神社仏閣史跡巡り

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

新上州三十三観音霊場

月音山 明言寺(群馬県邑楽郡邑楽町石打)5

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群馬県邑楽町にある「月音山明言寺」に参拝してきました。
曹洞宗に属しているお寺になります。

群馬県邑楽郡邑楽町にありました。
国道122号線の「石打」という交差点が目印になります。
周辺には看板が出ています。
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最寄り駅は、東武伊勢崎線「篠塚駅」になります。
徒歩では、かなりかかりそうです。

駐車場は、境内の右側と入口前にありました。
自動車は、かなりの台数が停められそうです。


こちらのお寺の由緒は、次の通りです(由緒書きより)。
「曹洞宗月音山明言寺の本尊は千手観世音菩薩です。
千手観世音菩薩は、また、子年生まれの方の守り本尊でもあります。
明言寺は元久元年(1204)天台宗の寺院として創建されましたが、その後天正二年(1574)曹洞宗寺院として再興されました。
当山の別称である『こぶ観音』は、観音のあらたかな霊験を説く『子生観音』と『瘤観音』の二つの説話に由来するものであります。」


入口になります。
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入口の右側には、案内板がありました。
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入り口を入ると、左側には地蔵菩薩等の諸佛が祀られています。
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参道を進みます。
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参道の右側には公民館がありました。
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また、参道の左側にはお土産屋さんがありました。
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「ぐんまちゃんもなか」がありましたが、どんな感じなんでしょうか?
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次回参拝したときには、食べてみたいです。

山門になります。
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それほど大きくはありません。

山門に掲げられていた扁額になります。
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手水舎になります。
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茅葺きの屋根になり、趣きがありました。

こちらが本堂になります。
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本堂に掲げられていた扁額になります。
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「大悲殿」とは「観世音菩薩がいらっしゃる場所」という意味になります。

境内には、参拝者もいらっしゃり、地域の方々に愛されている寺院だと思われます。

こちらが内部です。
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荘厳な感じです。

本堂の後方には「奥の院」がありました。
ご本尊の千手観音が祀られているのは、本堂ではなく「奥の院」だそうです。

本堂の左側には「仏殿」でありました。
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曹洞宗としての本尊「釈迦如来」、曹洞宗開祖であり吉祥山永平寺開山住職「道元禅師」、諸嶽山総持寺開山住職「瑩山禅師」が祀られています。

仏殿に掲げられていた扁額です。
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「慈眼堂」になります。
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馬頭観音・如意輪観音・聖観音・二十二夜塔・十世祥山泰瑞和尚の供養塔があり、目の病気にご利益があり、参詣人が絶えないといいます。続きを読む

日輪山 南光寺(群馬県みどり市)4

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群馬県みどり市の南部、旧笠懸町にお寺はありました。

最寄り駅は、JR両毛線「岩宿駅」もしくは東武伊勢崎線「阿左美駅」になります。
徒歩では、少々かかりそうです。

こちらが入口です。
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こちらが鐘楼堂です。
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お釈迦様がいらっしゃいました。
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こちらが本堂になります。
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本尊である大日如来が祀られています。

大師堂です。
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内部を覗きこむと、弘法大師様がいらっしゃいました。
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御朱印は、新上州三十三観音霊場のものを頂きました。
差し替えの御朱印です。
専用納経帳では頂けやすいですが、北関東三十六不動尊霊場の納経軸では頂ける確率は低くなります。




寺院名:日輪山 観音院 南光寺
所在地:群馬県みどり市笠懸町阿左美967番地
宗 派:高野山真言宗
本 尊:胎蔵界大日如来
札所等:上州三十三観音霊場 六番札所
    関東八十八ヶ所 七番札所
    関東百八地蔵尊霊場 三十七番札所
    北関東三十六不動尊霊場 八番札所
御詠歌:笠懸の 御寺に参り 拝む身の 万の願い 叶わぬはなし

瑠璃光山 醫王院 光栄寺(群馬県みどり市大間々町)5

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群馬県みどり市にある「瑠璃光山 光栄寺」に参拝してきました。
真言宗智山派に属しているお寺になります。
東京の愛宕真福寺の末寺だそうです。

みどり市大間々町の国道122号線の近くにお寺はありました。

最寄り駅は、わたらせ渓谷鉄道「大間々駅」になります。
徒歩では約10分位かかりそうです。
東武伊勢崎線「赤城駅」からでも歩いて行けそうです。

駐車場は、122号線から入ると右側にあります。
自動車は、数十台は停められそうです。


こちらのお寺の由緒は、次の通りです(案内板より)。
「光栄寺は京都の東山にある智積院を総本山とする真言宗智山派に属している寺院になります。
正式には瑠璃光山醫王院光榮寺と称し、薬師如来を祀り、慶長八年(1603)にこの地に良瑜上人と大間々六人衆によって創建されました。
開山良瑜上人が携えてきたご本尊の薬師如来様は柿の木で造られている為、別名柿薬師の寺といわれております。
毎年十一月の第一日曜日には柿薬師大祭が行われ、御本尊薬師如来の功徳にあずかろうと多くの善男善女で賑わいます(後略)」


こちらが国道122号線にある入口と看板です。
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目印になります。

駐車場には「稲荷堂」がありました。
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「荼枳尼天」が祀られています。

稲荷堂の裏側には、青面金剛や阿弥陀如来がいらっしゃいました。
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関東八十八ヶ所である旨の碑です。
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霊場が開創された時に建てられたのでしょうか?

