神社仏閣史跡巡り

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

2015年03月

沼鉾神社(栃木県佐野市赤見町)5

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栃木県佐野市の中心部から北西に行ったところかに神社は鎮座していました。
近くには佐野市立赤見小学校や日本電産コパル電子佐野工場がありました。

人丸神社からは自動車で10分はかかりません。

最寄り駅は、JR両毛線・東武佐野線「佐野駅」になります。
徒歩では無理かもしれません。
できれば自動車で行かれた方が良いかもしれません。

自動車は、境内に数台は停められそうです。


こちらの神社の由緒は次の通りです(案内碑より)。
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「神社の創立は、文武天皇二年(西暦698年)六月十五日勧請したと伝えられ、藤原秀郷公が元慶九年(西暦946年)に御本殿及び拝殿等を再建したといわれております。その後、正治二年(西暦1200年)に御本殿、拝殿を修理し、元和元年(西暦1615年)に御本殿の改築が行われております。享保年間に至り拝殿は、火災に会い消失しておりましたが、天保十一年(西暦1831年)正月十九日に新築されました。この度、御本殿、拝殿共老朽化甚しく、改修の必要にせまられ、氏子、崇敬者相計り、社殿の改修、社務所の新築をすることに決定し、社殿改修は、昭和五十八年七月二十五日仮遷宮並びに改修報告祭を執行、同年十二月二十五日修了、社務所の新築は昭和五十八年起工式を行ない、同五十九年三月二十九日工事を修了いたしました。追加工事として、水屋並びに神楽殿、末社の整備を行ない、ここに総べての工事を完了することができましたので1200年を記念し奉祝祭を執行いたしました。」


こちらの神社は、佐野市の中心部から外れており、周辺は長閑になります。

佐野市内には「佐野厄除大師」や「唐澤山神社」があり、「藤原秀郷」に関わる社寺が多いです。

こちらが鳥居になります。
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狛犬になります。
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社殿になります。
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神社の看板には「当神社を御信仰される方は、お金に不自由を致しません。」と書かれていました。
金運が向上がしたらいいな(・ω・)

社号額になります。
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絵馬が掲げられていました。
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境内には「織姫神社」や「二福神社」が鎮座していました。
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また、樹齢300年以上の柊がありました。
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「ふるさと佐野100選」に選定されているそうです。

社務所は、宮司さん宅と授与所を兼ねています。
御守りや御札等の授与品はありました。

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御朱印は、社務所で頂けました。ちょうど宮司さんが御祈祷で外出するところでした。御朱印代は「お気持ちで」だそうです。
帰りがけヤクルトを頂きました。感謝するばかりです。

こちらの神社から「道の駅どまんなかたぬま」は近いですので、自動車で行かれた方はそちらで休憩や食事ができます。




神社名:沼鉾神社
鎮座地:栃木県佐野市赤見町3009番地
祭 神:伊弉冉尊 伊弉諾尊
社格等:旧村社 旧赤見村鎮守

人丸神社(栃木県佐野市小中町)5

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栃木県佐野市の中心部から北西へ行ったところにありました。

最寄り駅は、JR両毛線・東武佐野線「吉水駅」になります。
徒歩では無理かもしれません。
できれば自動車で行かれた方が良いかもしれません。

駐車場は鳥居のそばにありました。自動車は、5〜6台位は停められそうです。


こちらの神社の由緒は次の通りです(大修館書店刊『日本の神仏の辞典』より)。
「栃木県佐野市小中町の旧村社。祭神は柿本人麿。例祭は4月15日、10月15日。25年ごとに半開扉があり、50年ごとに開扉がある。
 かつて柿本人麿が当地に遊び、里人が人麿を信仰して元慶元年(877)に岩見国高角山から勧請した。
 『志もつけの 安蘇野の原の あさあけに もやかけわたる つつらくさかな』と詠まれた。
 境内には清池がある。」

境内の案内板によると次の通りです。
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「人丸神社縁起
一、所在地
  佐野市小中町1062番地
一、御祭神
  万葉の歌聖 柿本人麿公
一、御祭礼 
  一月初詣・元旦祭
  四月・十月 第二日曜日
  御神楽奉納(市指定無形民俗文化財)
一、宝物  
  柿本人麿公御神影・小堀鞆音画伯謹書
  湧泉地・神苑が記念物(名勝)
  神楽面(八面)=出目勝満作(市指定文化財)
 なお、御社には、須藤晏齋、小堀鞆音、同安雄の父子三代にわたって絵画が奉納されている
一、当地は義人田中正造翁、画聖小堀鞆音、同安雄、山口信治(正造翁と国会開設請願者)、篠崎ハル(ナイチンゲール受賞)篠崎敏治、源三兄弟の生誕の地として有名である
一、御社に参拝された文人は樋口清之(国学院大学名誉教授)、梅原猛ご夫妻(京都産業大学教授)、小堀桂一郎(鞆音=孫東京大学教授)、小林吉一(国学院栃木短大教授)
 芸能人は当地縁の京塚昌子、江戸家猫八、小猫父子等の各氏
一、初詣、七五三、学業成就(進学合格)、交通安全祈願は霊験灼(あらたか)である
 御祭神人麿公の詠れた歌
  下野の阿蘇野の原の朝あけに
  もやかけわたる、つづら草かな」


鳥居になります。
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くぐると、右側には「八坂神社」が鎮座していました。
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先に進んでいきます。
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右側には池がありました。
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先に進むと左側には垂れ桜がありました。
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3月22日に参拝しましたが、まだ咲いていませんでした。
来月の上旬には見頃かもしれません。

こちらが神楽殿になります。
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どんな神楽が舞われるのでしょうか?

