神社仏閣史跡巡り

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

東照宮

全国東照宮めぐり(全国東照宮連合会)5

 平成二十七年4月17日、徳川家康が薨去して四百回忌となるため、全国東照宮連合会が「東照宮めぐり」を始めました。

 東照宮めぐり用にと連合会が作製したオリジナル御朱印帳も出来ました。
image

 しかし、汎用の御朱印帳の仕様になっており、東照宮以外にも御朱印帳は利用できます。
 この御朱印帳は、全国の東照宮で授与されているわけでなく、一部の東照宮でしか頂けないようです。群馬県太田市に鎮座する世良田東照宮では置いてありませんでした。私は前橋市に鎮座する前橋東照宮で頂きました。

 また、連合会オリジナル御朱印帳を一冊頂くと案内書も頂きました。
image

 中は、神社名と由緒が書かれており、参拝の参考になります。

 旅のお供に三ツ葉葵の御紋の入った御朱印帳て東照宮めぐりも乙なものです。
続きを読む

前橋東照宮 再拝&全国東照宮連合会御朱印帳(群馬県前橋市大手町)5

image

 前橋市の中心部、群馬県庁から少し北の「大手町」の交差点の所、前橋公園内に神社は鎮座していました。中央大橋のたもとといった感じです。

 最寄り駅は、JR両毛線「前橋駅」or「新前橋駅」になります。両駅から徒歩では少々かかりそうです。

 駐車場は、境内の北側の道路沿いにありました。自動車は、数十台位は停められそうです。


 菊地清(世良田東照宮々司)著「群馬県内の東照宮」によるとこちらの東照宮の由緒は次の通りです。
「当社の創立は寛永元年6月1日で、御祭神徳川家康公の孫、松平直基(家康公の第二子、結城秀康の五男で大和守と称し、前橋藩主の祖)が越前勝山城内に祭祀したのに創まる。以来、松平氏は十三回に及ぶ移封に遇ったが、その都度奉遷して、藩主をはじめ士民の篤き崇敬を集めて今日に至る。
 即ち、享保二十年には社領二百石が寄進され、また、慶安元年播州姫路、寛文七年播州姫路、元禄五年奥州白河、同十年奥州白河、宝暦四年上州前橋、安永六年武州川越、嘉永八年武州川越においてそれぞれ社殿の造営が行われており、慶安二年武州川越より再び上州前橋に奉遷され明治を迎えた。
 現在の社殿は本殿以下五棟、総て川越より移築したもので、一本の欅の巨木で造られたと伝えられ、用材の美しさは実に見事で、本殿の彫刻は江戸の有名な彫工島村源蔵の作として、知られている。
 明治以降は、旧前橋藩士居住区域八箇町、三千戸の鎮守として崇敬を集めてきたが、昭和四年県社に列せられた。
〈社宝〉能面・能装束・陣羽織・軍扇等蔵し、市重要文化財に指定されている。」

 また、大修館書店刊「日本の神仏の辞典」によると次の通りです。
「前橋市大手町の旧県社。徳川家康・菅原道真・木之花咲耶比売神ほか二柱を祀る。例祭は4月17日。
 寛永元年(1624)に前橋藩祖である松平直基が越前の勝山城主当時に奉斎され、その後の移封ごとに遷された。
 慶応二年(1866)に前橋に帰還し、明治四年(1871)に遷座した。」

 また、東京堂出版刊「神社辞典」によると次の通りです。
「群馬県前橋市大手町。旧県社。
 寛永元年(1624)前橋藩の祖、松平直基が越前勝山城主時代に同地に創建、以来二百三十年余り十三回にわたる各地移封の都度遷祀、慶応元年(1865)川越より転領後、明治四年(1871)現在地に遷座した。
 宝物に家康公木像(元和年間作)などがある。
 例祭4月17日。」


 1月22日に参拝してきました。
 寒い日でしたが、参拝者がいらっしゃいました。遅い初詣なのかな?

 鳥居になります。
image

 社号標になります。
image

 交通安全祈祷殿になります。
image

 こちらで自動車は祈祷を行います。

 手水舎になります。
image

 手と口を漱いで参拝です。

 社殿になります。
image

 (´人`)

 社務所になります。
image

 こちらが、授与所であり祈祷受付でもあります。御朱印はこちらで頂きました。御朱印代は300円でした。

 こちらの神社では、全国東照宮連合会の作製した御朱印帳がありました。




神社名:前橋東照宮
鎮座地:群馬県前橋市大手町三丁目13‐19
祭 神:徳川家康公 菅原道真公 木之花咲耶姫神 長壁様
社格等:旧県社

全国東照宮連合会 オリジナル御朱印帳5

image

 全国東照宮連合会が作製したオリジナル御朱印帳になります。
 
 大きさは、12cm×18cmになります。紙質は、普通かと思われます。初穂料は2,100円(御朱印代込み)になります。

 群馬県前橋市に鎮座する「前橋東照宮」にて頂きました。必ずしも全国の東照宮にあるとは限らず、群馬県太田市に鎮座する「世良田東照宮」では置いてありませんでした。頂きたい方は、その東照宮にあるかどうかお問い合わせした方が良いです。世良田東照宮の場合は、オリジナル御朱印帳がありました。

