神社仏閣史跡巡り

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

群馬県の神社

大間々貴船神社 初詣&交通安全ステッカー(群馬県みどり市大間々町)5

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 群馬県みどり市の旧大間々町の北部に神社は鎮座しています。

 最寄り駅は、わたらせ渓谷鉄道「神梅駅」になります。徒歩では少々かかりそうです。

 駐車場はありました。通常は、一の鳥居横にあります。自動車は十数台位は停められそうです。
 初詣の時期は臨時駐車場ができ、自動車は数百台位は停められそうです。


 こちらの神社の由緒は、次の通りです(由緒書きによる)。
「山田郡大間々町の町並みを過ぎて、足尾街道の対岸を渡良瀬川にそって登ると高津戸峡の峡尾にあたる古生層の断がいの上に貴船神社が鎮座している。
 その境内に立つと、渡良瀬の渓流が崖足をかみ、その前方の山間には民家が散在し、その奥に赤城山の雄姿を仰ぐことができ、展望がすばらしい風光明美な所にある。
 貴船神社の創立は明治三十六年十二月の火災で社記を焼失して不詳であるが、平安時代の天暦十年(956年)に、東国がひどい干ばつにおそわれ、草木枯死の悲惨な状態となった時に、山城国愛宕郡鞍馬村(現京都市左京区鞍馬貴船町)に鎮座する貴船神社の祭神が伊邪那岐命の御子で、闇龗大神とともに甘雨を降らし霖雨を止め、国土を永遠に湿潤にして草木の生育を助ける高龗大神であったので、その分霊を奉祀して、降雨と五穀豊穣を祈願したところ、それがかなえられたので、関東平野の最北端大間々扇状地の奥、渡良瀬川流域の山地に祭られ、現在地に建立されたのは江戸時代の寛文八年(1668年)といわれている。
 御祭神高龗大神の龗(おかみ)は龍神で、水を司る神であり常に雨を掌らせられ、国土を永遠に湿潤にして草木をたすけ、人々の生活を豊かにし、大山祇大神は山を掌らせられ、大穴牟遅大神は国土経営の功績が絶大で、国土を守護し、人々の病めるを治し、不幸を救う御霊徳の高い祭神である。ですから貴船神社はすべての人々に福徳与え、大神を崇敬し、その御神徳に浴すことは、やがて衣食住の安全、即ち生活の保証を得ることになり、開運福徳の守護神とし、農工業の神、商売繁盛の神、交通安全の守護神として篤く崇敬されている。御霊験の明らかなことは、祭日、平日とを問わず年々崇敬者、参詣者の増加していることが如実に物語っている。とくに初詣は県内外より多くの参詣者が見える。」


 毎年1月1日には初詣に来る神社になります。今年も初詣に行ってきました。

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一の鳥居の横には手水舎があり、列を作ってました。
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 てっきり境内から続いているのかと思ってしまいました。

 登っていきます。
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 社殿になります。
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 授与所です。
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 今年は、交通安全のステッカーを頂きました。初穂料500円になります。

 御朱印は、1月15日までは書き置き対応になります。





神社名:大間々貴船神社
鎮座地:群馬県みどり市大間々町塩原785番地
祭 神:高龗大神 大山祇大神 大穴牟遅大神 外数神
社格等:旧無格社

三夜沢赤城神社 再拝(群馬県前橋市三夜沢)5

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 群馬県前橋市の北部、赤城山の中腹に鎮座する神社です。

 神社専用の駐車場はありました。


 こちらの神社の由緒は以下通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。
「勢多郡宮城村三夜沢の旧県社。延喜式内名神大社。祭神は大己貴命・豊城入彦命。例祭は5月5日4月初辰日と12月初辰日に春・秋の神幸祭がある。筒粥神事は1月14日で神代神楽を奉奏する。
 崇神天皇朝の創祀と伝える。元慶四年(880)に従四位上を授かる。上野二の宮となり、国内神名帳には正一位とある。徳川家が朱印領を安堵し前橋藩主の酒井氏も崇敬した。
 内外に分社が多い。
 国幣中社内定中に終戦となる。」


 鳥居になります。
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 手水舎になります。
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 社殿になります。
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 12月17日に参拝してきましたが、すごく寒かったです。しかし、参拝者は多かったです。

 神楽殿です。
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 社務所は開いていたした。40代かと思われる神職の方がいらっしゃいました。常駐しているのかな?
 せっかく開いていたので御朱印をお願いしました。




