神社仏閣史跡巡り

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

富岡市

尾崎山阿弥陀寺光明院 一之宮貫前神社の旧別当寺(群馬県富岡市一ノ宮)5

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 最寄り駅は、上信電鉄「上州一ノ宮駅」になります。
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 お寺まで徒歩で数十秒になります。

 お寺専用の駐車場はありました。自動車は10台位は停められそうです。


 こちらの寺院の由緒は、次の通りです(上毛新聞社刊『ぐんまのお寺 天台宗』より抜粋)。
「寺伝によると、当寺は天元四年(981)、一ノ宮抜鉾(現貫前神社)神社の祀官尾崎志摩守光明を開基として創建され、中興開山は上野守多田満仲の子源賢法印であり、かつ抜鉾神社の別当院であると伝えている。
(後略)」


 こちらのお寺は、同市内に鎮座する上野国一宮「一之宮貫前神社」の別当寺であったそうです。

 山門になります。
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 山門脇には六地蔵がいらっしゃいました。
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 群馬自由民権運動の碑です。
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 不動明王がいらっしゃいました。
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 観音様や伝教大師等いらっしゃいました。
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 本堂になります。
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 境内は広くはなく、本堂もさほど大きくはありませんでした。

 みやま文庫刊「上州の観音札所」の中に以下の記述がありました。上野三十四所霊場の札所に一之宮貫前神社の本地仏を祀るお堂があったそうです。こちらのお寺の記述もありましたので記載します。
「四番 一の宮上の町 如意輪観音
    富岡市一ノ宮
 貫前神社にはその本地仏を祀る本地堂が上の町にあったが、廃仏毀釈で失われたが、今はない。その本地仏とはお姿の一脈通ずる、弥勒と如意輪観音である。
 かつて貫前神社の仏教部門にたずさわったのは、一の宮駅前の光明院であった。
  おしなべて高きゆいしき一の宮
  大悲の誓ひたのまぬはなし」

 御朱印は、本堂右側にある庫裡にて頂きました。御朱印代は300円です。

 鎹山の紋が入った御朱印帳(日光山中禅寺で頂いた)に御朱印を頂いたら、その紋は比叡山の寺紋のためご住職が妙に喜んでいました。




寺院名:尾崎山 阿弥陀寺 光明院
所在地:群馬県富岡市一ノ宮227番地
宗 派:天台宗
本 尊:阿弥陀如来

一之宮貫前神社 かえるステッカー(群馬県富岡市一ノ宮)5

 群馬県富岡市に鎮座する一之宮貫前神社の「かえるステッカー」です。
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 交通安全のステッカーになり、初穂料は500円になります。境内右側にある授与所にて頂きました。




神社名:一之宮貫前神社
鎮座地:群馬県富岡市一ノ宮1535番地
祭 神:経津主命 比売大神
社格等:延喜式内社(名神) 旧国幣中社 別表神社

一之宮貫前神社 御朱印&御守り(群馬県富岡市一ノ宮)5

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 群馬県富岡市に神社は鎮座していました。

 最寄り駅は、上信電鉄「上州一ノ宮駅」になります。

 駐車場は門前にありました。できれば「一ノ宮北」という交差点を北へ行く道を進み、信号機を過ぎ、すぐに左へ行く道がありますので、それを進むと神門が右側にあります。神門の脇に自動車は停められます。


 こちらの神社の由緒は以下通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。
「群馬県富岡市一ノ宮の旧国幣中社。延喜式内名神大社。神社本庁別表神社。祭神は経津主命・比売大神例祭は3月15日。3月14日と12月12日に御戸開(みとびらき)神事がある。13年ごとに行われる式年遷宮祭はこの神事に合わせて行われる。正月三日に水的(みずまと)神事、同15日に御筒粥神事、4月15日に流鏑馬祭、7月7日に御田植え神事、12月8日に鹿占神事、同11日に神機織神事がある。安閑天皇元年3月15日に創祀されたと伝える。
 経津主神は石上神宮の祭神であるが、当社付近に物部氏が居住し、隣接地域には石上部君が存在した。また渡来文化である絹織りの技術が当地にもたらされたことを物語るは、赤城神が南天竺狗留吠国の好美女から機織りの絹筬(きぬおき)を借りたという説話である。貫前神は天安三年(859)に従四位下に昇叙され、延喜十六年(916)には従二位となった。上野国の一の宮となる。
 徳川家康が当社を改修してから、三代将軍の家光が寛永十二年(1635)に社殿を造営した。元禄十一年(1698)に綱吉がさらに改修した。」

