まほろば御朱印紀行

日本のまほろばを探して、社寺散策をしています。 社寺散策の日記を中心にいろんなブログを書きます。

上州の善光寺(群馬県前橋市)5

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「牛に引かれて善光寺」
有名な一文です。
「一光三尊阿弥陀如来」をご本尊とする、長野県にある「定額山善光寺」です。
全国各地「善光寺」と称するお寺はあります。

その中で、群馬県前橋市鶴光路町にある天台宗の「雲上山善光寺」をご紹介します。

群馬県前橋市の南部、北関東自動車道「前橋南インターチェンジ」の南、高崎市に近い所にお寺はありました。

最寄り駅は、JR両毛線「駒形駅」になります。
徒歩ではかなり歩くと思われますので、タクシーを利用した方が良いかもしれません。

自動車は、境内の鐘楼の前に十数台位は停められるスペースがありましたが、駐車場かどうかはわかりません。
少し南にはスーパーがありますので、そちらを利用した方がよさそうな感じがします。

こちらのお寺は、群馬県太田市にある「世良田山長楽寺」の末寺になります。
「群馬郡三十三観音霊場」の札所になりますが、御朱印は「阿弥陀如来」になります。

早速本堂の前で参拝。
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本尊である「阿弥陀如来」が祀られています。

境内は、さほど広くはありません。

トイレは、本堂の左側にありました。

本堂前には、「南向観世音菩薩」がいらっしゃいました。
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御朱印は、本堂の右側にある「庫裡」で頂けました。
御朱印代は、「志納」でした。

ご住職に対応して頂きましたが、「御朱印を頂きにくる参拝者は、滅多にいらっしゃいません。」とおっしゃっていました。
やはり、地方の霊場だから巡拝する方は、いないのでしょう。
とても残念です。

御朱印を頂いている間に本堂に上がり、参拝できました。
ご本尊の「阿弥陀如来」と善光寺からの勧請の「一光三尊阿弥陀如来(善光寺如来)」を拝むことが出来ました。
「一光三尊阿弥陀如来」は、厨子に入っており、開帳はされていましたが、常時開帳なのか、お正月や行事以外には開帳しないのかはわかりませんでした。

般若心経を写経したものをお持ちしましたので、納経をさせて頂きました。

ご住職からみかんとメモ帳を頂き、恐縮するばかりでした。

由緒書きは、ありました。

まさか、群馬県にも善光寺があると思いませんでした。
気軽に善光寺詣りができそうです。




寺院データ
寺院名:雲上山 佛乗院 善光寺
住 所:群馬県前橋市鶴光路町26‐1
宗 派:天台宗
本 尊:阿弥陀如来
札所等:群馬郡三十三観音霊場 二十七番札所
通 称:上州善光寺
御詠歌:国のはし かけても渡す 新堀の 末頼母しく 光てんわう

妙見寺(群馬県高崎市)5

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平成23年12月31日に高崎市にある天台宗の「三鈷山妙見寺」というお寺に参拝しました。

やはり、赤城おろしがすごく、寒かったです。

こちらのお寺は、群馬県高崎市の北部にあり、前橋市の「上野総社神社」からも近いところにありました。

最寄り駅は、JR両毛線「新前橋駅」になりますが、徒歩ではかなり歩くと思われます。

駐車場は、道路沿いにあり、舗装はされていませんが、自動車は数十台位は停められそうです。

創建は不明ですが、700年代初頭にお寺はあったそうです。
和銅七年(714年)に藤原忠明が妙見堂に一泊したことがあるので、そのころからあったようです。

本堂には「釈迦如来」、本堂の左側には妙見堂があり、「妙見菩薩」が祀られています。

「妙見菩薩」とは、北斗七星を神格化した仏様です。

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妙見堂は、高崎市指定の重要文化財になり、彫刻は立派です。

御朱印は、本堂の右側にある「庫裡」で頂けました。
「妙見菩薩」の御朱印を頂きましたが、ご本尊の「釈迦如来」や群馬郡三十三観音霊場の札所本尊の「聖観世音菩薩」もあるかもしれません。
御朱印代は、「志納」でした。

御朱印をいただく際に、般若心経を写経したものを納経させていただきました。

由緒書きは、ありました。

参道には、「妙見茶屋」という和菓子屋さんがありました。
何か買ってくればよかったです。

近くには、「上野国分寺跡」がありました。

こちらのお寺は、高崎の市街地よりも前橋の市街地の方が近いです。





寺院データ
寺院名:三鈷山 吉祥院 妙見寺
住 所:群馬県高崎市引間町213番地
宗 派:天台宗
本 尊:釈迦如来 妙見菩薩 聖観世音菩薩
札所等:群馬郡三十三観音霊場 二十三番札所
旧 称:七星山 息災寺

松尾神社(群馬県太田市)5

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昨日の12月30日に群馬県太田市に鎮座する松尾神社に参拝してきました。

こちらの神社は、京都府京都市西京区に鎮座する「松尾大社」からの勧請になります。

やはり、酒造関係者から崇敬されている神社になります。

最寄り駅は、東武伊勢崎線「治良門橋駅」になります。徒歩では、2〜30分位かと思われます。

自動車は、境内の左側に数台停められるスペースがありました。
社務所前と社務所後方にも数台停められそうです。

こちらの神社は、太田市の東部の旧新田町にあり、「新田小金井町北」という交差点を南下した所にありました。
大通りには面していなく、太田市の中心部からはかなり離れており、周辺は長閑な田園地帯になり、境内は木々に囲まれているので、とても静かでした。

