数十分位はかかりそうです。

 岩船山の麓から600段もの階段を登ることになります。

 自動車で行く場合は、国道50号線で行くと北に「岩船山」が見えますので、わかりやすいかもしれません。山の中腹にお寺専用の駐車場があるります。山の東側から裏参道がありますので、境内の駐車場まで来れます。しかし、自動車のすれ違いが出来ないほどの狭い裏参道なので気をつけて下さい。


 こちらの寺院の由緒は、次の通りです。
「岩船山高勝寺(天台宗)
 宝亀八年(775)第四九代光仁天皇の御代伯州(鳥取県)大山の僧弘誓坊明願によって、開山された岩船山に関東の高野山日本三地蔵の第一の霊場といわれている。先住民族の間に高い岩肌の出た山に霊魂が集まり、死ぬと霊魂はこの山へ登るという宗教があった。岩船山は、死者の集まる所、霊魂の集まる所として民族学的に非常に貴重な山である。岩船山とは山全体が一艘の船の形をしており、子供の霊を供養する所である。また、位牌がなまって岩船となったともいわれている。本堂は子育子授地蔵としても有名であり、徳川四代将軍は岩船地蔵の申し子といわれている。享保年間に諸堂の大改修が行われ、寛延四年(1751)に三重塔が建立された。その頃、岩船節といわれる念仏が関東一円に流行したといわれ昭和十六・七年頃まであった。
踊り念仏はその名残といわれている。
なお、春秋の彼岸は関東一円より多くの人々で賑わう。
 昭和四十七年四月
  岩舟町教育委員会」


 駐車場脇には露坐の銅造地蔵菩薩坐像がおわしました。
KIMG3994
 山門になります。
KIMG3995
 栃木県指定重要文化財になります。
 4月6日に参拝しましたが、山門前には桜が咲いていました。満開です。

 鐘楼堂です。
 KIMG3991
 栃木県指定重要文化財になります。

 本堂になります
KIMG3988
 本尊は地蔵菩薩になります。
 高勝寺がある「岩船山」は古くから霊魂の集まる霊場になり、「青森の恐山」・「鳥取県の大山」と共に「日本三大地蔵」と呼ばれています。

 護摩堂になります。
KIMG3989
 境内の桜は満開でした(4月6日現在)。

 境内の全景です。
KIMG3993
KIMG3990
  境内に「血の池」がありました。
KIMG3992
  罪のある女人は死んでここに堕ちると言われ、中の地蔵尊は女人のみを救ってくれると伝えられいます。

 御朱印は、石段を上がり右側にある「授与所(寺務所)」で頂けました。お地蔵様の御朱印になります。御朱印代は300円でした。

 由緒書きはありましたが有料(100円)でした。

 御守り・御札・御線香等の授与品は、多くありました。

 境内は、木々に囲まれており、神聖な霊場という感じがして、とても雰囲気が良かったです。




寺院名:岩船山 蓮華院 高勝寺
所在地:栃木県栃木市岩舟町静3番地
宗 派:天台宗
本 尊:地蔵菩薩
通 称:岩船地蔵尊
札所等:都賀坂東三十三観音霊場 十四番札所
読者登録
LINE読者登録QRコード
記事検索
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
「最新トラックバック」は提供を終了しました。
「Amazonライブリンク」は提供を終了しました。
livedoor プロフィール

まほろば

QRコード
QRコード
LINE読者登録QRコード
LINE読者登録QRコード
カテゴリ別アーカイブ
Twitter プロフィール
日本のまほろばを探して社寺を参詣してます。社寺参詣道代表師範&御朱印ブロガーです。伊勢神宮・靖国神社・世良田東照宮・久能山東照宮・鳳来山東照宮の各崇敬会に入会しています。 取得資格:普通自動車免許、2級ファイナンシャルプランニング技能士、日商簿記検定2級、秘書検定2級、神社検定参級、全経電卓検定3級、安全衛生推進者
メッセージ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

「J-CASTニュース」は提供を終了しました。
livedoor 天気
  • ライブドアブログ