神社仏閣史跡巡り

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

御朱印(東京都)

福徳神社(東京都中央区日本橋室町)5

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 東京都中央区の日本橋三越の近くに神社は鎮座していました。

 最寄り駅は、東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」になります。A6番出口よりすぐになります。

 神社専用の駐車場は見当たりませんでした。自動車で行かれる方は近くの有料駐車場をご利用下さい。


 こちらの神社の由緒は、次の通りです(由緒書きによる)。
「当神社の創祀された時は明らかではないが、当社に伝わる略記によると、清和天皇の御代の貞観年間(859〜876)には既に鎮座していたようである。
 当社は、武蔵野の村落である福徳村の稲荷神社として祀られ、その地名をとって社号とした。
その鎮座する社地は広大にして、社殿も広壮であったと伝えられる。社の四隣は森林や田畑に囲まれ、周辺には農家が散在する片田舎であったとされる。土地の人々は当社の森を『稲荷の森』と呼び、その森の一端に建てられていた里程標(一里塚)を『稲荷の森塚』と呼び習わしていた。この里程標は、後に明暦三年酉年(1657)正月八日の大地震により崩壊。当時の人々が散乱した石碑の破片を拾い集め、保存を図ったと伝えられる。左記は、その碑銘の写しである。

表:宮戸川邊り宇賀の池上に 立る一里塚より此福徳村 稲荷森塚迄一理
裏:貞観元年卯年 三つき吉祥日

 また、そもそも当社は、元来、武将の信仰が厚く、源義家朝臣(1039〜1106)により深く崇敬されていたことが記されていたとも伝えられている。江戸幕府以前には太田道灌公を合祀し、その兜・矢・鏃などが奉納されたと伝わっている。
 徳川家康公は、江戸に入府した天正十八年(1590)八月に初めて当社に参詣し、その後も数度に渡って参詣している。更に二代将軍秀忠公は、慶長十九年(1614)正月八日に参詣した折、『福徳とはまことにめでたい神号である』と称賛。この時、当社の古例である椚(クヌギ)の皮付き鳥居に春の若芽の萌え出でたのを御覧になり、神社の別名を『芽吹(めぶき)稲荷』と名付けられた。元和五年(1619)二月に御城内の弁天宮を当神社に合祀するにあたり、将軍自ら神霊を納められ、大和錦の幌を奉納し、更には『社地縄張を三百三十坪余り』と定められた。」


 周辺はデパートやオフィスビルの中に神社はありました。

 鳥居になります。
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 社殿になります。
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 場所が場所だけに参拝者が多かったです。平日はビジネスマンも多いのではないかと思います。

 緑があります。
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 境内には「福徳の森」がありますが、まだまだ森を形成するまでには成長さしていません。

御朱印は、境内の左側にある「授与所」にて頂きました。御朱印代は300円です。

 御守りや御神札といった授与品はありました。私は「芽吹き御守(初穂料500円)」を一体頂きました。





神社名:福徳神社
鎮座地:東京都中央区日本橋室町二丁目4‐14
祭 神:倉稲魂命
相 殿:天穂日命 大己貴命 少名彦名命 事代主命 三穂津媛命
合 祀:太田道灌 弁財天 徳川家康公
旧 称:福徳稲荷
通 称:芽吹稲荷
社格等:旧村社
URL:http://mebuki.jp/

神楽坂赤城神社(東京都新宿区赤城元町)5

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 東京都新宿区の神楽坂にある神社になります。

 最寄り駅は、東京メトロ東西線「神楽坂駅」になります。「1番出口」から出て、神社まですぐです。また、都営大江戸線「牛込神楽坂駅」からも神社まで行けそうです。

 神社専用の駐車場は見当たりませんでした。自動車で行かれる方は近くの有料駐車場を利用した方がよいかもしれません。


 こちらの神社の由緒は以下通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。
「新宿区赤城元町の旧郷社。祭神は岩筒雄命(いわつつおのみこと)。例祭は9月19日。隔年に神輿渡御がある。
 正安二年(1300)に上野国の赤城神社から現在地の鶴巻町に勧請した。太田道灌が牛込宮に奉遷し、弘治元年(1500)に大胡宮内少輔が別当の等覚寺があった現社地に遷された。
 牛込総鎮守として江戸大社に列した。」


 いわゆる神楽坂に神社はありました。
 東京メトロ東西線一番出口を出て、左に行くとわかります。

 鳥居になります。
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 手水舎になります。
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 先に進みます。
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 社殿になります。
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社殿は、建築家の隈研吾氏の設計だそうです。ずいぶんモダンな社殿です。

 境内には「蛍雪天神」という天神様が鎮座していました。

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 御朱印は、境内の右側にある授与所で頂けます。境内社の蛍雪天神の御朱印も頂けます。御朱印代は、各300円です。
 御守りや御神札といった授与品はありました。





