神社仏閣史跡巡り

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

足利坂東三十三観音霊場

白華山 養源寺(栃木県足利市板倉町)5

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栃木県足利市にある「白華山 養源寺」に参拝してきました。
臨済宗妙心寺派に属するお寺になります。

栃木県足利市の西部、板倉町の二十丁山の中腹にお寺はありました。

最寄り駅は、JR両毛線「小俣駅」になります。
駅から徒歩では無理かと思われますので、自動車で行かれた方が良いかもしれません。

お寺専用の駐車場はありました。
自動車は、10台以上は停められそうです。


こちらのお寺は、約850年前に源氏の棟梁源義家の三男にあたる「源義国」を開基とし、開山住職は泰亀円了和尚を迎えて開創されたお寺になります。


入口になります。
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とくに山門はありません。

入口の左には、足利坂東観音霊場の札所である旨の碑がありました。
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六番札所になります。

入り口左側には、諸仏が祀られています。
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参道を進みます。
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両側には躑躅(つつじ)と思われる花が多く咲いてました。
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とても綺麗です。
白い花ばかりですが、凛とした感じで良いです。

参道を進むと、左側には庚申塔が多くありました。
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庚申塚なのでしょうか?
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上にはお堂がありました。
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中には「青面金剛」がありました。
いわゆる「庚申堂」といった方が良いかもしれません。

参道を先に進みます。
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境内に入ると、左側には茅葺きの白い壁の「観音堂」がありました。
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観世音菩薩が祀られており、「ポックリ観音」として知られています。
こちらの観音様は、「足利坂東観音霊場」の札所本尊になっています。
茅葺きのお堂は、なかなか趣きがあって好きです。

観音堂に掲げられていた扁額です。
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また、観音堂の右側には「地蔵堂」がありました。
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地蔵堂に掲げられていた扁額です。
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内部になります。
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「延命地蔵菩薩」が祀られています。
足利市指定重要文化財になっているそうです。

こちらが地蔵堂の案内板になります。
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本堂になります。
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(´人`)

臨済宗らしい質素な雰囲気でした。
臨済宗なので、釈迦如来(足利市指定重要文化財)が祀られています。

こちらは、本堂に掲げられていた扁額です。
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本堂の前には「不動明王」がいらっしゃいました。
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不動明王というと真言宗や天台宗のイメージがありますが、臨済宗でも祀るのですね。

お地蔵様と蛙です。
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何故蛙が・・・続きを読む

義任山 観音院 吉祥寺(栃木県足利市)5

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義任山 觀音院 吉祥寺に参拝してきました。
天台宗に属するお寺になります。

栃木県足利市の中心部にある足利市役所から北へ直線距離で約2km行った所にお寺はありました。

最寄り駅は、JR両毛線「足利駅」になります。
徒歩では、かなりかかりそうです。

駐車場は、境内の左側にありました。
自動車は、数十台位は停められそうです。


こちらのお寺の由緒は、以下の通りになります。
「弘長年間(1261〜1263)源姓足利氏五代の頼氏が、覚恵和尚を開山として創建したと伝えられ、頼氏の供養塔が残されています。
頼氏は、四代目泰氏の三男で、初めは利氏と称しましたが、母が北條時頼の娘だったことから、時頼が出家(最明寺入道)した康元元年(1156)八月、外祖父の諱により頼氏と改名しました。
治部大輔(従五位三河守)として鎌倉幕府に出仕していた頼氏は弘安三年(1280)入道して義任と号しました。」


お寺までの道は、通りから少し入っているのでわかりづらいかもしれません。

こちらが看板になります。
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目印になります。

進んでいきます。
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進んでいくと、このような石標がありました。
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足利坂東観音霊場の札所である旨が刻まれています。

先へ進みます。
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そうすると、右側に蓮池がありました。
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まだ咲いていません。

こちらが入口になります。
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進むと、右側に十二支堂がありました。
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十一面観世音菩薩を中心に、十二支の守り本尊が祀られていました。

寺号標になります。
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こちらが石段になります。
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石段脇には、紫陽花が咲いていました。
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こちらのお寺は、「紫陽花寺」として有名になります。
境内の左側(南側)にある斜面には、15種類1,500株を超える紫陽花が植わってありました。
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6月9日に参拝しましたが、まだ2〜3分咲きといった感じでした。
毎年6月第4週の土日(今年は6月22日・23日)には、「あじさい弁天まつり」が開かれるそうです。

こちらが本堂になります。
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本尊である「十一面観世音菩薩」が祀られています。
また、本堂の左側の軒先には「半鐘」が懸けられてありました。
江戸時代のもので、足利市指定重要文化財になっています。

こちらが伝教大師像です。
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天台宗の祖ですね。続きを読む
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