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埼玉県熊谷市に鎮座する「三ヶ尻八幡神社」に参拝してきました。

熊谷市の南西部、深谷市に近いところに神社は鎮座していました。

お隣は、太平洋セメントの熊谷工場になり、工場萌えには楽しめそうな場所でした。

最寄り駅は、JR高崎線「籠原駅」になります。
徒歩では、かなりかかりそうです。

駐車場は、二の鳥居の右側にある三ヶ尻靖国社の前にあるスペースに停められそうです。
自動車は、10台以上は停められそうです。


こちらの神社の由緒は以下の通りです(由緒書きより)。
「天喜四年(1056)鎮守府将軍源頼義・義家父子、奥州の騒乱を鎮定に出陣の砌、当地に旌旗をとどめ、戦勝を祈願したことに始まります。
寿永二年(1183)後の征夷大将軍源頼朝、当時の三ヶ尻郷を相模国鶴岡八幡御領として寄進されてより、当社は同宮の分祠として、近郷近在の尊崇を集めた。
尚、当社は神社には珍しく、御祭神が東北地方に面して鎮座しています。
奥州に再び争いが起きないよう祈られたのでしょう。」

参拝したのは4月14日で、翌15日は例大祭になり、氏子さん達が境内を掃除しているのに出くわしました。
ちょっと写真が・・・

道路沿いに鳥居がありました。
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社標です。
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参道を進みます。
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こちらが二の鳥居です。
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木造の鳥居でしょか?
なかなか趣があります。

先に進むと三の鳥居があります。
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境内に入ると、左側に手水舎がありました。
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先に進みます。
こちらの神社は、「鶴岡八幡宮の遥拝所」という位置付けになっているようです。
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こちらが社殿です。
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社殿の左側には「八幡太郎義家公駒留めの杉」がありました。
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「前九年の役」の時に奥州の鎮定にあたった源義家がこの地の杉に愛馬をつなぎ、祈願をしたそうです。
八幡宮・八幡神社は、源義家関係の神社が多いです。


この杉の下には、諏訪社と稲荷社が鎮座していました。
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境内は、熊谷市指定の「ふるさとの森」になっており、森の中にいるといった感じです。

その中に境内社が多くありました。
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御朱印は、境内の右側にある「授与所」で頂けます。
不在の場合は、授与所に宮司さん宅の電話番号が書いてありましたので、電話をして下さい。
御朱印代は、志納でした。

由緒書きはありました。

御守りや御札といった授与品はありました。

こちらの神社から南下した国道140号線沿いには「三ヶ尻の観音様」こと「少間山龍泉寺」があります。
その参拝日記は⇒こちら




神社データ
神社名:三ヶ尻八幡神社
鎮座地:埼玉県熊谷市三ヶ尻2924番地
祭 神:誉田別命 天照皇大神 菅原道真公