神社仏閣史跡巡り

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

熊谷市

常光院(埼玉県熊谷市)5

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昨年3月の下旬に埼玉県熊谷市にある「龍智山 毘盧遮那寺 常光院」というお寺に参拝いたしました。
再度参拝してみました。
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埼玉県熊谷市の北部、「中条小学校」の近くにお寺はありました。

最寄り駅は、JR熊谷駅になりますが、徒歩では無理ですので、タクシーかバスで行くしかありません。

駐車場は、お寺の東側にありました。
十台以上は停められそうです。

天台宗の別格本山になるお寺になります。
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一般的には「熊谷厄除け大師」として知られています。
俳句がさかんなお寺のため「俳句寺」とも言われています。

鎌倉幕府の武将になる「中条氏」の館跡に建つお寺になり、周囲は濠がありました。
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山門は、大きくはありませんが、なかなか良い雰囲気があります。
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参道です。
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境内は、木々が多くあり、もう少し経つと、木々の緑が綺麗になるかと思われます。
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何だか森の中いいるといった感じです。続きを読む

三ヶ尻の観音様 龍泉寺(埼玉県熊谷市)5

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埼玉県熊谷市の「小間山 観音院 龍泉寺」というお寺に参拝してきました。
真言宗豊山派に属するお寺になります。

熊谷市の西部、深谷市に近いところにお寺はありました。

一般的には「三ヶ尻の観音様」として有名なお寺です。

創建は、聖武天皇の御代(724〜748)になるそうです。

国道140号線沿いで、「観音山」の麓にあります。
近くには、「太平洋セメント」の工場がありました。
工場萌え」には、素晴らしい工場です。

山門です。
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なかなか立派です。
天保二年(1831)の建立だそうです。

駐車場は、山門前にありました。
自動車は、5〜6台位は停められそうです。

山門を入ると正面には「本堂)」がありました。
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不動明王が本尊となっています。
この不動明王は、関東八十八ヶ所の札所本尊となっています。

仁王門です。
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仁王門を入り、階段を上がると、「観音堂」がありました。
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「千手観世音菩薩」が祀られています。
「ぼけ封じ関東三十三観音霊場」と「忍三十三観音霊場」の札所本尊になります。
こちらがいわゆる「三ヶ尻の観音様」になります。

仁王門横には、観音様がおわしました。
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また、忍観音霊場の札所であることを示す石碑がありました。
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御朱印は、本堂の右側にある「庫裡」で頂けました。
「不動明王」と「千手観音」の二種類がありました。
御朱印代は、各300円でした。

由緒書きは、ありました。

関東八十八ヵ所ぼけ封じ関東三十三観音霊場のパンフレットもありました。

忍観音霊場の差し替えの御朱印があったので、霊場専用納経帳があるようです。






寺院データ
寺院名:小間山 観音院 龍泉寺
所在地:埼玉県熊谷市三ヶ尻3712番地
宗 派:真言宗豊山派
本 尊: 不動明王 千手観世音菩薩
通 称:三ヶ尻の観音様
札所等:関東八十八ヶ所 八十三番札所
    ぼけ封じ関東三十三観音霊場 二十九番札所
    彩の国武州十二支霊場 子年本尊
    忍三十三観音霊場 二十九番札所

龍智山 毘廬遮那寺 常光院(埼玉県熊谷市)5

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埼玉県熊谷市にある「龍智山 毘廬遮那寺 常光院」に参拝してきました。
天台宗の別格本山になる寺院になります。

