まほろば御朱印紀行

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

松尾芭蕉

南王山世音寺(群馬県みどり市大間々町)5

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 群馬県みどり市の中でも旧大間々町の足尾銅山まで伸びる銅山街道沿いに寺院はありました。

 最寄り駅はわたらせ渓谷鉄道「大間々駅」になります。東武桐生線・上毛電気鉄道「赤城駅」からでも歩いては行けそうです。

 寺院専用の駐車場はありました。自動車は5〜6台位は停められそうです。


 上毛新聞社刊‘ぐんまのお寺 天台宗機任砲茲襪藩浬錣蓮以下の通りです(一部を抜粋)。
「(前略)
 明治十二年(1879)の『上野国寺院明細帳』には、延暦寺の末寺で、本尊は観世音菩薩、由緒は不詳、『寛永八辛未年中興開基』とある。寺の開基・創建年は不詳とされるが、天明七年(1787)に建てられた桐原桜碑に『故昔遷寺於茲』とあることから、他の地から遷されてきた寺であったと考えられる。
(後略)」


 東三十三観音霊場という廃れてしまった霊場の札所になります。

 山門になります。
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 山門の右には地蔵堂がありました。
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 この地蔵堂には青銅製の地蔵菩薩が祀られています。

 境内の右には枝垂桜があります。
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 そのたもとには松尾芭蕉の句がありました。
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「観音のいらかみやりつ花のくも」
 枝垂桜は、次の土日(13・14日)あたりが見頃かもしれません。

 鐘楼堂になります。
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 本堂になります。
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 御朱印は、境内の左にある庫裡で頂けました。御朱印代は300円です。




寺院名:南王山 世音寺
所在地:群馬県みどり市大間々町桐原326番地
宗 派:天台宗
本 尊:聖観世音菩薩
札所等:東三十三観音霊場 十五番札所
御詠歌:糸桜見がてらにのみ来る人も 法のえにしを結ぶなるべし

伊勢崎神社(群馬県伊勢崎市本町)4

群馬県伊勢崎市に鎮座する「伊勢崎神社」に参拝してきました。
旧県社になります。

伊勢崎市の中心部、伊勢崎郵便局の近くに神社はありました。

最寄り駅は、東武伊勢崎線・JR両毛線「伊勢崎駅」になります。

駐車場は、鳥居前と神社の南側にありました。
自動車は、10台以上は停められそうです。


こちらの神社の由緒は、次の通りです(案内板より)。
「順徳天皇の御代 健保元年(1213年)三浦介義澄の創立したものと伝えられます。
代々の赤石城主の崇敬厚く、明治に至って氏子持ちとなりました。
大正十五年、旧称の飯福神社が、稲荷神社を始め町内数社を合祀して、正式に伊勢崎神社と改称されました。
社殿は本殿・幣殿・拝殿からなり、本殿は嘉永元年(1848年)の創建であり、彫刻の緻密にして壮麗な事は氏子の誇りであります。」


こちらが鳥居になります。
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こちらが社号標になります。
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狛犬になります。
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厳つい顔をしています。

境内は、さほど広くはありません。
町中の神社なので仕方ないです。

境内の左側には「神楽殿」がありました。
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どんな神楽が舞われるのでしょうか?

手水舎になります。
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こちらが社殿になります。
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(´人`)

なかなか立派な社殿です。

社殿には、プロペラが奉納されていました。
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このプロペラは、富士重工(当時は中島飛行機)の従業員が太平洋戦争中の飛行機が無事に帰ってくるようと奉納したそうです。

本殿です。
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こちらは、稲荷社になります。
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(´人`)

摂社なんでしょうか?
それとも末社なんですね?続きを読む

世良田八坂神社(群馬県太田市世良田町)4

群馬県太田市に鎮座する「世良田八坂神社」に参拝してきました。

群馬県太田市の南部、伊勢崎市に近いところに神社は鎮座していました。

最寄り駅は、東武伊勢崎線「世良田駅」になります。
徒歩では、約15分位はかかりそうです。

駐車場は、鳥居前にありました。


こちらの神社の由緒は、次の通りです(案内板より)。
「八坂神社の創建は明らかでないが、縁起によれば新田氏代々の崇敬社であり、織田信長も同社を崇拝し社殿を修造したという。
また尾張国(愛知県)津島天王社の分霊を移したとも伝える。
これは世良田政義の娘と南朝の王子尹良親王との間に出生した良王が、津島天王社の神主となったという故事によるものであろう。
『永禄日記』(長楽寺蔵)の永禄八年(1565)六月七日の条に、『天王祭ヲイタス』とあり、古くは『牛頭天王』を祀る天王社であった。
江戸時代は神宮寺(大正二年普門寺へ合併)が奉仕し、世良田・女塚・境・三ツ木・粕川村など五ヶ村の鎮守であったが、明治初年さらに平塚・村田村・木崎宿などが加わり、二十四ヶ村の郷社とされ、八坂神社と称した。
当社は、農業・疫病除けの神として広く信仰されている。
特に夏祭は『世良田祇園』として知られ、かって十一台の屋台が繰り出して競う祇園ばやしは、夜空にこだまして絢爛幻想の世界を現出し、関東の三大祭の一つに数えられた。
近年は交通事情により祭りの規模は縮小されているものの、村人により祭り屋台・囃子が良く保存されており、神輿の渡御などに『世良田祇園』の伝統が受け継がれている。」


