神社仏閣史跡巡り

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

2012年11月

田中山長慶寺(群馬県太田市)3

群馬県太田市にある「田中山長慶寺」に参拝してきました。
真言宗智山派に属するお寺になります。

太田市の西部、旧新田町にお寺はありました。

北関東自動車道「太田薮塚I.C.」を南下した所にありました。
インターチェンジから南下をします。
道路を挟んで反対側は、太田市立綿打小学校がありました。

道路沿いには、看板があります。
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目印になります。

看板の所を入ると、駐車場は門標の所にありました。
自動車は、十数台位は停められそうです。

境内は、さほど広くはありません。

新田義兼の娘で足利義純の妻新田の尼の子「時明」を祖とする田中氏の館跡に建立されたお寺になります。
開基は田中五郎義清になり、子孫は田中与四郎であり、茶聖「千利休」になります。

南北朝時代、南朝の「長慶天皇」が北朝と対立し、この寺に僧としていたそうです。
寺号もせの由来になります。

本堂です。
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本尊である「不動明王」が祀られています。
上州新四国八十八ヶ所の札所本尊でもあります。続きを読む

世良田八坂神社(群馬県太田市)5

群馬県太田市にある「世良田八坂神社」に参拝してきました。
旧郷社になる神社になります。

太田市の南部、旧尾島町世良田に鎮座していました。

最寄り駅は、東武伊勢崎線「世良田駅」になります。
徒歩では、20分位かかりそうです。

駐車場は、鳥居手前に「参拝者用駐車場が」ありました。
自動車は、5〜6台くらいは停められそうです。

こちらの神社は、元々は牛頭天王を祀る神社だったようです。
新田氏・世良田氏からも崇敬をされていて、新田の天王とも呼ばれていたそうです。。
天保年間(1644〜1648年)に尾張国「津島神社」を勧請したものとも伝わっています。

鳥居です。
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木製の鳥居になります。
台輪鳥居っぽいですが、どうなんでしょうか?

社殿です。
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素戔鳴命が祀られています。
社殿は、織田信長が寄進したとも言われています。
なかなか立派でした。続きを読む

赤坂日枝神社(東京都千代田区)1

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東京都千代田区に鎮座する「赤坂日枝神社」の御朱印になります。
旧官幣大社になり、東京十社に数えられる神社になります。

国会議事堂からも近く、日本の中心部といった感じの所に鎮座しています。

最寄り駅は、東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王駅」、東京メトロ丸の内線・銀座線「赤坂見附駅」、東京メトロ千代田線「国会議事堂前駅」になります。

表参道の右側に参拝者専用の駐車場がありました。

こちらの神社は、文明十年(1478年)に太田道灌が埼玉県川越市に鎮座する「川越日枝神社」から勧請したそうです。
江戸時代には、江戸三大祭りの「山王祭」が開かれており、庶民に親しまれたようです。

新参道には、エスカレーターがあり、疲れずに境内まであがれます。

鳥居は、「山王鳥居」になります。
山王系の神社特有の鳥居です。

こちらの神社は、千代田区のど真ん中に神社があるとは思いもよらず、意外と境内は広いです。

周辺は、オフィス街になります。
やはり、ビジネスマンの参拝者が多かったです。
商談成立のお願いをしているのかなぁ?

こちらの神社は、官幣大社と旧社格は高いですが、雰囲気は良いと言うか悪いと言うか・・・
いろいろ調べてみると、こちらの神社に奉職する「男性の神職」の方がとんでもないことをしたとか・・・
弱ったもんです。
神に仕える身が・・・

そんな神社なので、神威が感じられないのもわかります。

御朱印は、授与所ではなく「社務所」で頂きました。
御朱印代は、300円でした。

授与所では、御守りや御札といった授与品はありました。

由緒書きはありました。

オリジナル御朱印帳があるようです。




神社データ
神社名:赤坂日枝神社
鎮座地:東京都千代田区永田町二丁目10‐5
祭 神:大山咋命
相 殿:国常立神 伊弉冉神 足仲彦尊
社格等:官幣大社 准勅祭社
旧 称:山王社 山王権現
札所等:東京十社めぐり