 また、國學院大学日本文化研究所編「神道辞典」によると次の通りです。
「〈旧称〉貫前神社、抜鉾神社
 〈祭神〉経津主神、比売大神
 〈指定文化財〉本殿、拝殿、楼門、鏡三面、棟札(重文)
 〈例祭日〉3月15日 〈神事〉申年式年遷宮祭、御戸開祭(3月14日・12月12日)、水的神事(1月3日)、御筒粥神事(1月15日)、流鏑馬祭(4月15日)、田植え神事(7月7日)、鹿占(かうら)神事(12月8日)、神機織(かんはたおり)神事(12月11日)
 〈由緒〉式内名神大社。上野国一宮。貞観元年(859)正月、従四位に叙され、延喜十六年(916)には従二位に進む。『貫前』は『延喜式』神名帳に『或いは抜鋒(ぬきさき)に作る』との注記があり、『上野国神名帳』(一宮本)や『神道集』には『抜鉾』とも表記する。中世・近世には抜鉾の表記が一般的であった。物部氏系の経津主神を祀る貫前神社と渡来人系の比売大神を祀る抜鋒(抜鉾)神社とは別個の神社であったとする説もあり問題を残す。
 神仏分離以前は天元四年(981)開基と伝える別当の光明院をはじめ神宮寺が多く、現在も境内に堂舎の遺跡が多数散在する。
 江戸時代には百七十六余の朱印領を有した。現在の社殿は徳川家光の造営。
 養蚕・農業の神として崇敬される。
 秘中の神事とされる御戸開祭をはじめ特殊神事が多い。
 〈旧社格〉国幣中社(明治四年)」


 こちらの神社は、延喜式内社で上野国一宮になる神社です。
 朝廷や武家からも崇敬されていたそうです。

 神門になります。
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 神門を入ると石段は下へ向かい、社殿を下りながら見るという「下り宮」になります。
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 「日本三大下り宮」になります。

 社殿は「貫前造」という特殊な社殿構造になります。
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 本殿は2階建てだそうです。

 月読宮がありました。
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 仮殿地になります。
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 杉の木の香りがします。式年遷宮が終わりましたので、神様はもとの宮に遷座はされたと思いますが、こちらにはまだいらっしゃるのかな?

 御朱印は境内の右側にある「授与所」で頂きました。
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 昨年式年遷宮でしたので、記念印が押されていました。御朱印代は500円でした。小さな由緒書き付きです。
 パンフレットの由緒書きは100円になります。

 御守りや御神札(一体1,000円)といった授与品はありました。私は、御守りを一体(700円)頂きました。
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 宝物館があり拝観ができます。

 御神籤を引き、「大吉」を引き当てました。前回は世良田東照宮で御神籤を引き「大吉」でしたので、二週連続大吉でした。





神社名:一之宮貫前神社
鎮座地:群馬県富岡市一ノ宮1535番地
祭 神:経津主命 比売大神
社格等:延喜式内社(名神) 旧国幣中社 別表神社

一之宮貫前神社(群馬県富岡市)5

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群馬県富岡市に鎮座する「一之宮貫前神社」のオリジナル御朱印帳です。

石段を降りた右側にある「社務所」で頂けました。

1,500円(御朱印代込)になります。

大きさは、縦16cm×横11cmになります。
表紙・裏表紙ともつるつるした感じで、とてもさわり心地が良いです。
また、中の和紙も上質な感じがし、墨の吸いも良さそうな感じがします。

また、「全国一の宮御朱印帳」が、3,150円で置いてありました。




神社データ
神社名:一之宮貫前神社
鎮座地:群馬県富岡市一ノ宮1535番地
祭神:経津主神 比売大神
旧社格:式内社 国幣中社 別表神社 上野国一宮
社殿:貫前造
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日本のまほろばを探して社寺を参詣しており、社寺参詣道代表師範です。 取得資格:普通自動車免許、2級ファイナンシャルプランニング技能士(ファイナンシャルプランナー)、日商簿記検定2級、秘書検定2級、全経電卓検定3級、神社検定参級、安全衛生推進者
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