神社名:三夜沢赤城神社
鎮座地:群馬県前橋市三夜沢114番地
祭 神:赤城神 大己貴命 豊城入彦命
社格等:延喜式内社 県社 上野国二宮

上野総社神社 再拝(群馬県前橋市元総社町)5

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 群馬県前橋市の中心部から少し南にある神社になります。

 最寄り駅は、JR両毛線「新前橋駅」になります。徒歩では、少々かかりそうです。

 駐車場は、神社の北側にありました。自動車は、数十台は停められそうです。


 こちらの神社の由緒は以下通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。
「群馬県前橋市総社町にある旧県社。祭神は磐筒男命・磐筒女命・経津主命・宇迦御魂命・須佐之男命ほか十柱。
 例祭は3月15日。13日に太々神楽を奉納する。1月14日が筒粥・火炭式、旧暦5月5日が粽(ちまき)祭り。10月9日の秋季大祭に神輿渡御があり太々神楽を奉納する。翌日には流鏑馬を奉納する。
 崇神天皇の皇子である豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)が下向したおり、経津主命とその親神の磐筒男・女命を祀ったという。
 安閑天皇の御代、社殿を改築し蒼海明神と称したと伝える。
 天平十年(738)に国内十四郡の五百四十九社を奉祀して総社明神となる。」

 また、東京堂出版刊「神社辞典」によると次の通りです。
「群馬県前橋市総社町。旧県社。祭神は磐筒男命・磐筒女命・経津主命・宇迦御魂神・須佐之男命ほか十柱と上野国内の五百四十九社の神々。
 社伝によれば、崇神天皇の御代の創建で、天平十年(738)国内十四郡の諸社を勧請して総社となしたという。江戸時代に朱印領二十六石を有した。
 例祭は3月15日であるが、筒粥及び火炭式(1月14日夜)・太々神楽(3月13日)・粽祭(旧5月5日)・流鏑馬式(10月10日)など古神事が多い。
 現本殿は元亀年間(1570〜03)再建のものといわれ県文化財。
 社宝の『上野神名帳』は著名。」

 
 鳥居です。
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 社殿です。
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 上野国(現在の群馬県にあたる)の総社になり、総鎮守にあたる神社になります。御神体は「上野国神名帳」になるそうです。

 神楽殿です。
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 全国の一之宮が祀られている境内社です。
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 12月9日に参拝しましたが、まだ七五三の家族連れの参拝客がいらっしゃいました。

 御朱印を授与所にて頂きました。御朱印代は300円。





神社名:上野総社神社
鎮座地:群馬県前橋市元総社町一丁目31‐45
祭 神:磐筒男命 磐筒女命 経津主命 宇迦御魂命 須佐之男命
相殿神:赤城大明神 抜鉾大明神 若伊香保大明神 伊香保大明神 岩根大明神 小祝大明神 榛名大明神 浅間大明神 火雷大明神 倭文大明神 上野国内五百四十九社
社格等:旧県社 上野国総鎮守

烏森神社(東京都港区新橋)5

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 東京都港区に鎮座していました。

 最寄り駅は、JR山手線・東京メトロ銀座線・都営浅草線「新橋駅」になります。烏森口か日比谷口のどちらかから出てください。徒歩では数分位かと思われます。

 神社専用の駐車場は見当たりませんでした。自動車で行かれる方は、周辺の有料駐車場をご利用下さい。


 こちらの神社の由緒は、次の通りです。
「烏森神社縁起
御祭神 倉稲魂命 天鈿女命 瓊々杵尊
 平安時代天慶三年(約一千年前)に平将門が東国で叛乱を起こしたとき、征討将軍藤原秀郷が当社に戦勝を祈願したとも、このとき勧請したとも伝えられている。室町時代の享徳四年(約五百年前)には室町幕府の関東管領で古河公方と云われた足利成氏は、当社に戦勝を祈願した。その祈願状は今日も当社に宝物として伝えられている。江戸時代には稲荷信仰により祭礼も二月初午の日に執行せられ、稲荷祭としてその賑わいは江戸で一二を争うものであった。明治以後は五月四五六日を祭日とし、夏祭のはしりとしてその名をうたわれている。
 当社殿は、伸びゆく新橋の地にふさわしい近代建築美の中に、神社本来の伝統を加味し昭和四十六年十二月、氏子の熱意により竣工をみたものである」


 御朱印をいただく人にはとても有名な神社です。

 年末ジャンボ宝くじが発売されていましたので、烏森口チャンスセンターで購入後参拝しました。

 入り口になります。
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 石段を上がると社殿があります。
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参拝後、授与所に行く。
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 何回か参拝してますが、御朱印待ちの列を作っていましたので諦めていましたが、御朱印待ちが多くなく先客が二人だけだったのでそんなに待たず頂けました。御朱印代は500円です。

 授与品があります。
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 招福金運御守りを頂く。一体300円。




神社名:烏森神社
鎮座地:東京都港区新橋二丁目15‐5
祭 神:倉稲魂命
相 殿:天鈿女命 瓊々杵尊
別 名:烏森稲荷
社格等:旧村社

玉村八幡宮 再拝(群馬県佐波郡玉村町下新田)5

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 群馬県佐波郡玉村町の中心部、玉村高校・玉村小学校・玉村町役場の近くに神社は鎮座しています。
 神社の南には「日光例幣使街道」が東西にあり、「玉村宿」の中心部になります。

