神社仏閣史跡巡り

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

埼玉県の神社

宝登山神社 再拝(埼玉県秩父郡長瀞町)5

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 埼玉県長瀞町に鎮座する神社になります。

 最寄り駅は、秩父鉄道「長瀞駅」になります。神社まで徒歩で行けます。

 駐車場は、社務所前にありました。自動車は、数十台位は停められそうです。
 国道140号線沿いには、大きな鳥居がありました。目印になります。


 こちらの神社の由緒は以下通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。
「埼玉県秩父郡長瀞町長瀞の旧県社。神社本庁別表神社。宝登山とも。祭神は神日本磐余彦尊・大山祗神・火産霊神。例祭は4月3日。神楽・獅子舞・人形浄瑠璃・煙火を奉納する。
 日本武尊が東国平定にあたり当国で大山火事に遭ったが、巨犬が現れて火を鎮め姿を消した。その霊犬が大山祇神のお使いであることを知り、当山鎮護の大山祇神と火防の神である火産霊神を奉斎したという。火止山はこの故事から付された。
 周辺から採集された銅が慶運五年(708)に朝廷に献上されてから火所山となり、のちに宝登山と表記された。」

 また、國學院大学日本文化研究所編「神道辞典」によると次の通りです。
「〈祭神〉神日本磐余彦尊、(配祀)大山祗神・火産霊神、(摂社)日本武尊
 〈旧称〉宝登山大権現
 〈例祭日〉4月3日 〈神事〉奥社大祭、丹玉祭
 〈由緒〉日本武尊が東征の帰路、宝登山山頂で大和の神武天皇陵を遥拝して戦勝報告をした。このとき突如として猛火が尊を襲ったが、多くの巨犬が現れて救った。日本武尊はこの霊犬を大山祇神の眷属とし、神々を鎮祭したといい、火伏せの霊験で知られる。尊が禊(みそぎ)したという泉、玉泉があり、明治以前までは宝登山大権現と称し、鳥羽天皇の時代に建立された真言宗玉泉寺が別当寺であった。
 〈旧社格〉県社(明治三十一年)」


 ロープウェイで宝登山の山頂まで行け、奥の宮も参拝できるようです。

 秩父神社と三峯神社と並ぶ「秩父三社」の一社になります。

 鳥居になります。
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 渋沢栄一書の社号標です。
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 手水舎です。
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 登っていきます。
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 社殿になります。
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 参拝していたらちょうど秩父三社を巡る観光バス3台が到着、御朱印を頂く人の長蛇の列が授与所に並びました。境内もその観光客?だらけでした。

 神楽殿になります。
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 大黒さまです。
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 御朱印は、境内の右側にある授与所にて頂きました。御朱印代は300円です。
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 御守りや御札といった授与品はありました。私は縁起物のうちわ(初穂料300円)と日本武尊の火伏せの図が描かれた絵馬(初穂料700円)を頂きました。




神社名:宝登山神社
鎮座地:埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828番地
祭 神:神日本磐余彦尊(神武天皇)
配 祀:大山祗神 火産霊神
社格等:旧県社 別表神社

宝登山神社 縁起うちわ&日本武尊の火伏せの図絵馬(埼玉県秩父郡長瀞町)5

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 埼玉県秩父郡長瀞町に鎮座する宝登山神社の「縁起うちわ」と「日本武尊の火伏せの図絵馬」になります。
 「縁起うちわ」は、火伏せや金運招来にご利益があるそうです。授与所には並んでいないので、神職や巫女さんに頂きたい旨を告げてください。初穂料300円。
 「日本武尊の火伏せの図絵馬」は、こちらの神社の由緒にあるように宝登山で火事に襲われた日本武尊に犬が火に立ち向かいい、無事に逃れた時の絵になります。初穂料700円。






神社名:宝登山神社
鎮座地:埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1828番地
祭 神:神日本磐余彦尊(神武天皇)
配 祀:大山祗神 火産霊神
社格等:旧県社 別表神社
URL:http://www.hodosan-jinja.or.jp/

瀧宮神社 再拝(埼玉県深谷市西島)5

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 埼玉県深谷市の中心部に神社は鎮座していました。

 最寄り駅は、JR高崎線「深谷駅」になります。徒歩で神社まで1分かと思われます。

 駐車場は、道路を挟んで反対側の駐車場にありました。自動車は7台停められます。


 こちらの神社の由緒は、次の通りです。
「中世、深谷を要所と悟った上杉氏は、康正二年(1456)瀧宮(たきのみや)神社を裏鬼門(南西の方角)の守護神とする深谷城を築き、湧水をお堀に引き込み、歴代の城主は領国安寧を願い深く信仰し崇敬の誠を捧げました。江戸時代、太平の世になるとお城は廃城になり、深谷の町は中山道の主要宿場町として栄え、明治以前には瀧宮山正覚寺がかかわり、仲町・本町・西島の鎮守「瀧宮大明神」として信仰されましたが、氏子をはじめ多くの人々が崇敬し、敬仰するところとなっています。
 境内はケヤキを始め樹木が豊かに茂り太古の昔から営々と真清水(御霊水)が湧き出る「真名井(まない)」があり、「お水取り」によって崇敬者の心身をも潤しています。
 また神聖な神社のたたずまいと桜並木は沿線の人々の憩いの場として親しまれ『埼玉の自然100選』に続き『深谷新八景』に選ばれました。
 清浄な「気」と「瀧宮さま」と境内に祀られる数々のお社は、現代を忙しく生きる私たちに多くの恵みと幸の数々を授けてくださいます。皆様には活力ある日々をお過ごしいただきたく、境内神社の巡拝をお勧めします。」


