神社仏閣史跡巡り

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

天照大御神

芝大神宮(東京都港区芝大門)5

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 東京都港区芝公園にある芝増上寺の東にある神社になります。

 最寄り駅は、都営三田線「芝公園駅(A4出口)」、都営三田線「御成門駅(A1出口)」、都営浅草線・大江戸線「大門駅(A6出口)」になります。


 こちらの神社の由緒は以下通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。
「東京都港区芝大門の旧府社。芝神明宮とも。祭神は天照皇大御神・豊受大御神、相殿に源頼朝・徳川家康・菅原道真を祀る。
 9月11日から21日に芝大神宮だらだら祭りがあり、生姜市と甘酒茶屋が有名。例祭日は16日で授与品の千木筥は江戸郷土玩具である。
 寛弘二年(1005)に飯倉山に創建された。慶長三年(1598)に現在地に遷された。
 境内で起った角力と鳶のめ組との喧嘩が歌舞伎の演目となった。」

 また、東京堂出版刊「神社辞典」によると次の通りです。
「東京都港区芝大門。旧府社。天照皇大御神・豊受大御神を主祭神とし、源頼朝・徳川家康を合祀する。
 もとは単に神明宮あるいは日比谷神明・飯倉神明宮・芝神明宮などと称されたが、明治五年(1872)8月現社名となった。旧社地は飯倉山(今の芝公園丸山)であったが、慶長年間に現在地へ移った。
 社伝によれば寛弘二年(1005)9月16日の創立という。この地には古く伊勢大神宮の御厨(みくりや)があったので、恐らくはその関係から発生した神社であろう。源頼朝が神領を寄進したのをはじめ、足利・太田・北条・豊臣などの武将が崇敬をささげた。徳川家康は朱印領十五石を寄せ、歴代将軍も祈願・寄進・修造などを行っている。明治元年10月天皇の御東幸に際し内侍所小休所にあてられ、翌11月准勅祭社に列せられた。
 例祭は9月16日であるが、前後十日間(11〜21日)にわたって盛大に行われるので、古くから『だらだら祭り』の名称がある。また期間中に『生姜市』がたち、小伝馬町の『べったら市』とともに著名。別名を『めっかち市』『目くされ市』とも呼ばれたが、根勝生姜を誤ったものとか、片目の者が商いしたためとか、当社の水が眼病に霊験があって目の悪い者が多く参詣したためとかいわれる。
 縁起物として藤の花を描いた曲物(まげもの)の千木箱が出されるが、社記によればいにしえ飯器を製していた名残りかという。」


 日比谷通りから引っ込んでいるので、境内は意外と静かです。


鳥居になります。
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 社号標になります。
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生姜塚がありました。
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 例大祭で生姜市がたつので、それだからでしょう。

 社殿になります。
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 石段を上がった所に「社殿」と「社務所」・「授与所」がありました。

 御朱印は、境内右側にある「授与所」で頂けます。御朱印代は500円でした。生姜飴と道中安寧御守りを頂きました。

 御守りや御札といった授与品はありました。「興運御守り(一体800円)」を頂きました。





神社名:芝大神宮
鎮座地:東京都港区芝大門一丁目12‐7
祭 神:天照皇大御神 豊受大御神
相 殿:源頼朝公 徳川家康公 菅原道真公
社格等:旧府社 准勅祭社
旧 称:芝神明宮 飯倉神明宮
札所等:東京十社めぐり
    全国東照宮めぐり
URL:http://www.shibadaijingu.com/

栃木神明宮(栃木県栃木市)5

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栃木県栃木市の中心部に鎮座する「栃木神明宮」に参拝してきました。
旧県社になります。

栃木市は「蔵の町」と呼ばれており、神社近くにあるファミリーマートが蔵のよいな雰囲気の建物になっていました。

最寄り駅は、JR両毛線「栃木駅」になります。
徒歩では、15〜20分位はかかりそうです。

神社専用駐車場は、境内の社務所の隣に停められます。
境内の北側にある道路から入れます(神明宮出入口という看板有)。
自動車は、10台位は停められそうです。
周辺にも駐車場がありそうです。