久しぶりの参拝になります。
以前は、東日本大震災があった月の下旬に訪れ、昨年は2月に、そうして今年は3月16日に訪れました。
以前の参拝日記は⇒こちら

熊谷市の北部、中条小学校の近くにお寺はありました。

最寄り駅は、JR「熊谷駅」になります。
徒歩でお寺までの来るのは大変かと思われます。
お寺の近くまでバスが来ているようです。

お寺の東側にある駐車場にはありました。
自動車は、十台以上は停められそうです。

天台宗の別格本山になります。
埼玉県には、金鑚大師も天台宗別格本山なので、二ヶ所もある・・・


こちらのお寺の由緒は以下の通り(ホームページより抜粋)。
「長承元年(1132)藤原鎌足十六代目の子孫である判官藤原常光公が、武蔵国司に任ぜられて下向し、当地に公文所を建て、土地の豪族白根氏の娘を娶り中條の地名を姓として土着、館を構えて政務に精励したが、保延三年(1137)5月1日病没された。
遺骸は館の東に葬られ近年まで常光塚(権現山古墳)として残っていた。
常光公の孫の中條出羽守藤次家長公は、16歳にて石橋山の合戦には既に頼朝公に扈従していて信任が厚く、関東武士では唯一人貞永式目制定に参画し、評定衆(現在の閣僚)として鎌倉に住んだため、自分の中條館を寺とし、五町余歩の土地を維持費として付し、祖父常光公及び殉死した愛童の菩提を弔うため、比叡山から天台の名僧金海法印を迎えて、建久三年(1192)開基したのが龍智山毘慮遮那寺常光院である。
爾来法燈連綿として第41世を数え、この間徳川家康公は慶長九年朱印三十石、除地二十石、合計五十石の寺領を賜った。
常光院は、開基以来延暦寺直末で天台宗に属し、特に梶井宮門跡(現三千院門跡)の令旨と、その御紋章「梶竪一葉紋」を下腸されて寺紋とし、徳川幕府に至り寺格は十万石、帝鑑定の間乗輿独札の待遇を与えられ、東比叡山の伴頭寺とされてきた。
水田地帯の真ん中に古木の平地林、山王社の鳥居は本格的な山王鳥居として関東では珍しく朱塗りが映え、埼玉県指定の「ふるさとの森」の中には全国で初めてという芭蕉翁三百忌を偲ぶ四吉の連句碑、本格的な三十六歌仙句碑など大小の句碑が建ち並び、最近では境内散策の俳句寺として親しまれている。」


こちらが山門になります。
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中条氏の館跡に建つお寺です。
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こちらのお寺の周囲は、濠がありました。
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やはり館跡です。

参道を進みます。
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そうすると、本堂がありました。
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茅葺きの屋根で、とても趣があります。
本尊である「釈迦三尊」や「元三大師」等の諸仏が祀られています。

境内には、観世音菩薩がいらっしゃいました。
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ぼけ封じ関東三十三観音霊場の札所本尊になります。
年をとっても、頭はスッキリはっきりしていたいものです。

また、開基となった「中条家長」の祖父「中条常光」のお墓がありました。
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このお方の菩提を弔ういための創建ですからね。

また天野氏のお墓がありました。
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詳しく調べていません・・・
どなたなんでしょうか?続きを読む

五台山 文殊寺(埼玉県熊谷市)5

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 埼玉県熊谷市にある「五台山 文殊寺」に参拝してきました。
 曹洞宗に属するお寺になります。

 埼玉県熊谷市の南部、旧江南町にお寺はありました。
近くには、立正大学熊谷キャンパスがあります。

 最寄り駅は、JR高崎線「熊谷駅」か東武東上線「森林公園駅」になります。
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 両駅からは徒歩では無理ですので、熊谷駅〜森林公園駅を結ぶ「国際十王バス」がありますので、「文殊様」というバス停で降りると目の前が仁王門になります。

 駐車場は、第一から第三までありますが、第一駐車場は仁王門の左側から入り、境内の左側あります。自動車は、多くの台数が停められそうです。

 自動車で行かれる方は、立正大学熊谷キャンパスを目印にして下さい。
 近くには、お寺の看板があります。
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 わかりやすいかもしれません。


 こちらのお寺の由緒は以下の通りです(境内の案内板より)。
「文殊寺は五台山文殊寺と称し、曹洞宗の寺で文殊菩薩を本尊としている。開山は、崇芝性岱大和尚である。
 『三人寄れば文殊の知恵』という言葉があるが、文殊菩薩は知恵をつかさどる仏様として尊ばれ、信仰されている。丹後の切戸・米沢の亀岡・武州野原の文殊寺は、日本三体文殊として有名である。
 この文殊寺は、古くは関東地方の平和を願って建立したもので、その後、鎌倉時代に再興された五台山能満寺、更には、大愚山文殊寺ともいわれ大きな美しい寺であったという。不幸にも文明十三年(1481年)火災に遭い大部分が焼失し、現在は能満寺谷といい地名にその名をとどめている(現在地より300mほど西方立正大学運動場付近)。同十五年、現在地に比企郡高見の四つ山城主増田四郎重富公が再建し、これを中興開基とし、徳川時代には寺領二十石の御朱印地であった。その後、たびたび火災に遭い、残っているのは、建物では仁王門と、館跡を物語るかまえ堀だけである。
 なお、毎年2月25日の臺縁日には遠近の信者で大変なにぎわいである」


 こちらが山門になります。
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 仁王像か配されているので、仁王門といった方が正確かもしれません。

 扁額です。
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 どういう意味なんでしょうか?

 こちらか寺号標です。
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 門前には「不許葷酒入山門」と刻まれた標がありました。
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 曹洞宗らしいです。

 門前には、お店が二軒ありました。
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 「文殊焼きそば」がありましたが、味はどうなんでしょう?
 普通のソース焼きそばなのかな?

