神社仏閣史跡巡り

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

2017年01月

前橋東照宮 再拝&全国東照宮連合会御朱印帳(群馬県前橋市大手町)5

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 前橋市の中心部、群馬県庁から少し北の「大手町」の交差点の所、前橋公園内に神社は鎮座していました。中央大橋のたもとといった感じです。

 最寄り駅は、JR両毛線「前橋駅」or「新前橋駅」になります。両駅から徒歩では少々かかりそうです。

 駐車場は、境内の北側の道路沿いにありました。自動車は、数十台位は停められそうです。


 菊地清(世良田東照宮々司)著「群馬県内の東照宮」によるとこちらの東照宮の由緒は次の通りです。
「当社の創立は寛永元年6月1日で、御祭神徳川家康公の孫、松平直基(家康公の第二子、結城秀康の五男で大和守と称し、前橋藩主の祖)が越前勝山城内に祭祀したのに創まる。以来、松平氏は十三回に及ぶ移封に遇ったが、その都度奉遷して、藩主をはじめ士民の篤き崇敬を集めて今日に至る。
 即ち、享保二十年には社領二百石が寄進され、また、慶安元年播州姫路、寛文七年播州姫路、元禄五年奥州白河、同十年奥州白河、宝暦四年上州前橋、安永六年武州川越、嘉永八年武州川越においてそれぞれ社殿の造営が行われており、慶安二年武州川越より再び上州前橋に奉遷され明治を迎えた。
 現在の社殿は本殿以下五棟、総て川越より移築したもので、一本の欅の巨木で造られたと伝えられ、用材の美しさは実に見事で、本殿の彫刻は江戸の有名な彫工島村源蔵の作として、知られている。
 明治以降は、旧前橋藩士居住区域八箇町、三千戸の鎮守として崇敬を集めてきたが、昭和四年県社に列せられた。
〈社宝〉能面・能装束・陣羽織・軍扇等蔵し、市重要文化財に指定されている。」

 また、大修館書店刊「日本の神仏の辞典」によると次の通りです。
「前橋市大手町の旧県社。徳川家康・菅原道真・木之花咲耶比売神ほか二柱を祀る。例祭は4月17日。
 寛永元年(1624)に前橋藩祖である松平直基が越前の勝山城主当時に奉斎され、その後の移封ごとに遷された。
 慶応二年(1866)に前橋に帰還し、明治四年(1871)に遷座した。」

 また、東京堂出版刊「神社辞典」によると次の通りです。
「群馬県前橋市大手町。旧県社。
 寛永元年(1624)前橋藩の祖、松平直基が越前勝山城主時代に同地に創建、以来二百三十年余り十三回にわたる各地移封の都度遷祀、慶応元年(1865)川越より転領後、明治四年(1871)現在地に遷座した。
 宝物に家康公木像(元和年間作)などがある。
 例祭4月17日。」


 1月22日に参拝してきました。
 寒い日でしたが、参拝者がいらっしゃいました。遅い初詣なのかな?

 鳥居になります。
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 社号標になります。
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 交通安全祈祷殿になります。
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 こちらで自動車は祈祷を行います。

 手水舎になります。
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 手と口を漱いで参拝です。

 社殿になります。
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 (´人`)

 社務所になります。
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 こちらが、授与所であり祈祷受付でもあります。御朱印はこちらで頂きました。御朱印代は300円でした。

 こちらの神社では、全国東照宮連合会の作製した御朱印帳がありました。




神社名:前橋東照宮
鎮座地:群馬県前橋市大手町三丁目13‐19
祭 神:徳川家康公 菅原道真公 木之花咲耶姫神 長壁様
社格等:旧県社

前橋厄除大師蓮花院 御朱印&御守り(群馬県前橋市下増田町)5

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 群馬県前橋市の東部、伊勢崎市に近いところに寺院がありました。少し北には北関東自動車道、南にはJR両毛線が走っています。