 東照宮めぐり専用御朱印帳、もしくは東照宮以外の汎用の御朱印帳としても利用できます。

世良田東照宮 オリジナル御朱印帳(群馬県太田市世良田町)5

image

 群馬県太田市に鎮座する「世良田東照宮」のオリジナル御朱印帳になります。
 朱色・紺色・若草色・黒色の四種類あり、すべて大きさは11cm×16cmになります。私としたら12cm×18cmの方が良かったですが、私にとって大好きな神社なので頂きました。
 初穂料は1,500円になり、紙質も良い方かと思われます。


以前の参拝日記は→こちら

神社の風景
image

image


 境内社の開運稲荷社と日枝社の御朱印はありますが、書き置きのみの授与になります。
 また、兼務社の徳川東照宮も書き置きのみになります。以前は墨書きをしていただけたのですが→徳川東照宮

※ 世良田東照宮では、全国東照宮連合会作製の御朱印帳は残念ながら置いていないそうです。




神社名:世良田東照宮
鎮座地:群馬県太田市世良田町3119‐1
主祭神:徳川家康公
配祀神:菅原道真公 倉稲魂命 須佐之男命 伊弉冉命 火産霊命 大穴牟遅命 誉田別命 建御名方神 豊城入彦神 外十柱
社格等:旧郷社

世良田東照宮 八方除ご祈祷(群馬県太田市世良田町)5

image

 群馬県太田市の南西部、世良田山長楽寺の隣にある神社になります。

 最寄り駅は、東武伊勢崎線「世良田駅」になります。徒歩では15〜20分位かと思われます。

 駐車場は神門の左右にありました。自動車は10台位は停められそうです。
 また、新田荘歴史資料館の駐車場も利用できそうです。


 こちらの神社の由緒は、次の通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。
「新田郡尾島町世良田町の旧郷社。徳川家康ほか十九柱を祀る。例祭は4月17日。
 寛永二十一年(1644)に天海僧正が徳川家光の命により、日光東照宮の古殿を始祖である義季の墳墓がある長楽寺境内に移築し創建した。
 拝殿は日本最古の東照宮建造物である。」

 また、東京堂出版刊「神社辞典」によると次の通りです。
「群馬県新田郡尾島町世良田。旧郷社。
 当地は江戸幕府の祖先・世良田徳川氏の発祥の地という。
 寛永二十一年(1644)三代将軍家光の命を受けた天海僧正が、徳川氏遠祖・義季の墳墓が存する当地長楽寺境内に日光東照宮の古殿を移し創建した。したがって歴代将軍の修復・寄進など重んずべきものがあった。
 本殿・拝殿・中門の建造物、社宝の太刀(銘了戒)、大鉄灯籠は重要文化財。
 例祭4月17日」


 私は、今年は八方塞の年にあたるので「方位除」の祈祷祈願を1月3日の大安の日にお願いしてきました。
 1月1日から1月5日までは、3,000円・5,000円・10,000円・20,000円の四種類のご祈祷料になります。
 私がお願いした5,000円のご祈祷の授与品は、次の通りです。
●祈祷木札(名前が入ります)
●東照宮金幣御守り
●撤饌(葵の御紋入りお菓子)
●健康箸(葵御紋入り)一膳
 祈祷木札に関しては、1月6日以降に行われるご祈祷よりは大きいもののようです。ちょっとだけ嬉しい感じです。

 通常のご祈祷料の場合の「5,000円」の授与品は次の通りです。
●祈祷木札(小、名前が入ります)
●願意に応じた御守り
●撤饌(葵の御紋入りお菓子)
●健康箸(葵御紋入り)一膳

 以前に参拝したときの日記に紹介してあります→こちら

 また、通常時の「10,000円のご祈祷」の授与品につきましては次の通りです。
●祈祷木札(大、名前が入ります)
●願意に応じた御守り
●撤饌(葵の御紋入りお菓子)
●健康箸(葵御紋入り)二膳
●御神酒

 神門になります。
image

 社殿は、江戸時代前期日光東照宮の奥社殿を移築したもので、東照宮としては最古の社殿になるそうです。
image

 国指定重要文化財になっています。
image

 その社殿内でご祈祷が厳(おごそ)かに執り行われました。

 三が日は、本殿に参拝できます。
image

image

(´人`)

 とても立派な本殿です。紅白の鏡餅がありました。

 宝物館は、お休みでした。
image

 残念ですが、仕方ありません。

 授与所には「伊勢神宮の御神札(初穂料:800円)」、「世良田東照宮や開運稲荷社の御神札(初穂料:700円)」、「日枝社の御神札(初穂料:1,000円)」、世良田東照宮の御守りのほか境内社の開運稲荷社や日枝社の御守りがありました。また御神籤(100円と200円)もありました。

 授与所で授与品を見ていたら「葵が御紋が入った御守り」があったので、一体頂きました。
image

 初穂料700円になります。何だかかっこよかったので頂きました。恐らくは諸願成就の御守りなのかなと思います。





神社名:世良田東照宮
鎮座地:群馬県太田市世良田町3119‐1
主祭神:徳川家康公
配祀神:菅原道真公 倉稲魂命 須佐之男命 伊弉冉命 火産霊命 大穴牟遅命 誉田別命 建御名方神 豊城入彦神 外十柱
社格等:旧郷社
記事検索
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
Amazonライブリンク
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
カテゴリ別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ブログトピックス
J-CASTニュース
  • ライブドアブログ