神社名:神楽坂赤城神社
鎮座地:東京都新宿区赤城元町1‐10
祭 神:岩筒雄命
相 殿:赤城姫命
社格等:旧郷社 牛込総鎮守

牛嶋神社(東京都墨田区向島一丁目)5

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 浅草の対岸、隅田公園内に鎮座していました。言問橋を渡ると神社の北側に着きます。

 最寄り駅は、東武伊勢崎線「浅草駅」・「東京スカイツリー駅」になります。


 こちらの神社の由緒は、次の通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。
「【牛嶋神社】
 東京都墨田区向島の旧郷社。祭神は須佐之男命・天之穂日命・貞辰親王之命(清和天皇第七皇子)。例祭は9月15日。
 貞観二年(860)に慈覚大師が神託により須佐之男命を勧請したと伝える。のちに他の二神を合祭し王子権現と称した。
 最勝寺が別当として奉仕し管理した。牛の御前と呼ばれる。」

 また、東京堂出版刊「神社辞典」によると次の通りです。
「【牛島神社】
 東京都墨田区向島。旧郷社。須佐之男命・天之穂日命・貞辰親王を祀る。
 社伝によれば、貞観二年(860)慈覚大師が神託により須佐之男命を郷土の守護神として勧請、後に天之穂日命を合祀し、更に清和天皇の第七皇子貞辰親王が当地で没したのを、大師の弟子、止本阿闍梨がその神霊を祀り『王子権現』と称した。源頼朝は、尊崇篤く養和元年(1181)社殿を造営し神領を寄せ、天文七年(1538)御奈良院より勅額を賜ったと伝える。
 明治維新以前は、牛宝山明王院最勝寺が別当として奉仕し『牛の御前』と称していたが、神仏分離後、現社名に改められた。
 例祭9月15日。」


 12月3日に参拝いたしました。まだ七五三の参拝者がいらっしゃいました。

 「包丁塚」だそうです。
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 包丁の供養塚なんでしょうか?

 烏亭焉馬「いそかすは」の狂歌碑になります。
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「いそかすは(がずば) 濡れまし物と 夕立の あとよりはるる 堪忍の虹 談洲楼烏亭焉馬
 この狂歌碑は裏面にあるとおり、初世烏亭焉馬自身が文化七年(1810)に建てた碑です。江戸落語中興の祖と称された烏亭焉馬は本名中村利貞、字は英祝、通称は和泉屋和助です。寛保三年(1743)生まれ、本所相生町五丁目(現緑一丁目)の大工の棟梁で狂歌や戯文をよくする文化人としても有名でした。談洲楼の号は五世市川団十郎と義兄弟の契りを結んだことから団十郎をもじったもの、また竪川に住むことから立川焉馬、職業が大工であることから『鑿釿言墨曲尺』とも号しました。
 元禄時代にはひとつの話芸として確立した落語もその後衰えていましたが、天明四年(1784)に向島の料亭武蔵屋において、焉馬が自作自演の『噺の会』を催し、好評を得たことから江戸落語が盛んになっていきました。寛政末年頃には現在の落噺の形が完成し、明治に入って落語という呼び方が定着しました。
文政五年(1822)80歳で亡くなり、本所の最勝寺に葬られました。(現在は寺・墓共に江戸川区平井に移転)」


 写真を撮ろうとしたら、電池切れのため鳥居や社殿は撮れませんでした。

 御朱印は授与所にて頂きました。御朱印代は300円です。




神社名:牛嶋神社
鎮座地:東京都墨田区向島一丁目4‐5
祭 神:須佐之男命 天之穂日命 貞辰親王之命
旧 称:牛御前社
社格等:旧郷社 本所総鎮守

赤坂山王日枝神社 再拝(東京都千代田区永田町)5

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 東京都港区のオフィス街に神社は鎮座していました。

 最寄り駅は、東京メトロ千代田線「赤坂駅」、銀座線「溜池山王駅」になります。両駅から徒歩数分位の所にありました。


 こちらの神社の由緒は次の通りです(國學院大学日本文化研究所編 弘文社刊『神道事典』より)。
「〈祭神〉大山咋神、相殿、国常立尊、伊弉冉神、足仲彦尊
〈指定文化財〉太刀一振(国宝) 太刀十四振(重文)
〈例祭日〉6月15日(山王祭、神幸祭(隔年))
〈由緒〉創祀年代未詳。熊野那智大社米良文書の貞治元年(1362)の文書に『武蔵国豊島郡江戸郷山王宮』とみえ、これが当社の前身にあたるという説がある。また一説には、文明十年(1478)太田道灌が江戸築城の際に川越の無量寿寺(現、喜多院)の鎮守日枝神社から勧請したことに始まるともいう。
 天正十八年(1590)徳川家康が江戸に移封されたときに、城内の紅葉山の地に遷座し江戸城の鎮守とされた。慶長九年(1604)からの江戸城改築に伴い、麹町隼町に移遷され江戸庶民の参拝が可能となった。その後明暦の大火で類焼したため、万治二年(1659)さらに現在地にに移された。
 当社の祭礼である山王祭は神田祭と並び江戸の代表的祭りとされ、多数の山車・練物が出るなど華美を極めた。天下祭・御用祭としょうされた。
 明治元年(1868)11月、東京奠都に際して准勅祭社となり、そののち祠官となった平山省斎の努力などもあって皇城鎮護の社として官幣大社に進んだ。
 昭和二十年(1945)5月の空襲で国宝の社殿をはじめ宝物類を焼失したが、昭和三十三年6月に現在の社殿が復興された。
〈旧社格〉官幣大社(大正元年)」