 最寄り駅は、JR両毛線「駒形駅」になります。駅から徒歩で寺院まで30分位はかかりそうです。

 駐車場は、門前と寺院裏にありました。自動車は、合わせて100台以上は停められそうです。


 こちらの寺院の由緒は、次の通りです(上毛新聞社刊『ぐんまのお寺 真言宗機戮茲螳貮抜粋)。
「(前略)
 『寺院明細帳』によれば、栃木県の出流山千手院満願寺の末とある。真言宗であり、新義真言宗智山派と追記されている。
 由緒沿革記によれば、天分二年(1533)勢多郡荒砥村大室の住人玉泉坊の開基という。その後、十世の間は各宗の僧侶が相続し、宮城村鼻毛石の赤城寺を本寺としたという。享保四年(1719)下野出身の第十一世宥尊上人が、下野出流山千手院住職宥盛に従って求法を継ぎ、今宮山蓮花院増田寺と称した。
(中略)
 元禄三年(1690)十二世舜賀上人の代に堂を改築したが、宝暦年間(1751〜1764)に類焼にあい、本堂を残して、土蔵、鐘楼、山門などを焼失した。ほんどうは今に伝わる。舜賀上人を中興開山としている。この舜賀上人は大黒天を自ら刻んでいる。
 明治二十五年(1892)5月、本堂改築の際に知事の許可を得て、武州大師河原平間密寺、川崎大師の第一分身、甲子大黒天を安置した。これについて『明細帳』には明治二十一年三月九日に厄除弘法大師 武蔵国江原村平間寺分体安置で出願、五月十四日許可とある。表門前の石碑には明治二十年(1887)十二月二十五日仮安置とも刻まれている。今本堂に本尊として安置されているのは厄除弘法大師像である。表門をくぐった楼上にも弘法大師の像が立つ。
(中略)
 本尊の聖観音菩薩は天文二年(1533)京都の仏師鈴木民部の作という。この仏像は開山の玉泉上人が依頼して作らせたものという。また、浩玄が造った観音菩薩もある。これは明応七年(1498)の作という。
 正月の厄除け祈願には大変な参詣者がある。
(後略)」


 以前の参拝日記は→こちら

 前橋市の中でも市街地からかなり外れていますので、周辺は田園地帯になりますので、かなり長閑です。

 こちらの寺院は「今宮山蓮花院」という寺院名ですが、「前橋厄除大師」の通称の方がよく知られています。
 周辺の道路にはお寺の看板が出ています。自動車で行かれる方は、その看板を目印にしてください。

 山門になります。
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 こちらが本堂になります。
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 お正月は、祈祷祈願を行う方々で混みあうようです。私は1月22日日曜日に参拝しましたが、ご祈祷を受ける方が多かったです。

 境内にはいろんな仏様が祀られています。
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 駐車場には七福神の石像がいらっしゃいました。
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 こちらの寺院の副住職さんは、テレビ朝日「ぶっちゃけ寺」に出演されている尼さんです。授与所に入るといらっしゃりました。
 その方のブログは→こちら
 「ぶっちゃけ寺を見てますよ。」と話しかけ、少し話が出来ました。意外と小柄で、可愛い方です。

 関東八十八ヶ所を巡拝しているので、御朱印を頂きました。御朱印代は300円でした。通常の御御影を一体頂きました。開創20年記念御御影の在庫はないそうです。
 また、「前橋厄除大師」と書かれた御朱印もあります。
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 書き置きのみですが、御朱印代は500円でした。

 授与所で招き猫の開運・金運向上の御守りを頂きました。
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 一体800円になります。
 他にも各種御守り(800円)や祈祷済みの各種御札(1,000円)がありました。
 
 オリジナル納経帳(1,500円、11cm×16cm)、ぼけ封じ関東三十三観音霊場専用納経帳(1,300円)、関東八十八ヶ所専用納経帳(2,000円)がありました。





寺院名:今宮山 増田寺 蓮花院
所在地:群馬県前橋市下増田町1626番地
宗 派:真言宗智山派
本 尊:聖観音 弘法大師
通 称:前橋厄除大師
札所等:関東八十八ヶ所 五番札所
    上州三十三観音霊場 十三番札所
    ぼけ封じ関東三十三観音霊場 十八番札所
御詠歌:赤城山 大師の御手に 導かれ 長寿福寿を 願うこの寺

全国東照宮連合会 オリジナル御朱印帳5

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 全国東照宮連合会が作製したオリジナル御朱印帳になります。
 
