神社仏閣史跡巡り

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

2018年02月

玉敷神社(埼玉県加須市騎西)5

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 埼玉県加須市の122号線から少し東に行ったところに神社はありました。

 境内の東には玉敷公園があり、そこに駐車場がありました。自動車は10台以上は停められそうです。


 こちらの神社の由緒は以下通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。
「【玉敷神社】
 埼玉県北埼玉郡騎西町騎西の旧県社。延喜式内社。祭神は大己貴命・天照大御神・豊受大神・伊弉諾尊・伊弉冉尊ほか一柱。例祭は12月1日・2日。
 武蔵七党の私(きさい)党のゆかりあり久伊豆明神で騎西領四八か町村の総鎮守として崇敬を集める。騎西城主となった大久保加賀守が復興し名祠となった。
 騎西の御獅子様(おしっさま)は有名で、早朝借りに来て祭祀を行ってから返しに来る信仰行事が古くから続く。」

 また、東京堂出版刊「神社辞典」によると次の通りです。
「【玉敷神社】
 埼玉県北埼玉郡騎西町。旧県社。
 近世まで久伊豆とも称し、俗に騎西の明神様と称し、旧騎西領(現、埼玉地方)四八ヵ村の総氏神。式内社。
 境内に地主守としてもう一つの式内社と目される宮目(みやめ)神社(祭神、大宮売命)がある。
 12月1、2日の例祭には専属神楽の奉奏があるがことに古来『御獅子様』と称する神宝が祭神の御分霊として春期に農村各地に迎えられて祓祭をする習俗があり、その範囲は南北埼玉・大里・北足立の諸郡から遠く群馬・茨城両県の一部にも及んでいる。」


 玉敷公園に停めてから来ると、二の鳥居になります。
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 三の鳥居です。
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 社殿になります。
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 社殿は、改修工事中でした。

 神楽殿かと思われます。
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 境内社になります。
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 社殿の裏には「宮目神社」が鎮座していました。延喜式内社だそうです。

 玉敷公園は玉敷神社神苑になっています。
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 藤棚がありました。季節になると綺麗だと思われます。




 御朱印は、境内の右側にある授与所で頂きました。書き置きのみの対応になります。御朱印代は300円です。
 御守りや御札といった授与品はありました。





神社名:玉敷神社
鎮座地:埼玉県加須市騎西552‐1
祭 神:大己貴命
社格等:延喜式内社 旧県社
URL:http://tamashiki.or.jp/

靖国神社 御朱印&扇子(東京都千代田区九段北)5

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 東京都千代田区の皇居の田安門の所に神社は鎮座していました。

 最寄り駅は、東京メトロ半蔵門線・東西線、都営新宿線「九段下駅」になります。「1番出口」出て、徒歩で数分位かと思われます。

 神社専用の駐車場はありました。いくらかは分かりませんが、有料のようです。


 こちらの神社の由緒は、次の通りです(國學院大学日本文化研究所編『神道辞典』による)。
「〈祭神〉幕末以来大東亜戦争までの国事殉難の英霊二百四十六万余柱
 〈例祭日〉4月21日〜23日(春季例大祭)、10月17日〜19日(秋季例大祭) 〈神事〉新年祭(1月1日)、みたま祭り(7月13日〜16日)
 〈由緒〉明治元年(1868)5月10日、太政官は幕末以来の国事殉難者ならびに戊辰の役の殉難者の霊を京都東山に祭祀するよう布告し、6月2日には、江戸城西丸広間において東征大総督有栖川宮熾仁(ありすがわのみやたるひと)親王が東京・奥州の各地で戦没した官軍将兵の招魂祭を執行した。
 以後、戊辰の役の戦没者を祀る招魂社の創立の気運が各地で高まったが、東京においては、翌明治二年6月12日、明治維新達成の犠牲となって国事に殉じた三千五百八十八柱の御霊を、現在の九段坂上の地に招魂社を創建して鎮祭することが決定した。同年6月29日、勅使五辻安仲が差遣わされ、小松宮嘉彰親王が祭主となり鎮座祭が斎行された。これが靖国神社の起源で、はじめ東京招魂社と称したが、明治十二年6月、靖国神社と改称し、別格官幣社に列せられた。
 この間、京都ならびに各藩の招魂社に祀られていた嘉永六年(1853)以降に斃(たお)れた維新の志士、陣没者をはじめ、佐賀、神風連(しんぷうれん)、秋月、萩の各乱と、西南の役の犠牲者を逐次合祀し、殉国者を祀る国家の神社としての基礎が確立された。
 その管轄には当初、内務省、海軍省が当たったが、実質的に陸軍省が主として管轄した。以来、日清・日露・第一次世界大戦をはじめ、事変、戦没、ことに第二次世界大戦に殉じた御霊を生前の身分、階級に区別なく合祀奉斎して、その数二百四十万余にも及ぶ。そのうちには女性祭神の約六万柱も含まれている。
 7月のみたま祭りには英霊の御霊を慰める多数の提灯が境内に灯される。
 また、遊就館には英霊の遺品、軍事品が展示されている。
 現在は神社本庁に属さない単立の神社である。
 〈旧社格〉別格官幣社(明治十二年)」