 参道を進みます。
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 六地蔵がいらっしゃいました。
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 また、白山大権現社がありました。
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 こちらのお寺の鎮守社なんでしょう。

 隣には、庚申塔がありました。
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 鐘楼門がありました。
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 なかなか立派でした。

 参道を進んでいきます。
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 幟が多く奉納されていました。信仰が偲ばれます。

 境内は木々が多くあり、これからの季節は緑が映えて、とても良いかもしれません。

 木に藤が絡みついていました。
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 綺麗ですが、珍しいです。やはり、4〜5の時期は、緑が素敵です。

 こちらが手水舎になります。
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 本堂になります。
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本尊である「文殊菩薩」が祀られています。
 本堂内には、折り鶴が多く奉納されていました。
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 信仰が偲ばれます。頭が良くなることを願うばかりです。

 こちらが扁額です。
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 本堂前には絵馬も奉納されていました。
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 「文殊尊」と刻まれた碑です。
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 「芭蕉翁塚」と刻まれた碑がありました。
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 あの松尾芭蕉なんでしょうか?
こちらのお寺と所縁があるのでしょうか?

 境内には、地蔵菩薩がいらっしゃいました。
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 何だか可愛らしいです。

 こちらが寺務所でしょうか?
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 総合受付のようです。

 御朱印は、本堂内の右側にある「授与所」で頂けました。御朱印代は、300円でした。
 由緒書きはありました。

 御守りや御札といった授与品はありました。
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 合格祈願の鉛筆もありました。頂きたい方はどうぞ。




寺院データ
寺院名:五台山 文殊寺
所在地:埼玉県熊谷市江南町野原623番地
宗 派:曹洞宗
本 尊:文殊師利大菩薩
通 称:野原の文殊様続きを読む

聖天山歓喜院(埼玉県熊谷市)5

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埼玉県熊谷市の北部、旧妻沼町にある「聖天山 長楽寺 歓喜院」に参拝してきました。
高野山真言宗の属するお寺になります。

熊谷市の中心部からはかなり外れています。
利根川からも近く、群馬県太田市のすぐそばです。

最寄り駅は、JR高崎線「熊谷駅」になります。
バスだと、JR熊谷駅の北口から朝日バス6番乗り場から「妻沼聖天前行き」に乗り、終点下車になります。

駐車場は、お寺の周辺にありました。
自動車は、かなりの台数が停められそうです。


こちらのお寺の由緒は以下の通りです。
「寺伝によると、治承三年(1179年)、長井庄(埼玉県熊谷市妻沼)を本拠とした武将「斎藤実盛」が、自身の守り本尊である「大聖歓喜天」を祀る「聖天宮」を建立し、長井庄の総鎮守としたのが始まりとされています。
その後、建久八年(1197年)、斎藤実盛の次男である実長(宗光とも)が出家をして「良応僧都」となり、聖天宮の別当寺院として「歓喜院 長楽寺」を建立をして、十一面観世音菩薩を本尊としたそうです。」


こちらが本坊の山門になります。
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こちらが本坊の本堂になります。
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本坊には、歓喜天と十一面観音が祀られています。
境内は、綺麗に整備されており、雰囲気は良かったです。
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参拝者はいらっしゃいませんでした。

こちらが門前にあった案内板です。
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山門前のご案内によると、本坊の内拝は「3月第2土日曜日の午前9時から午後5時まで」と「12月22日午後7時から午後8時まで」になります。

本坊から聖天堂に向かう左側には「板石塔婆」がありました。
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「一光三尊阿弥陀如来(いわゆる善光寺如来)」が彫られており、埼玉県指定重要文化財になっています。

こちらが説明板です。
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ずいぶん古そうな板碑です。

聖天堂へ向かいます。

こちらが「貴惣門」になります。
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国指定重要文化財だそうです。
両脇には仁王像がありますが、仁王門とは呼んでいないようです。

参道を進みます。
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開基に当たる「斎藤実盛」象がありました。
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左側にあるボタンを押すと「唱歌」が流れます。
ちょっと恥ずかしい・・・

地蔵堂がありました。
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子育て地蔵のようです。

観世音菩薩がいらっしゃいました。
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ぼけ封じ関東三十三観音霊場の札所本尊だそうです。
年をとっても頭はスッキリはっきりしていたいものです。

こちらが護摩堂だそうです。
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通常は、自動車の安全祈祷に使われているようです。

こちらが仁王門です。
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こちらの門も貴惣門に負けず劣らず立派です。

左右には仁王像が配されています。
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怖そうな仁王像です。

こちらが扁額です。
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実質上、こちらの門が山門なのでしょうか。続きを読む
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