 門前を流れる唐沢川には桜が植えられていますが、4月15日に参拝しましたが残念ながらだいぶ散ってしまっていました。
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 神社の入り口になります。
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 社殿になります。
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 深谷市の中心部に鎮座していながら、とても静かでした。
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 御朱印は授与所で頂けます。御朱印代は300円でした。





神社名:瀧宮神社
鎮座地:埼玉県深谷市西島五丁目6‐1
祭 神:天照大御神 豊受大御神 彦火火出見尊

目の神社(行田八幡神社境内社)5

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 埼玉県行田市の忍城趾の東へ行った所に神社は鎮座していました。

 最寄り駅は、秩父鉄道「行田市駅」になります。

 駐車場は、参集殿の前と第二駐車場が利用できます。自動車は10台以上は停められそうです。


 こちらの神社の由緒は、次の通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』より)。
「埼玉県行田市行田に鎮座。祭神は品陀別命・息長足姫命・大物主命・素盞嗚尊・市杵島姫命ほか二柱。虫封じの信仰がある。例祭は9月15日。
 源頼義・義家親子が奥州征討にあたり、戦勝祈願として八幡神社を勧請したと伝える。天文年間(1532〜1555)に佐間村田中から行田に遷された。忍城主成田下総守氏長の崇敬により城下の総鎮守となる。」


 鳥居になります。
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 西向きに社殿は建っています。
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 忍城を守護するためかと思われます。
 癌封じや虫封じ、病気平癒のご利益があるそうです。

 境内社になります。
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 なで桃だそうです。
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 御朱印は、境内社の「目の神社(めのかみしゃ)」を頂きました。御朱印代は300円でした。

 御守りや御神札といった授与品はありました。もちろん「目の神社」の御守りはありました。眼病平癒のご利益のようです。

 近くには「風が語りかけます。旨い!旨すぎる!」の十万石饅頭本店がありました。




神社名:行田八幡神社
鎮座地:埼玉県行田市行田16‐23
祭 神:誉田別尊 気長足姫尊 比売大神 大物主神 神素盞鳴尊
社格等:旧村社 行田総鎮守
札所等:忍城下七福神 大黒天

箭弓稲荷神社(埼玉県東松山市箭弓町)5

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 埼玉県東松山市の中心部に神社は鎮座していました。

 最寄り駅は、東武東上線「東松山駅」になります。西口から徒歩で5分位かと思われます。

 駐車場は、一の鳥居をくぐり参道左側にありました。自動車は、十数台位は停められそうです。


 こちらの神社の由緒は以下通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。
「埼玉県東松山市箭弓町」の旧県社。神社本庁別表神社。祭神は保食神(うけもちのかみ、宇迦魂命)。例祭は3月初午の日、9月21日。
 3月の初午大祭は三日間の火伏神事が行われる。牡丹祭りは4月下旬から5月初旬までの15日間で一千本以上の牡丹が咲き誇る。
 社伝によれば、長元元年(1028)に平忠常が下総で乱を起こし、源頼信が追討を命じられた。当地に一泊した。そのとき、白狐に乗った神人が現れて弓箭を授ける霊夢をみた。頼信は凱旋してから一祠を建立したという。
 元和二年(1616)に、領主の松平家が幕府に願い出て社殿を造営した。また、天海大僧正を招いて福聚寺を草創して別当とした。
 明治維新により現社号に改めた。」

 また、國學院大学日本文化研究所編「神道辞典」によると次の通りです。
「〈祭神〉宇迦魂神(うかのみたまのかみ)
 〈例祭日〉9月21日 〈神事〉初午大祭、火伏神事、牡丹祭
 〈由緒〉社伝によれば、長元元年(1028)下総に起きた平忠常の乱に際して、追討の命を受けた源頼信は、この地に白狐に乗った神人から弓箭(ゆみや、弓矢)を授かる霊夢を見たという。また、勝利をおさめた頼信が箭弓稲荷大明神と称して社殿を建立したのが創建とされる。元和二年(1616)、領主松平氏は社殿を造営し、天海を迎えて福聚寺を建立、これを別当にあてた。明治の神仏分離で別当を廃し、現社号に改称した。商売繁盛、開運の信仰で知られ、関東有数の牡丹園がある。
 〈旧社格〉県社(大正十一年)」


 関東の稲荷神社では、有名な部類にはいる神社ではないかと思われます。

 一の鳥居です。
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 二の鳥居です。
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 三の鳥居です。
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 こちらが社殿になります。
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 境内の左側にある牡丹園は来月中旬頃からの開園になります。おそらくはゴールデンウィーク中は見頃かもしれません。その頃の参拝をお薦めします。

 境内の右側には「團十郎稲荷」が鎮座していました。
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 御朱印は、境内の右側にある「授与所」で頂きました。御朱印代は300円でした。
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 御守りや御神札(一体500円)等の授与品がありました。

 牡丹の柄が入った御朱印帳が800円でありました。大きさは横12cm×縦18cmになります。





神社名:箭弓稲荷神社
鎮座地:埼玉県東松山市箭弓町二丁目5‐14
祭 神:保食神(うけもちのかみ)
通 称:やきゅうさま
社格等:旧県社 別表神社
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日本のまほろばを探して社寺を参詣しており、社寺参詣道代表師範です。 管理部に所属する会社員。 取得資格:普通自動車免許、2級ファイナンシャルプランニング技能士(ファイナンシャルプランナー)、日商簿記検定2級、秘書検定2級、全経電卓検定3級、神社検定参級、安全衛生推進者
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