 護国の英霊を祀る神社になります。

 一の鳥居になります。
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 参道途中には大村益次郎の銅像がありました。
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 二の鳥居になります。
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 参道途中には売店があり、お土産を買ったり食事ができたりします。

 社殿になります。
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(´人`)

授与所では、御守りや御神札といった授与品が頂けます。
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 私は横山大観の書の「扇子(大)」を頂きました。初穂料1,000円です。

 遊就館があり、内部は拝観できます。売店があり、そこは無料ゾーンです。
 御朱印は、社務所の御朱印受付で頂けます。御朱印代は300円です。





神社名:編⊃声辧別国神社)
鎮座地:東京都千代田区九段北三丁目1‐1
祭 神:護国の英霊
社格等:旧別格官幣社 勅祭社

浅草神社(東京都台東区浅草)5

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 東京都台東区の浅草寺のお隣にある神社になります。

 最寄り駅は、東武伊勢崎線・東京メトロ銀座線・都営浅草線「浅草駅」になります。東武と銀座線の浅草駅からは徒歩で数分位かと思われます。

 神社専用の駐車場は見当たりませんでした。自動車で行かれる方は近くの有料駐車場をご利用下さい。


 こちらの神社の由緒は、次の通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。
「東京都台東区浅草の旧郷社。土師真仲知命・檜前浜成命・檜前竹成命を祀り、合祀神は大国主命・東照宮。例祭は5月17日・18日の有名な三社祭りである。びんざさら神事もある。
 推古天皇三十六年(628)、隅田川の漁師桧前浜成・竹成親子が打網にかかった像を持ち帰り土師真仲知にみてもらうと聖観音菩薩像とわかり、真仲知が沙門となって奉安した。
 その子孫が像を奉斎し、また奉護した三者を観音堂の側に鎮守せよと神託があり三社権現となる。」

 また、東京堂出版刊「神社辞典」によると次の通りです。
「東京都台東区浅草。旧郷社。俗に三社様(さんじゃさま)・三社権現と称す。祭神は土師真仲知命・檜前浜成命・檜前武成命の三神を祀る。そのほかに東照宮・大国主命を合祀する。
 創立年代は不詳。社伝に、推古天皇の御代、檜前の浜成と武成の橋台の漁夫が隅田川で漁をしていたところ、観音像が網にかかり、これを得て祀ったのが浅草観音という。そして後に、浜成と武成も神に祀られた。これが当社の起源という。
 祭神については諸説存するけれど、土師真中知はこの時堂を造営した人で、後に三人の霊を祀って三社権現となったという。
 現社殿をは慶安二年(1649)徳川家光の建立にかゝり、昭和三十六年重文にしていされた。その後、明和四年(1767)、造修、明治八年(1875)にも修繕をなした。同五年10月、郷社に列せられ、翌六年、浅草神社と改称。
 例祭5月17日。世に、三社祭として知られ、江戸の代表的祭りで、この日東京都無形文化財のビンザサラの奉奏、また神輿の渡御などがある。」

 鳥居になります。
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 社号標になります。
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 手水舎です。
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 社殿です。
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 金龍山浅草寺に所縁のある三人を祀っており、三社祭の神社として知られています。
 浅草寺に比べて参拝する人は、それほど多くはありませんのでゆっくり参拝できます。

御朱印は、社殿の右側にある授与所で頂けます。御朱印代は500円です。以前は300円でしたが、値上げになりました。

 御守りや御神札、絵馬といった授与品はありました。





神社名:浅草神社
鎮座地:東京都台東区浅草二丁目3‐1
祭 神:土師真中知命 檜前浜成命 檜前武成命
合 祀:東照宮公 大国主命
通 称:三社様
社格等:旧郷社
札所等:浅草名所七福神 恵比須神
    全国東照宮めぐり
URL:http://www.asakusajinja.jp/

菖蒲神社(埼玉県久喜市菖蒲町)5

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 埼玉県久喜市の北西部、加須市に近いところに神社は鎮座していました。