 また、大修館書店刊「日本の神仏の辞典」よると次の通りです。
「東京都千代田区永田町に鎮座する旧官幣大社。神社本庁別表神社。主祭神は大山咋神、相殿神に国常立尊、足仲彦尊、伊弉冉神を奉斎する。
 江戸期においては日吉山王社・山王権現と称し大宮・二宮・三宮を祀った。
 創祀年限は平安末期に遡り、秩父流平氏の名族・江戸重長の江戸荘定着にともなって、同氏の本貫地川越荘の鎮守日吉宮を勧請したという。また、『米良文書』貞治元年(1362)の願文に『豊島郡江戸郷山王宮』とみえ、熊野師檀関係を軸とした中央との交流がうかがえる。
 文明十年(1478)太田道灌の江戸築城にあたり、郭内北の曲輪梅林坂に奉祀され、天正十八年(1590)徳川家康関東入国後は、紅葉山さらに半蔵門外へ遷祀、社領600石が付されるなど、爆風直轄の大社として重きをなした。明暦の大火後は現在地に遷り幕命によって荘厳な社殿が造営された。
 年二季、将軍家の奉幣があり、6月15日の祭礼は山王祭礼・天下祭りとして豪華な神幸祭を挙行、江戸第一の盛典と称された。」


 境内までエスカレーターで行きます。

 鳥居になります。
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 いわゆる「山王鳥居」と呼ばれる鳥居になります。

 「皇城之鎮」になる神社になります。
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 社殿になります。
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12月3日に参拝しましたが、七五三の家族連れが多かったです。さすが江戸最大の神社です。

 久しぶりに参拝したので、御朱印と東京十社巡拝のミニ絵馬を頂きました。





神社名:赤坂山王日枝神社
鎮座地:東京都千代田区永田町二丁目10‐5
祭 神:大山咋神
相 殿:国常立尊 伊弉冉神 足仲彦尊
旧 称:山王社 山王権現
社格等:旧官幣大社 准勅祭社 別表神社

上野東照宮(東京都台東区上野公園)5

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 東京都台東区にある上野恩賜公園内に神社は鎮座していました。

 最寄り駅は、JR山手線・東京メトロ銀座線・東京メトロ日比谷線「上野駅」になります。

 駐車場は見当たりませんでした。自動車で行かれる方は、周辺の有料駐車場をご利用ください。


 こちらの神社の由緒は以下通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。
「台東区上野公園の旧府社。徳川家康・徳川吉宗を祀る。例祭は4月17日。1月3日に謡初古式がある。
 三月末から例祭日まで続くさくら祭りの花見は全国に知られる。
 日光への参拝が遠路であるため、慶安四年(1651)に上野山に鎮祭された。大名はじめ庶民が崇敬した。」

 また、東京堂出版刊「神社辞典」によると次の通りです。
「東京都台東区上野公園。旧府社。
 日光が遠路のため天海僧正の計らいにより上野山内に寛永四年(1627)創建されたという。
 現社殿は慶安四年(1651)三代将軍家光の改造にかかり、小規模ながら日光とほぼその観を同じくする。
 本殿・幣殿・拝殿・唐門・透塀・鳥居・銅鳥居は重要文化財。
 昭和四年に八代将軍吉宗を合祀。
 例祭4月17日。」


 日曜日に参拝したため、上野恩賜公園内は結構な人手でした。
 やはり木々が多いため、森林浴的な感じがして清々しい雰囲気です。

 鳥居になります。

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 神門になります。
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 境内にあたるのだろうか?銀杏木がありました。
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 紅葉をしてました。とても綺麗なので、写真を撮る方がいらっしゃいました。

 神楽殿になります。
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 社殿になります。
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 日光東照宮ほどではありませんが、きらびやかです。

 御朱印は、境内の左側にある授与所にて頂きました。御朱印代は300円です。
 御守りや御札とった授与品はありました。





神社名:上野東照宮
鎮座地:東京都台東区上野公園9‐88
祭 神:徳川家康公 徳川吉宗公 徳川慶喜公
社格等:旧府社
札所等:全国東照宮めぐり
URL:http://www.uenotoshogu.com/

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日本のまほろばを探して社寺を参詣しており、社寺参詣道代表師範です。 管理部に所属する会社員。 取得資格:普通自動車免許、2級ファイナンシャルプランニング技能士(ファイナンシャルプランナー)、日商簿記検定2級、秘書検定2級、全経電卓検定3級、神社検定参級、安全衛生推進者
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