昨日は、空っ風が吹いていて、とても寒かったです。

社殿は、それほど大きくは有りません。
社殿前で早速参拝しました。

(´人`)
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こぢんまりした社殿です。

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境内の左側には「神楽殿」があり、神楽殿の右隣には「新田の名木」と呼ばれている銀杏の大木がありました。
とても立派です。

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境内には、「乃木希典書の碑」がありました。
何故あるのかは由緒書きには記載されておらず、宮司さんに聞きそびれてしまいました。

御朱印は、社務所が無人だったので、社務所後方にある「宮司さん宅」で頂けました。御朱印代は、300円でした。

由緒書きは、ありました。

普段も社務所は無人だと思われますので、神社に用の方は宮司さん宅へ行かれた方が良いかもしれません。

宮司さん宅で授与品はあるかもしれません。

昨日は、宮司さん宅では、新しい御札を頂くため、ひっきりなしに氏子さん達がいらっしゃっていました。

全体的な印象としては、村の鎮守様といった感じの小ぢんまりした神社でした。




神社データ
神社名:松尾神社
鎮座地:群馬県太田市新田小金井町1115番地
祭 神:大山咋命 市杵嶋姫命
旧社格:村社

伊勢崎神社(群馬県伊勢崎市)5

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群馬県伊勢崎市は、江戸時代は前橋酒井家の支藩があった「城下町」でした。
今は、「城下町」ぽくは全くなく、「商業」に町になっています。

先のブログには、伊勢崎佐波観音霊場の札所を紹介しましたが、「伊勢崎神社」という神社を書きます。

群馬県伊勢崎市の中心部に神社は鎮座していました。
最寄り駅は、JR両毛線・東武伊勢崎線「伊勢崎駅」になります。徒歩だと十分位かかると思われます。

駐車場は、神社の左側に有りました。7〜8位は停められそうです。

「伊勢崎(いせさき)」という地名は、伊勢神宮の「天照大御神」を勧請したため、伊勢崎と書いて「いせのまえ」と云うようになったと伝えられています。

祭神が多いのは、周辺の神社を合祀したためで、「菅原道真公」・「素盞鳴命」・「大己貴命」等も祀られています。

御朱印は、境内の右側にある「社務所」で頂けました。御朱印代は、300円でした。

御守りや御札といった授与品は、ありました。

由緒書きは、ありました。

参拝していたら、お宮参りの家族に出くわしました。
何だか微笑ましい感じがしました。
境内に写真館が有るので、写真を撮ってもらったようです。

南隣には、伊勢崎佐波観音霊場の札所である「本光寺」がありました。




神社データ
神社名:伊勢崎神社
鎮座地:群馬県伊勢崎市本町21‐1
祭 神:保食神(うけもちのかみ) 八衛比古命(やちまたひこのみこと) 他二十八柱
旧社格:県社
旧 称:飯福神社

桐生賀茂神社(群馬県桐生市)5

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上野国(群馬県)にも延喜式神名帳に記載された「式内社」が存在します。
一宮である「一之宮貫前神社」や二宮である「赤城神社」は、あまりにも有名です。

その中で今回ブログに書くのは、群馬県桐生市に鎮座する「桐生賀茂神社」になります。

群馬県桐生市広沢町の国道50号線の「広沢6丁目」という交差点を南に行った所、「賀茂山」の麓に鎮座をしています。
国道50号線には、看板がありますので、わかりやすいかもしれません。

駐車場は、鳥居前に有りました。自動車は、数台は停められそうです。他にも駐車場があるかもしれません。

最寄り駅は、JR両毛線「小俣駅」・「桐生駅」、東武桐生線「桐生駅」になりますが、徒歩では無理かもしれません。近くまで、バスがあるかもしれません。

由緒書きによると、「崇神天皇の朝、豊城入彦命が東国鎮護のため山城国賀茂神を勧請したと伝えられ、延暦十五年(西暦796年)には官社に昇格(後略)」という神社だそうです。

神紋は、やはり京都の「賀茂別雷神社」と同じ「二葉葵」になります。

源義家が出羽国の藤原武衡・家衡討伐のために向かう途中に参拝、平定後凱旋し、また参拝したときに休んだとされる「休み石」がありました。

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鳥居を入ると、それまでの空気が変わり、すがすがしい感じに包まれ、神様が近くに居るような雰囲気がして、強い神威が感じられました。
やはり「式内社」は、良い雰囲気がします。
いわゆる「パワースポット」かもしれません。

御朱印は、鳥居を入り左側にはある「社務所」で頂けました。御朱印代は、300円でした。

由緒書きは、ありました。

隣には、「八幡山法楽寺」という別当寺がありました。山号と寺号からわかります様に、「源義家」所縁のお寺です。


地方には、意外と知られていないパワースポットがありました。
桐生賀茂神社は、何度も参拝したい好きな神社になります。




神社データ
神社名:桐生賀茂神社
鎮座地:群馬県桐生市広沢町六丁目833番地
祭 神:賀茂別雷神(かもわけいかずちのかみ)
旧社格:延喜式内社 郷社
社 殿:流造
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日本のまほろばを探して社寺を参詣しており、社寺参詣道代表師範です。 取得資格:普通自動車免許、2級ファイナンシャルプランニング技能士(ファイナンシャルプランナー)、日商簿記検定2級、秘書検定2級、全経電卓検定3級、神社検定参級、安全衛生推進者
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