世良田山長楽寺(群馬県太田市)3

群馬県太田市にある「世良田山長楽寺」に参拝してきました。
天台宗のお寺になります。

何度も参拝させて頂いています。
以前の参拝日記は⇒こちら

太田市の南部、旧尾島町世良田にありました。

最寄り駅は、東武伊勢崎線「世良田駅」になります。

一時期は、江戸幕府初代将軍徳川家康のブレーンだった「南光坊天海」が住職を勤めていました。

山門とは別に「勅使門」がありました。
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名前の通り、勅使を迎えたときでしか開かない門です。
銅板葺総丹漆塗の門になり、県指定重要文化財になります。

三仏堂がありました。
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「釈迦如来・阿弥陀如来・弥勒菩薩」の三仏が安置されています。
長楽寺の中心的なお堂になります。

三仏堂の前には「蓮池」と「渡月橋」がありますが、綺麗に清掃されていないので、ちょっと雰囲気が良くないです。

比較的広いので、なかなか行き届かないかもしれません。

三仏堂後方、道路を挟んだ反対側には、開山堂や新田氏の累代の墓があります。
うっそうとした木々の中にあるため、夏に行くと蚊が多く、刺されるので、気をつけて下さい。

こちらは、両大師堂になります。
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本尊である「釈迦三尊(釈迦如来・文殊菩薩・普賢菩薩)」が祀られています。
江戸幕府三代将軍「徳川家光」が寄進した仏像だそうです。
また、「慈恵大師・慈眼大師」も祀っています。
本堂の役割を果たしているお堂です。

建物自体は、新しそうでした。
由緒書きを頂いたら、古い両大師堂が出てました。
旧両大師堂は、入母屋造りの建物になりますが、今は何だろうか?

御朱印は、両大師堂(本堂)の右側にある「庫裡」で頂けます。
御朱印代は、300円でした。

由緒書きは、ありました。

普段の三仏堂の前には、授与品が無人で置いてありました。

隣は、世良田東照宮になり、参拝できました。




寺院データ
寺院名:世良田山 真言院 長楽寺
所在地:群馬県太田市世良田3119‐7
宗 派:天台宗
寺格等:準別格大寺
開 基:徳川義季
本 尊:釈迦三尊

熊野那智大社(和歌山県那智勝浦町)4

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和歌山県那智勝浦町に鎮座する「熊野那智大社」の御朱印になります。

熊野那智大社は、熊野三山の一つになります。
近くにある「西国三十三観音霊場 一番札所『那智山青岸渡寺』」は、「那智山如意輪堂」と呼ばれており、熊野那智大社の一部でした。
明治初期にあった「神仏分離」で独立、お寺になった訳です。
かなり、神仏習合の色合いが強い神社だった訳です。

熊野那智大社自体は創建は古いですが、熊野速玉神社と熊野本宮大社は「式内社」なのに、熊野那智大社だけが「式外社」なのである。
朝廷の勢力が及ばない神社だったのです。
独自の信仰があったのでしょうか。
授与品の中にある「牛王符」は、その信仰の現れでしょうか。

現在は、境内は「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部としてユネスコの「世界遺産」に登録をされています。

近くには、日本三名瀑の一つ「那智の滝」があります。

御朱印にある「八咫烏(やたがらす)」は、熊野那智大社の眷属になります。
誇らしげに押してあります。

なお、こちらの神社にはオリジナル御朱印帳がありました⇒こちら
那智の滝と社殿が描かれた良い御朱印帳です。




神社データ
神社名:熊野那智大社
鎮座地:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1番地
祭 神:熊野夫須美大神
社格等:式外社 官幣中社 別表神社
札所等:神仏霊場巡拝の道 第三番
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