こちらの神社の由緒は以下の通りです(由緒書より)。
「下野国栃木の鎮護の神として斉き奉らる。
当社は勧請の因記詳ならずも中興改築の棟札に、応永十壬寅年(第百代後小松天皇の御字)九月十六日正遷宮、天照皇大神、祇園牛頭天皇とあり。
応永の頃は皆川紀伊守の所領にして、同家は藤原氏の系統なるにより其の最も尊崇する素盞鳴雄命を相殿に祭祀せるものなるべし。
爾来近郷榎本城の支配を受けしが、天正年間豊臣秀吉小田原城征伐の挙あるや、時の城主榎本藤四郎は北条氏に属せしめた宗家小山氏(現在の小山市)の居城小山城落城と共に榎本城も没落せりと旧記に見ゆ、又大字栃木城内に皆川広照公の支城ありて神明宿なる小字あり、是当社の旧地なりしを天正十七巳午年正月十六日現地に奉遷宮されたるものなり。
徳川氏天下に覇たるに及び、或いは代官領となり、或いは知行所となり幾多星霜を経て、御祭事は町奉行之を掌りて、社家之を執行し来たれり、当社は明治五年に県社に列せられ、奉告は時の栃木県令鍋島幹之を行う。
同六年境内に於ける禁制の高札を下賜せらる。
これ実に県下初めてのことである。」


町の中に神社はありました。
しかも少々細い道を進んだ所にです。
近くには、宇都宮地方裁判所もありました。

また、「下野國総鎮守」になるそうですが、同市内に鎮座する「大神神社」との兼ね合いはどうなんでしょう?
拝殿の右側には、境内社がありました。

こちらが鳥居です。
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大きい鳥居ですが、鉄造なんですかね?

社標です。
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こちらが由緒を記した板になると思われます。
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読めません。

こちらが参道です。
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進んでいくと左側にお社がありました。
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福寿稲荷神社と魁稲荷神社の合祀社だそうです。

さらに進むと右側に手水舎がありました。
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その先には、奏楽殿がありました。
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いわゆる神楽殿でしょうか。
なかなか立派な建物です。続きを読む

足利伊勢神社(栃木県足利市)5

栃木県足利市に鎮座する「足利伊勢神社」に参拝してきました。
旧村社になります。

足利市の中心部に神社はありました。

最寄り駅は、JR両毛線「足利駅」になります。
徒歩では、数分といったところです。

駐車場は、境内の左側にありました。
自動車は、10台位は停められそうです。


こちらの神社の由緒は以下の通りになります。
「当神社は、古来、足利庄伊勢宮として、皇祖天照皇大神を奉斎して鎮祭され、足利氏の累代をはじめ、衆庶の人々が連綿と尊崇したといわれ、それは平安時代の中頃(1150年代)の創建と伝えられる。
引化二年(1845年)に社殿を復興造営して、以来明治十四年(1881年)、全三十九年に社殿の再興(当時東町)を行い、大正二年(1913年)には足利町民が挙って、伊勢神宮御用材のお木曳行事を盛大に斎行して、御社殿などを造営した。
しかし乍ら、全十四年に町の大火により境内の社殿のほか殆どが鳥有に帰した。
その後当宮を永遠に奉斎して、神ながらの本姿をねがう氏子崇敬者の熱誠と奉賛とによって、伊勢神宮の御正殿に倣い、端麗にして簡潔、重厚にして単純さを表す神明造りの建築様式で現在地に御社殿・鳥居・社務所等の諸建造物を新築し、昭和四年(1929年)に竣工、本殿遷座祭を斎行した。
御社名を伊勢神社と改称、村社に列していよいよ御神徳の宣場、社頭の隆昌を期して現在に至った。
今なお美わしき郷土の守護神として、広大無辺な御神徳を蒙り、足利のお伊勢さまとして親しまれている。」


3月23日に参拝してきました。久しぶりの参拝です。
境内の左側にある伊勢会館は無くなっていました。
新築工事をしているのでしょうか?