 最寄り駅は、JR新町駅、高崎駅、前橋駅、伊勢崎駅になります。
 玉村八幡宮のホームページによると、JR新町駅より北方へ徒歩60分から90分で着くそうです。また、新町駅や高崎駅からはバスの便があるそうです。

 神社専用駐車場はありました。自動車は、数十台は停められそうです。


 こちらの神社の由緒は、次の通りです(群馬県神社庁伊勢崎佐波支部著『伊勢崎佐波の神社誌』より)。
「当社は、霊元天皇の貞享四年(1686)、前橋藩の儒官古市剛によって記された『玉村八幡宮本紀(当社所蔵)』によれば、後鳥羽天皇の建久六年(1195)に、源頼朝が上野奉行安達藤九郎盛長をして鎌倉・鶴岡八幡宮より御分霊を勧請して創建した。当町内に鎮座する角渕八幡神社を元宮とする。
 時は下って後陽成天皇の慶長十年(1605)、徳川家の臣で関東郡代伊奈備前守忠次が、当地の新田開発に任あたって『今我荒原を以て熟田と成さんと欲す。附して請い願わくは神霊我を祐(たす)けよ。若しその功成る時は則ち感謝するに神社の造立を以てせん。』とその成就を祈願し、前橋の総社から天狗岩用水を延長する代官堀(滝川用水)を開削して開田するという一大事業が無事竣工した、同十五年(1610)に角渕八幡神社の本殿を移築して現在地に奉斎した。境内地は、伊奈備前守の陣屋(現在の小字名御殿、旧玉村中学校裏手)と開発に協力した和田与六郎の屋敷(現在の玉村高校)に挟まれた中世の環濠屋敷跡とされ、上新田と下新田の境に位置する。
 明正天皇の寛永十五年(1638)、前橋藩主酒井雅楽頭忠清によって修理が加えられ、後光明天皇の慶安二年(1649)八月三代将軍家光より朱印地三十石の神田を賜わる。
 また、前年の正保三年(1646)、朝廷において日光東照宮の神前に金幣を奉呈するために例幣使が派遣された。以来、当地玉村宿は中山道倉賀野宿を分岐とする例幣使街道の第一宿となり、三国街道別路と交差する地の利もあって例幣使街道十三宿中最も規模が大きくて繁盛する宿場となった。
 霊元天皇の寛文七年(1667)、再度前橋藩主酒井忠清によって社殿の修理が成された。貞享元年(1684)には、前橋藩主酒井雅楽頭忠明が新院良仁法王(後西天皇)の御宸筆、『八幡大菩薩』の神號を奉納し、東山天皇の元禄十六年(1703)に修理が加えられた。次いで、中御門天皇の享保十一年、さらに延享四年(1747)の両度、前橋藩主酒井雅楽頭親愛によって修理が加えられた。しかし、桃園天皇の寛延二年(1749)に崇敬篤志家である酒井氏が播磨国姫路に移封されて以降は領主による修理は行われず、以降は七郷十二ヶ村が協議の上『修造講』を興し、その講金に朱印地の収穫を合わせて祭儀の執行と社殿修理に充てるようになり、今日に至っている。
 明治七年村社に列せられ、同四十一年一月三十一日、下新田の無格社諏訪神社・無格社御殿稲荷神社・無格社神明宮、上福島の村社稲荷神社、与六分その稲荷神社を合祀する。また、明治四十一年八月一日には、本殿が内務省より特別保護建造物に指定され、大正十四年九月、県社に列せられた。
 昭和十一年に国の指導のもとに本殿の解体修理が為され、建築の時代考証において室町様式が確認されると共に、貴重な発見がされた。さらに、昭和二十五年八月、文化財保護委員会によって重要文化財に改めて指定されている。」


 門前は「日光例幣使街道」になります。

 随神門になります。
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 御神木がありました。
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 楠の木だそうてす。

 鳥居になります。
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 社殿になります。
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 11月11日に参拝しましたが、時期が時期だけに七五三の親子連れが多かったです。

 御朱印を頂きました。飴付きになります。御朱印代は300円です。
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神社名:玉村八幡宮
鎮座地:群馬県佐波郡玉村町下新田1番地
祭 神:誉田別命 気長足比売姫 比弯
配 祀:素盞嗚命 健御名方命 大鷦鷯命 熊野久須毘命 大己貴命 倉稲魂命 火産霊命 大日孁命 豊受姫命 菅原道真命 伊弉諾命 伊弉冉命 櫛御気命 瓊々杵命
社格等:旧県社
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日本のまほろばを探して社寺を参詣しており、社寺参詣道代表師範です。 管理部に所属する会社員。 取得資格:普通自動車免許、2級ファイナンシャルプランニング技能士(ファイナンシャルプランナー)、日商簿記検定2級、秘書検定2級、全経電卓検定3級、神社検定参級、安全衛生推進者
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