寺号標です。
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こちらが山門になります。
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仁王像がいらっしゃいますので、仁王門と呼んだ方が良いかもしれません。
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仁王門の裏側には、風神雷神像がいらっしゃいました。
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境内の左側には「手水舎」がありました。
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手と口を漱いで参拝です。

六地蔵です。
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(´人`)

手水舎と六地蔵の後ろには、鐘楼堂がありました。
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どんな音色がするのでしょうか?

六地蔵の後ろには、宝篋印塔・地蔵菩薩・阿弥陀如来の石像がありました。
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(´人`)

境内には、松やツツジがありました。
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ツツジは、綺麗でした。続きを読む

慈丸山 心応院 聖眼寺(群馬県桐生市)5

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群馬県桐生市にある「慈丸山 心応院 聖眼寺」に参拝してきました。
高野山真言宗に属するお寺になります。

群馬県桐生市の中心部から若干西へ行った元宿浄水場の近くにお寺はありました。

最寄り駅は、JR両毛線「桐生駅」、上毛電気鉄道「西桐生駅」になります。
桐生駅からは徒歩で15分位はかかりそうです。

駐車場は、境内の北側にあります。
自動車は、数台は停められそうです。
路駐も出来そうですが、気を付けてください。


こちらのお寺は、大永年間(1521〜1527)に創建されたと伝わります。
桐生氏との関わりが強く、寺領を80石を拝領した。
しかし、元亀二年(1571)に桐生氏と由良氏との戦いで桐生氏が敗北すると、その兵火で聖眼寺も焼失してしまう。
慶長十三年(1608)に新居家先祖建立の観音堂を再建し、千手観音を安置した。
しかし、正保年間(1644〜1648)に火災で焼失、過去帳や書籍まで焼失してしまった。
その後紆余曲折があり、現在に至るそうです。


こちらが入口になります。
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特に山門はありませんでした。

入口の右側には庚申塔がありました。
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往年の信仰が偲ばれます。

境内に入ります。
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参道を進みます。

境内の左側には「薬師堂」がありました。
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もちろん薬師如来が祀られています。
意外と大きなお堂です。
薬師如来のお顔が拝めませんでした。

境内の右側には、木々がありました。
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紅葉でしょうか。
なかなか良いです。

こちらは、遍路大師です。
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今もなお修行をしています。

(´人`)

遍路大師の側には宝篋印塔がありました。
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いつ頃のものなのでしょうか?
古そうです。

こちらが本堂になります。
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大日如来が祀られています。
新上州三十三観音霊場を巡拝している折りに本堂内の左側にある千手観音が祀られている間に上げていただき、お参りさせつ頂けました。

こちらが本堂に掲げられていた寺号額です。
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なかなか達筆です。続きを読む

太陽山 香火院 天増寺(群馬県伊勢崎市)5

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群馬県伊勢崎市の北東部にお寺はありました。
県道桐生伊勢崎線から少し北にいった所にあります。

最寄り駅は、JR両毛線・東武伊勢崎線「伊勢崎駅」になります。
徒歩では、20分位かかりそうです。

駐車場は、境内の左側にありました。
自動車は、数十台位は停められそうです。


こちらのお寺は、慶長六年(1601年)に伊勢崎藩主になった「稲垣平左衛門長茂」によって創建されました。
代々の稲垣家の菩提所になります。


護国門です。
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普通の門柱ですね。
何故このような名称になったのかは、わかりませんでした。

護国門から境内に入ると右側には、観世音菩薩立像がいらっしゃいました。
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参道の両脇には梅の木ありました。
参拝した時は、まだ花は咲いておらず、2月下旬から3月にかけて境内に甘酸っぱい香りが漂うかもしれません。

参道を進んでいくと山門がありました。
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周辺のお寺の中ではかなり大きく、とても立派でした。

こちらが扁額です。
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山門の右側には、曹洞宗開祖の「道元」の像がありました。
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やはり、曹洞宗のお寺です。

庚申塔もありました。
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山門を入り、右側には貞和二年(1346年)に建立の「宝塔」がありました。
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群馬県指定重要文化財になっており、かなり大きいというか、「太い」といった印象です。

手水舎です。
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手水舎の後ろには、「お救い地蔵さま」がいらっしゃいました。
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両手をつき、お願いをすると、苦悩を抜き去り、救ってくれ、平安を与えてくれるそうです。
早速、お願いをいたしました。

本堂になります。
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本尊である「千手観世音菩薩」が祀られています。
創建当時は、稲垣平左衛門長茂が武運長久を願って合戦で持ち歩いたと伝わる「千手観世音菩薩」を祀っていたそうです。
三度の火災に見舞われてしまい、観音様は代替わりしたそうです。
現在でも運を開き、魔除けの霊験あらたかな観音様として信仰されているそうです。続きを読む
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