 最寄り駅は・・・

 神社専用の駐車場は東側にありました。自動車は4〜5台位は停められそうです。


 こちらの神社の由緒は以下通りです(由緒書きによる)。
「当社は、袋田明神社と号していた。
 『風土記稿』菖蒲町の項には『袋田明神社 祭神は稲田姫命と云う。神体銅鏡にて本地薬師の像を彫れり、裏に寛文九年(1699)と見ゆ、合殿に鷲宮・久伊豆の両社を置り、吉祥院持、末社稲荷天神合社 雷電大黒天金比羅秋葉聖徳太子合社』と記されている。
 当社の鎮座地は、菖蒲城主佐々木氏の陣屋跡と伝えられる地のすぐ南西に位置しており、佐々木氏により中世末期に再建されたものと推測される。
 当社の大元となった袋田明神社の社名は、近在の鷲宮神社(武夷鳥命)、玉敷神社(大己貴命)のお袋(母親)が稲田姫であることに由来すると伝えられている。また、見沼代用水の開削以前に旧河川のこの辺りを袋状に流れ、一面に田が広がっている所に坐す神に由来するとも考えられている。」


 「菖蒲宮本」という交差点のすくそばに鎮座しています。境内の東には公園がありました。

 鳥居になります。
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 社殿になります。
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 境内には藤棚がありました。見頃は4月下旬からゴールデンウィークかと思われます。

 境内社になります。
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 御朱印は、鳥居を入り左側にある授与所にて頂きました。御朱印代は300円です。神職の方が不在の場合は書き置きの対応になるとの掲示がありました。

 御守りや御札といった授与品はありました。
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 鯛の御神籤や夢叶う御守りがありました。
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 2月24日の段階では熊手が一体、破魔矢が五体位ありました。





神社名:菖蒲神社
鎮座地:埼玉県久喜市菖蒲町菖蒲552番地
祭 神:稲田姫命 武夷鳥命 大己貴命
相殿神:誉田別命 素戔嗚命 倉稲魂命 金山彦命 速玉男命 菊理姫命 軻遇突智命 伊弉諾命 伊弉冉命 天津児屋根命 水波女之命 菅原道真公
社格等:旧村社

神楽坂毘沙門天 善國寺(東京都新宿区神楽坂)5

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 東京都新宿区の神楽坂沿いに寺院はありました。

 最寄り駅は、JR「飯田橋駅(西口)」、東京メトロ有楽町線・南北線
「飯田橋駅(B3出口)」、東京メトロ東西線「神楽坂駅(A1出口)」、都営大江戸線「牛込神楽坂駅(A3出口)」になります。それぞれの駅から徒歩で5〜6分位かと思われる。

 駐車場は見当たりませんでした。自動車で行かれる方は近くの有料駐車場をご利用下さい。


 こちらの寺院の由緒は、次の通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』による)。
「東京都新宿区神楽坂五丁目にある日蓮宗の寺院で、神楽坂の毘沙門として知られる。
 文禄四年(1595)に、千代田区麹町に創建されて、寛政四年(1792)に、現在地に移転された。
 本尊の毘沙門天は、加藤清正の守り仏と伝えられ、『遊歴雑記』には『御府内七福神方角詣』の第一に上げられ、今日では山の手七福神の一所に数えられる。」

 また、雄山閣出版刊「日本名刹大事典」によると次の通りです。
「通称神楽坂の毘沙門天。日蓮宗、旧池上本門寺末寺、鎮護山。本尊は大曼荼羅。
 開創は文禄四年(1595)。開山は仏乗院日惺(池上本門寺十二世、慶長三年7月10日没)、開基檀越は徳川家康。家康は江戸入府に際し、日惺に鎮護国家の祈願所建立の用地として江戸麹町六丁目谷より七丁目谷まで与え、ここに当寺を建立させた。のち、寛政四年(1792)の焼失後現在地に移る。
 安置の毘沙門天像は桃山期の作といわれ、区の文化財に指定されている。また江戸後期から神楽坂の毘沙門さまとして流行仏となる。
 戦災で焼失したため、史料はほとんど伝存しない。」


 入り口になります。
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 毘沙門天の石標です。
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 本堂になります。
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 本堂内ではご祈祷をされている方がいらっしゃいました。

 御朱印は、境内の右側にある寺務所兼授与所で頂けます。御朱印代は300円です。

 御守りや御札といった授与品はありました。
 その中で新宿山手七福神巡り用の七福神の御尊像が一体400円で授与してました。宝船は一体1,000円です。





寺院名:鎮護山 善國寺
所在地:東京都新宿区神楽坂5‐36
宗 派:日蓮宗
本 尊:宗定本尊
通 称:神楽坂毘沙門天
札所等:新宿山ノ手七福神 毘沙門天
御詠歌:賑やかな 神楽坂なる 毘沙門天 功名ながく 守るみ誓い
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日本のまほろばを探して社寺を参詣しており、社寺参詣道代表師範です。 取得資格:普通自動車免許、2級ファイナンシャルプランニング技能士(ファイナンシャルプランナー)、日商簿記検定2級、秘書検定2級、全経電卓検定3級、神社検定参級、安全衛生推進者
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