先に進むと、社殿が鎮座していました。
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(´人`)

飛鳥時代の歌人「柿本人麻呂公」を祭神とする神社になります。
一時期こちらに滞在していたとか。どのような経緯でこの地に来たのでしょうか?

社殿には龍の彫刻がありました。
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親子だそうです。

社格を調べていたら「村社」とありました。
しかし、拝殿に掲げられていた社号額は「郷社人丸神社」とありました。
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どうなんでしょうか?

こちらが本殿になります。
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社殿前には狛犬がいらっしゃいました。
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厳ついです。
何だか目が緑色なんですけど…

境内社になります。
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境内には「為朝神社」が鎮座していました。
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厄除けの御利益があるそうです。祭神は誰なんでしょうか?

御朱印は、「社務所」で頂けました。
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宮司さんは不在らしく、奥様?が対応してくださいました。御朱印代は、300円でした。

御守りや御札といった授与品はありました。




神社データ
神社名:人丸神社
鎮座地:栃木県佐野市小中町1062番地
祭 神:柿本人麿公
社格等:旧村社

ちょっと外出4

土日が天気が悪く、なかなか外出できませんでした。
日曜日の午後は雨があがりましたので、数時間ですが、ドライブに出掛けました。

世良田東照宮に立ち寄りました。
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梅が咲いてました。
甘酸っぱい香りがします。

天満宮系の神社は、梅の木が植えられていることが多いです。
何処の天満宮に参拝しようかな。

大間々貴船神社(群馬県みどり市大間々町)4

群馬県みどり市の中部、旧大間々町に神社はありました。

最寄り駅は、わたらせ渓谷鉄道「上神梅駅」になります。
徒歩では、15分位はかかりそうです。

駐車場は、鳥居前にありました。
自動車は、6〜7台位は停められそうです。
他にも第二駐車場もあり、停められます。


こちらの神社の由緒は、以下の通りです。
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「山田郡大間々町の町並みを過ぎて、足尾街道の対岸を渡良瀬川にそって登ると高津戸峡の峡尾にあたる古生層の断がいの上に貴船神社が鎮座している。
その境内に立つと、渡良瀬の渓流が崖足をかみ、その前方の山間には民家が散在し、その奥に赤城山の雄姿を仰ぐことができ、展望がすばらしい風光明美な所にある。
貴船神社の創立は明治三十六年十二月の火災で社記を焼失して不詳であるが、平安時代の天暦十年(956)に、東国がひどい干ばつにおそわれ、草木枯死の悲惨な状態となった時に、山城国愛宕郡鞍馬村(現京都市左京区鞍馬貴船町)に鎮座する貴船神社の祭神が伊邪那岐命の御子で、闇龗神とともに甘雨を降らし霖雨を止め、国土を永遠に湿潤にして草木の生育を助ける高龗神であったので、その分霊を奉祀して、降雨と五穀豊穣を祈願したところ、それがかなえられたので、関東平野の最北端大間々扇状地の奥、渡良瀬川流域の山地に祭られ、現在地に建立されたのは江戸時代の寛文八年(1668)といわれている。
御祭神高龗大神の龗は龍神で、水を司る神であり常に雨を掌らせられ、国土を永遠に湿潤にして草木をたすけ、人々の生活を豊かにし、大山祇大神は山を掌らせられ、大穴牟遅大神は国土経営の功績が絶大で、国土を守護し、人々の病めるを治し、不幸を救う御霊徳の高い祭神である。
ですから貴船神社はすべての人々に福徳与え、大神を崇敬し、その御神徳に浴すことは、やがて衣食住の安全、即ち生活の保証を得ることになり、開運福徳の守護神とし、農工業の神、商売繁盛の神、交通安全の守護神として篤く崇敬されている。
御霊験の明らかなことは、祭日、平日とを問わず年々崇敬者、参詣者の増加していることが如実に物語っている。
とくに初詣は県内外より多くの参詣者が見える。」


一の鳥居です。
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手水舎になります。
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手と口を漱いで参拝です。

先に進みます。
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途中に境内社の総社が鎮座していました。
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まだ先に進みます。
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登りきると、社殿が鎮座していました。
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(´人`)

社殿の後ろには、天狗の社が鎮座していました。
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大きな天狗のお面がありました。

他の境内社です。
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陶器製たと思われる狛犬がいらっしゃいました。
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可愛らしいです。

御神水だそうです。
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水が頂けるのかな?

渡良瀬川の近くに鎮座していました。
そのため境内には川のせせらぎが聞こえ、とても良かったです。
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毎年、初詣の参拝者が多く訪れる神社です。
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また、自動車の交通安全祈祷が有名だそうです。

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他にも祈祷祈願は行っているそうなので、必要な方はお申し込みください。

御札や御守りといった授与品は多くありました。




神社名:大間々貴船神社
鎮座地:群馬県みどり市大間々町塩原785番地
祭 神:高龗大神 大山祇大神 大穴牟遅大神 外数神
社格等:旧無格社
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