一の鳥居になります。
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その隣には社標がありました。
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正式には「足利伊勢宮」なんでしょうか?

看板もありました。
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足利伊勢神社の説明板になります。
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ふむふむ。

手水舎になります。
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口と手を漱いで、参拝です。

こちらの神社には、本家の伊勢神宮同様に内宮と外宮がありました。

こちらが内宮になります。
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お参りです。
(´人`)続きを読む

東京大神宮(東京都千代田区)4

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東京都千代田区に鎮座する「東京大神宮」の御朱印になります。

最寄り駅は、JR中央線・総武線・東京メトロ東西線「飯田橋駅」になります。

こちらの神社から南下をすると「靖国神社」や「築土神社」がありました。
また、飯田橋駅の北側には「神楽坂毘沙門天善国寺」・「筑土八幡神社」・「若宮八幡神社」がありました。

境内に入ると、とにかくビックリします。
女性ばかりです。

元は、明治時代に皇族のための伊勢神宮の遥拝所としてできた神社なのに、何故か「恋愛成就」の神社になっています。

(´・ω・`)?

拝殿前には、女性が列を作ってます。

何だかなぁ・・・

御朱印は、社殿の左側にある「授与所」の左側にある「御朱印受付」で頂けます。
御朱印代は、300円でした。

由緒書きは、授与所の右側にありました。

御守りや御札といった授与品は、ありました。

やはり女性の参拝者が御神籤や御守りを受けていました。




神社データ
神社名:東京大神宮
鎮座地:東京都千代田区富士見町二丁目4‐1
祭 神:天照皇大神 豊受大神
社格等:別表神社
旧 称:日比谷大神宮 飯田橋大神宮

芝大神宮(東京都港区)4

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東京都港区に鎮座する「芝大神宮」の御朱印になります。
旧府社になり、東京十社に数えられる神社になります。

浄土宗の大本山「三縁山増上寺」からも近いところにあります。

大通りには面していませんので、解りづらいかもしれません。

最寄り駅は、都営浅草線・大江戸線「大門駅」になります。
徒歩では、2分位の所にありました。

駐車場は、鳥居の前にありました。

寛弘二年(1005年)に伊勢神宮より勧請した神社になります。

鎌倉時代には、源頼朝公からも崇敬されていました。
江戸時代には、江戸幕府からも庇護を受けたそうです。

以前は、「芝神明宮」や「飯倉神明宮」とも呼ばれていたそうです。

伊勢神宮よりの勧請のため、「関東のお伊勢さま」として親しまれ、崇敬されていす。

境内は、さほど広くはありません。
やはり、都会の神社です。
もう少し木々が多かったならばなぁ・・・と思いました。

参拝したのは2月1日だったので、月次祭だったのか、社殿では神事が行われていました。
何だか厳かな感じでした。
やはり、参拝するには縁日・月次祭・例大祭の方が良いかもしれません。

こちらの神社は、「芝東照宮」を兼務しています。

御朱印は、境内の右側にある「授与所」で頂きました。

御朱印代は、300円でした。

由緒書きは、ありました。

御守りや御札といった授与品はありました。
その中に「千木筥(ちぎばこ)」がありました。
良縁の縁起物だそうです。

芝東照宮は、まだ未参拝ですので、合わせてまた参拝してみようと思ってます。




神社データ
神社名:芝大神宮
鎮座地:東京都港区芝大門一丁目12‐7
祭 神:天照皇大御神 豊受大神
相 殿:源頼朝公 徳川家康公
社格等:府社 准勅祭社
旧 称:芝神明宮 飯倉神明宮
札所等:東京十社めぐり
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日本のまほろばを探して社寺を参詣しており、社寺参詣道代表師範です。 管理部に所属する会社員。 取得資格:普通自動車免許、2級ファイナンシャルプランニング技能士(ファイナンシャルプランナー)、日商簿記検定2級、秘書検定2級、全経電卓検定3級、神社検定参級、安全衛生推進者
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