 大きさは、12cm×18cmになります。紙質は、普通かと思われます。初穂料は2,100円(御朱印代込み)になります。

 群馬県前橋市に鎮座する「前橋東照宮」にて頂きました。必ずしも全国の東照宮にあるとは限らず、群馬県太田市に鎮座する「世良田東照宮」では置いてありませんでした。頂きたい方は、その東照宮にあるかどうかお問い合わせした方が良いです。世良田東照宮の場合は、オリジナル御朱印帳がありました。

 東照宮めぐり専用御朱印帳、もしくは東照宮以外の汎用の御朱印帳としても利用できます。

世良田東照宮 オリジナル御朱印帳(群馬県太田市世良田町)5

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 群馬県太田市に鎮座する「世良田東照宮」のオリジナル御朱印帳になります。
 朱色・紺色・若草色・黒色の四種類あり、すべて大きさは11cm×16cmになります。私としたら12cm×18cmの方が良かったですが、私にとって大好きな神社なので頂きました。
 初穂料は1,500円になり、紙質も良い方かと思われます。


以前の参拝日記は→こちら

神社の風景
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 境内社の開運稲荷社と日枝社の御朱印はありますが、書き置きのみの授与になります。
 また、兼務社の徳川東照宮も書き置きのみになります。以前は墨書きをしていただけたのですが→徳川東照宮

※ 世良田東照宮では、全国東照宮連合会作製の御朱印帳は残念ながら置いていないそうです。




神社名:世良田東照宮
鎮座地:群馬県太田市世良田町3119‐1
主祭神:徳川家康公
配祀神:菅原道真公 倉稲魂命 須佐之男命 伊弉冉命 火産霊命 大穴牟遅命 誉田別命 建御名方神 豊城入彦神 外十柱
社格等:旧郷社

瑠璃光山光栄寺 初薬師護摩祈祷&関東八十八ヶ所(群馬県みどり市大間々町)5

 群馬県みどり市大間々町にある、瑠璃光山光栄寺に参拝してきました。

 こちらのお寺では、毎年1月8日に「初薬師」の縁日に「護摩祈祷」が行われ、参詣者で賑わいます。私もご祈祷を受けようと思い、参列をしてきました。他の日は護摩祈祷は行われません。
 願意は、厄除・方位除・交通安全・家内安全・病気平癒等々が出来ます。
 御祈祷料は2,500円になります。授与品は次の通りです。
●祈祷木札(名前が入ります)
●御供物(御神酒)
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 時間は、6時・8時・10時・12時・14時の計6回、本堂内で護摩を修します。
 当日の申し込みはできますが、事前に御祈祷の予約が出来ましたのでお願いをしました。私の願意は「無病息災」になります。
 境内では仮設の授与所ができ、御守り(500円)が頂けます。
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 1月8日以外は、檀徒会館(寺務所)が授与所になります。

 御朱印はありますが、1月8日の初薬師護摩祈祷の日は無理だそうです。
 
 翌日(1月9日)、四国八十八ヶ所の写し霊場である「関東八十八ヶ所」をこちらのお寺で発願いたしました。
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 専用納経帳は2,000円、納経帳への御朱印代は300円になります。御御影は無料で一体付きます。
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 関東八十八ヶ所は、昨年20周年を迎えたので紺色の梵字の書かれた20周年開創記念御御影が授与されていましたが、在庫がある寺院は今年に入っても授与しているそうです。

 上州三十三観音霊場の一番札所でもあるので「聖観音」の御朱印と納経帳もありました。御朱印を頂くと御御影も一体無料で付きます。





寺院名:瑠璃光山 医王院 光榮寺
所在地:群馬県みどり市大間々町大間々1056番地
宗 派:真言宗智山派
本 尊:薬師如来
通 称:柿薬師
札所等:関東八十八ヶ所 八番札所
    上州三十三観音霊場 一番札所
    関東九十一薬師霊場 四十九番札所
御詠歌:かきやくし せいなるひかり あびながら いのりのこえを みみにふれつつ(関東八十八ヶ所)
    山の名の るりを土なる かの国の らみちはこがねの さかひとぞきく(上州三十三観音霊場)
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