国道354号線から少し北へ行ったところに神社は鎮座しています。

こちらは鳥居になります。
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木造のようです。

こちらは手水舎になります。
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手と口を漱いで参拝です。

境内は静かになります。

こちらは案内板になります。
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由緒が記されています。

境内には入ると正面には社殿が鎮座しています。
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(´人`)

社殿は、織田信長が造営を命じたとも伝えられていますが、どうなんでしょうか?

こちらが本殿になります。
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なかなか立派です。

境内の右側には、神楽殿がありました。
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どんな神楽が舞われるのでしょうか?

大きな舞台もありました。
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こちらでも神楽が舞われるのでしょうか?続きを読む

摩尼珠山 虚空蔵院 能満寺(群馬県伊勢崎市)5

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群馬県伊勢崎市の南部、旧境町にある「摩尼珠山 虚空蔵院 能満寺」というお寺に参拝してきました。
新義真言宗のお寺になります。

目印は、「原病院」になります。
原病院の道路を挟んで、反対側にお寺はありました。

駐車場は、お寺の東側にあり、十数台位は停められそうです。


長和元年(1012)に創建されたお寺になります。
文化三年(1806)には本堂が火災にあってしまい、史料を焼失しているため、残念ながら詳しい由緒が分かりません。


こちらのお寺は、「上州新四国八十八ヶ所」という「四国八十八か所」の移し霊場の札所になります。

本堂は、周辺のお寺に比べたら、かなりの大きさになります。
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院号が「虚空蔵院」なので、祀られているのは「虚空蔵菩薩」になります。
文政四年(1821)に再建された本堂で、見るからに立派です。

境内の左側にある「不動堂」は、「厄除不動」として有名です。
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参拝される方は多いようです。
どのような祈祷をされるのかな?

小窓からのぞきました。
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不動明王のお顔がよく拝めません
残念・・・

また、不動堂の隣には「閻魔堂」がありました。
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小窓からのぞきました。
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どんな閻魔様なんだろうか・・・
よく顔が拝めない・・・
奪衣婆はいらっしゃらないですが、他の像は十王なのかなぁ?

境内は、垂れ桜と思われる木がありましたので、4月上旬には桜が咲き乱れると思われます。
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参拝するのが、早すぎた感じがします。
桜の咲く季節に参拝したいものです。続きを読む

伊勢崎神社(群馬県伊勢崎市)5

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群馬県伊勢崎市な鎮座する「伊勢崎神社」に参拝してきました。
旧県社になります。

こちらの神社は、伊勢崎市の中心部に鎮座していました。

神社の南側には、伊勢崎佐波三十四観音霊場十六番札所で浄土宗の「遍明山 本光寺」がありました。

最寄り駅は、JR両毛線・東武伊勢崎線「伊勢崎駅」になります。
徒歩では、十数分位はかかりそうです。

駐車場は、鳥居前と境内の南側にありました。
自動車は、合わせて20台位は停められそうです。

こちらの神社は、順徳天皇の御代、健保元年(1213年)に三浦介義澄によって創建された伝わります。
元は「飯福神社」という神社名で、「いいふくさま」と呼ばれていたそうです。
明治時代から大正時代にかけて町内の神社を合祀し、大正15年に「伊勢崎神社」となったそうです。
昭和16年には県社に昇格しています。

鳥居です。
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鳥居の隣には由緒を記した説明板がありました。
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祭神が多いです。
やはり、周辺の神社を合祀ししたからでしょうか?

伊勢崎市の中心部にあるだけあって、境内はさほど広くはありません。

こちらが社殿になります。
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社殿は、権現造っぽいようですが、どうなんでしょう?
拝殿が入母屋造り、本殿が流造のようにも見えますし・・・
本殿は、嘉永元年(1848年)の創建になるそうです。
本殿に施された彫刻は、素晴らしかったです。
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本殿の真裏にも鳥居がありましたが、入れません・・・

参拝したときは、社殿から祝詞が聞こえました。
何だか厳かな感じです。

境内の左側には、神楽殿がありました。
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どんな神楽が舞われるのでしょうか?

また、鳥居を入り、すぐ左側には写真スタジオがありました。
結婚式や七五三では、忙しいと思われます。続きを読む
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日本のまほろばを探して社寺を参詣してます。社寺参詣道代表師範&御朱印ブロガーです。伊勢神宮・靖国神社・世良田東照宮・久能山東照宮・鳳来山東照宮の各崇敬会に入会しています。 取得資格:普通自動車免許、2級ファイナンシャルプランニング技能士、日商簿記検定2級、秘書検定2級、神社検定参級、全経電卓検定3級、安全衛生推進者
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